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カーブスホールディング 2025年8月期第3四半期決算発表

 

 

2025年7月14日(月)

 

 

こんにちは。

サクセス発行人の田村真二です。

 

 

株式会社カーブスホールディングス(以下、当社)は7月14日、2025年8月期第3四半期決算の連結業績(2024年9月1日から2025年5月31日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2025年8月期第3四半期決算短信および2025年8月期第3四半期決算説明資料より一部抜粋)。

 

 

【増収増益】

 

売上高 277億43百万円(前年同期比4.6%増/同差12億32百万円増)

 

営業利益 50億43百万円(同13.2%増/同差5億89百万円増)

 

経常利益 50億71百万円(同13.4%増/同差5億99百万円増)

 

純利益 32億29百万円(同10.4%増/同差3億5百万円増)

 

 

 

 経営成績

 

 

当社グループ(当社及び連結子会社)は主力事業である「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」などを通じて健康寿命の延伸に寄与し、社会課題の解決に貢献する「地域密着の健康インフラ」として、顧客サービス強化による会員満足度向上、会員数拡充、店舗網拡大に努めております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(2024年9月~2025年5月)の経営成績は以下の通りです。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益、いずれも同期間における過去最高となっております。

 

 

   

 

 

 会員数・店舗数

 

 

会員数は、前連結会計年度末81.7万名から2.6万名純増し、84.3万名(前年同期末比4.3万名純増)となりました。

 

 

当第3四半期連結会計期間(2025年3月~2025年5月)は、4月にTVCMを集中投下しWEBを中心としたマーケティングを展開したこと等により、引き続き入会増において着実な成果を上げることができました。

 

 

また、顧客満足度の一層の向上により、月次退会率も過去最低水準(2025年3月~5月の平均月次退会率は2.0%)に抑えることができております。

 

 

また、会員向け物販においては会員様への「食生活の相談強化月間」を展開した結果、プロテインの定期購入契約増につながっております。

 

 

これらによって、当第3四半期連結会計期間末(2025年5月31日)の国内カーブス(メンズ・カーブスを除く)店舗数及び会員数は次の通りとなりました。

 

 

  

 

 

   

 

 

 メンズ・カーブス

 

 

男性向け運動施設「メンズ・カーブス」は当第3四半期連結会計期間に2店舗出店し、総店舗数は22店舗となりました。既存店の会員数増加、新規出店した店舗の順調な立ち上げにより新規出店も順調に推移しております。

 

 

 

 第3の新ブランド

 

 

新ブランドの総店舗数は33店舗となりました。なお、新ブランドの詳細開示は、2025年10月の中期ビジョン、事業計画発表時を予定しております。

 

 

 

 海外事業

 

 

海外事業は、2019年7月にFC本部事業を買収しました欧州を重点地域と位置付けております。当第3四半期連結会計期間末(2025年3月末(決算期のずれにより、2ヶ月遅れでの連結取り込み))の欧州カーブス(イギリス・イタ リア・スペイン・他5ヶ国)店舗数は、127店舗となっております。

 

 

 

 販売および一般管理費

 

 

当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、前年同期比1億54百万円増加しました。これは、円安進行に伴うのれん・商標権償却額の増加、およびFC加盟店を含めた全国のインストラクターを一堂に集めた研修 実施などによる教育費の増加や人件費増など人的資本強化によるものです。

 

 

一方で、広告宣伝費は前年同期比減少しました。広告宣伝費の減少は、会員数増加に伴いフランチャイズ加盟店からの広告分担金供出額が増加したこと、マーケティングの効率が改善したことなどによるものです。

 

 

 

 実績サマリー

 

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は277億43百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は50億43 百万円(前年同期比13.2%増)、経常利益は50億71百万円(前年同期比13.4%増)となりました。

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税、住民税及び事業税を19億82百万円計上したことなどにより、32億29百万円(前年同期比10.4%増)となり、いずれも当第3四半期連結累計期間における過去最高となりました。

 

 

 

 

●田村コメント

カーブスホールディングスの好調が続いています。同業他社の模倣が多いフィットネス業界において、当社の成長と発展の歩みは、「ターゲット顧客の明確化」と「独自性のあるフィットネスサービスの追求」こそが最大の強みであることを証明しています。さらに、カーブスやメンズ・カーブスとは全く異なる市場を対象としたヘルスケア施設の「新ブランド」の展開も始まり、今後の動向からますます目が離せません。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!