☆サクセスby田村真二 -193ページ目

会社はまだまだ宝の山

 

 

6月14日(水)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

今日お伝えするのは、「会社はまだまだ宝の山」について。ですがその話をする前に・・・

 

 

1981年に公開された映画「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」のヒーロー、インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)がアクション・フィギュア化され、今月8日から予約受付が開始されました(今月30日には最新作世界同時公開)。

 

 

この映画のことを覚えている人なら、次のシーンを思い出せるでしょう。

 

 

インディ・ジョーンズが、エジプトの市場でターバンを巻いた悪党どもに追われている。インディは逃がした連れの女性マリオンを探しに行くが、そこには、三日月刀をぶんぶん振り回す2メートル強の巨人が立っている。周囲の誰もが、もはやこれまでか、と息を飲むシーン・・・。しかし次の瞬間、インディが拳銃を引いてあっさりと巨人を撃ってしまう。

 

 

「状況が一変する」とは、まさにこのようなことを言います。

 

 

会社に例えるなら、顧客や売上高が減り、「もうダメかもしれない・・・」と絶望しているときにこそ、考え方や行動を改め、インディのように状況を一変させる。

 

 

この、「インディ作戦」こそが、起死回生のカギとなります。

 

 

私も起業当初に経験しましたが、顧客や売上不足で行き詰るのは、たいてい効果的な集客方法やビジネスモデルがないからです。

 

 

しかし、改善策や方法はあります。実際、経験と実績のあるコンサルタントやマーケターにとって、このことは相談者からよくある「解決できる典型的な問題」の1つです。

 

 

絶望する必要はありません。むしろこの状況をきっかけにして、自社がまだ気づいておらず、ライバル会社にはない自社の強み、すなわち「隠れた資産」を探索・活用し、状況を一変させることです。

 

 

隠れた資産とは、「磨けば自社にとって宝物になるのに、社内の誰もが気付かずに埋もれたままになっているモノ、ノウハウ、ヒト」などのことです。

 

 

隠れた資産を発見する視点には、「もっと評価されていいはずなのに、有効活用されていないモノや場所はないか?」「既存ビジネスで得られたノウハウで活用できることはないか?」「新しい売り方や訴求方法はできないか?」「顧客や社員の力をもっと引き出すことはできないか?」などがあります。フィットネスクラブのケースで例を挙げると、

 

 

①客単価アップ取組み

付加価値+値上げ、高額商品販売、サプリやプロテインのサブスク販売など

 

②「空き」(場所や時間)活用による新たな収入源の創出

 

③広告にレバレッジを利かせて見込み客や入会者を増やす

 

④会員やスタッフ・インストラクターからの紹介入会促進

 

⑤自社のノウハウを同業他社に販売する

 

などがあります。

 

 

これらを1つ、さらにいいのは同時に複数のことに取り組めば、行き詰まりから脱却できるでしょう。「外人」の私から見ると、コンサルティングで訪問した会社の現場を見て、現場の人にいくつかヒアリングをするだけでも隠れた資産を発見することがよくあります。

 

 

会社はまだまだ宝の山。必要なのは、「情熱」と「構想力」と「行動力」です。

 

 

早速今日から、インディ作戦に取り組んでみてはいかがでしょうか。その効果に驚くことになるかもしれませんよ。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!