☆サクセスby田村真二 -240ページ目

最強のフィットネス会員獲得策

 

 

12月27日(火)

 

 

こんにちは。田村真二です。

 

 

クリスマスの賑わいもあっという間に終わりましたね。

 

 

今朝、朝刊を取りに郵便受けに行ったところ、新聞とともにチラシが1枚ポスティングされていました。

 

 

 

 

無印良品のチラシです。

 

 

新聞折込みチラシで無印良品のチラシを見ることはまずありません。仮にあったとしても、ほぼ毎日何等か入る地元のスーパーや(毎週金曜折込みの)ユニクロのチラシのように記憶に残るほど入っているわけではありません。

 

 

また、最近は新聞を取っていない人の方が多いですから、新聞折込みチラシを目にする人は少ないでしょう。

 

 

一方、同じチラシでも郵便ポストに入るチラシ(=ポスティングチラシ)は別です。

 

 

たとえ興味のないチラシでも(ゴミ箱に捨てる前に)手に取って一瞬は目にするでしょうし、少なくとも無印良品のチラシなら手に取って見てくれる確率は高いでしょう。

 

 

実際、私は昨日までの1週間(いや2週間?)、無印商品のことは1秒足りとも考えませんでした。

 

 

でも今日は違います。チラシをさっと見て、ブログに掲載するためスマホで撮影もしましたし、何度かチラシを見返しました(興味を持った商品やコピーもありましたよ)。

 

 

それだけではありません。今日この後に行くショッピングモールに無印良品があるので、売り場に行ってみようと思っています。

 

 

要するに何が言いたいのかというと、「チラシのポスティングには効果がある」ということです。言葉を替えてより正確言うと、「効果のあるチラシのポスティングは投資対効果が高い」ということです(「効果のあるチラシ」+「ポスティング」がカギ)。

 

 

でも、それが真実であっても、「今はクリック1つでOKな簡単なメディアがあるのに、なぜそんな面倒なことをする必要があるのですか?」と聞きたい人もいるでしょう。

 

 

その疑問に対する私からの答えは・・・

 

「オンライン広告は競争激化、オフライン広告は空白地帯」

 

ということです。

 

 

中でも郵便ポストはガラガラなので、DM(ダイレクトメール)やチラシを見て(読んで)くれる確率は、極めて高いのです(あなたもそう思うでしょう?)。

 

 

こんな「証言」もあります。

 

 

今年、総合フィットネスクラブをオープンさせ、オープン前に目標会員数を達成した会社の担当役員の方が次のように述べています。

 

 

「圧倒的に集客に寄与したのはWEB広告より、チラシのポスティングでした」

 

 

これは普段、私がフィットネス関係のクライアントやセミナーなどでよく話していることとまったく同じです。

 

 

1つ付け加えると、ポスティングチラシ(オフライン)から自社ウェブサイト(オンライン)に誘導させることの方が、高いお金を広告代理店に払ってだすオンライン広告よりもはるかに効果がありますよ

 

 

フィットネスクラブやジムのような地域ビジネスは、昔も今も、というよりも、ライバルが激減した今は、「チラシを使ったポスティング」こそが最強のフィットネス会員獲得策なのです。

 

 

同業他社がやっているからとか、広告代理店からセールスされたからといって効果のないプロモーションをやり続けるのはもうやめましょう。

 

 

会員獲得や地域コミュニティとの関係構築をベースに、生き残れるパワーのあるビジネスを作るには、同業他社がほとんどやっていない金鉱を掘り起こすことです。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!