愛犬を介助していて気づいたこと
10月2日(日)
こんにちは。田村真二です。
写真の犬は、1カ月前まで飼っていた愛犬の小太郎です(バックは娘が学生時代に描いた絵)。
亡くなってから今日でちょうど1カ月たちました。
15歳8カ月まで長生きできましたので、まあ、天寿をまっとうしたと言えます。
1年前までは元気に外を散歩することができましたが、半年ほど前から日常生活に明らかな支障が出始め、介助(介護)が必要となりました。
コロナ禍でもあり自宅で過ごす時間が多くあったため、この半年ほどは私にとって初めて体験することばかりで、大変というよりも、介助に関するさまざまな貴重な体験と経験を積むことができました。
その際気づいたことは、初めての介助でわからないことなどがあれば、ネットで調べれば大抵のことは(無料で)わかるし、不安の解消や効果的な対策を講じることができるということです。
例えば、ペット霊園の選択ひとつをとってみても、どの霊園に決めればいいかは判断が難しいものですが、ネットで調べれば、実に詳細に、それぞれの霊園の姿勢や考え方、特徴、金額、利用者の声などが一目瞭然でわかります。
今更ながら、もし今ネットが使えなかったら?と思うとぞっとします。
ネット上には偽情報を含めて真偽の判断が難しい面もありますが、求める情報に対してネットで深堀して調べる、利用者の声をできる限り多く調べるなどを通じて、100%は無理でも高確率で正しい情報や知識を入手することができます。
ただ、いくら正しい情報や知識を得たとしても、実際にやってみなければほとんど意味はありませんし、やってみることで気づきやより良い改善策が思いつくこともあります。
介助はなかなか大変でしたし、元気だったときには言うことを聞かないこともよくありましたが、今となっては全てが良き思い出です。今頃はかつてと同じように(天国で)飛び跳ねていることでしょう。
ところで、愛犬を介助していて改めて気づいたことがあります。犬も人も筋肉(量と質)が重要だということです。
普段から運動をして筋肉の量と質を適正に保つことで老化を遅らせるだけではなく、健康体を維持することができます。
よく忙しいからとか、時間がないからとかいろいろ理由をつけて体を動かさない人がいますが、そうした習慣を続けていれば確実に筋肉量と質は低下します。
これは若い人も同じです。例えば、コロナ禍で在宅勤務が増え、体を動かす機会が減った人の中には、「肩こり」「腰痛」が増えたと聞きます。
原因は姿勢とともに筋肉量と質の低下が考えられますが、根本原因は「運動不足にある」と言えるでしょう。
そんな方には、「肩こり・腰痛を防ぐカギは運動にあり」と心得て、運動不足解消に努めるようにしてはいかがでしょうか。
それでは次号をお楽しみに!

