☆サクセスby田村真二 -220ページ目

ライザップグループ 2023年3月期第3四半期決算速報!

 

 

2月15日(水)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

RIZAP(ライザップ)グループ株式会社は2月14日、子会社のRAIZAP株式会社及びMRKホールディングス株式会社を含む美容・ヘルスケアの2023年3月期第3四半期決算(2022年4月1日から2022年12月31日まで)を次のとおり発表しました(当社2023年3月期第3四半期決算短信より一部抜粋)。

 

 

売上高   326億3百万円(前年同期比4.0%減)

営業利益 ▲28億49百万円(前年同期差41.8億円減)

 

 

 RIZAP関連事業(chocoZAP)

 

 

RIZAP関連事業は、2022年9月より、新規事業「chocoZAP」を本格展開しております。chocoZAPは、誰もが簡単に、毎日の生活に運動習慣を定着させることができ、毎日最短5分の運動で健康効果を得ることができる、RIZAP発の運動初心者向け「コンビニジム」です。

 

 

現在の会員数は29万人超に達し、同年7月のchocoZAPブランド開始直前から急成長を遂げている中、入会希望のお客様の強い需要に即応するため、当初計画において今期末300店としていた出店目標を450店超に上方修正し、出店投資を加速しております。

 

 

 RIZAP関連事業(既存のボディメイク事業)

 

 

既存のボディメイク事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により厳しい経営環境が継続しておりますが、2022年2月より導入した継続型新会員制度「プライムサービス」への既存会員からの移行や新規会員の獲得が順調に進捗した結果、会員の継続率およびLTV(お客様一人あたりの生涯売上)が上昇し、サブスク型ビジネスモデルへの転換に成功しております。また、シニア層への訴求を強化したことで、シニア会員比率は過去最高の22.0%まで伸長しました。

 

 

 MRKホールディングス

 

 

MRKホールディングス株式会社は、補正下着の限定カラー商品が好評を得るとともに、オリジナルサプリメントが堅調に推移した他、「MARUKO ASSE(マルコアッセ)」(オーダーメイドインソール及び専用シューズ)における新たなお客様の開拓により、売上・利益ともに計画を上回って推移いたしました。

 

 

婚礼・宴会関連事業においては、政府・行政による行動制限の緩和にともない、婚礼・宴会の予約と施行に着実に復調の兆しが見られ、また、法人向け事業を強化したことから、収益改善が順調に進み、MRKホールディングス株式会社では増収増益となりました。

 

 

以上の結果、ヘルスケア・美容セグメントの売上高は326億3百万円(前年同期比4.0%減)、営業損失は28億49百万円(前年同期は13億31百万円の利益)となりました。

 

 

●筆者(田村)コメント

MRKホールディングス株式会社が増収増益となる一方で、美容・ヘルスケア全体では4.0%の減収となっていることから、RIZAP関連事業の売上高は前年同期比でマイナスとなっていることが推測されます。よって、コンビニジム「chocoZAP」の急速出店による売上増加分が、既存のボディメイク事業の減収分を補うことができていないようです(決算短信にはそのあたりの具体的数値については書かれていません)。

 

 

なお、RIZAPグループ株式会社は同日、「2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」を発表しました。前回(2022年9月28日)公表した通期業績予想を修正するもので、売上高は変更ありませんが、chocoZAP事業への前倒し投資を行うため、営業利益及び当期利益ともに大幅減益の見込みとなっています。

 

 

詳しくはこちらをご覧ください。

2023年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

 

 

RIZAP株式会社のウェブサイトは こちら

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!