☆サクセスby田村真二
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RIZAP(ライザップ)グループ 2024年3月期決算発表

 

2024年5月16日(木)

 

 

こんにちは。

ウェルネスビズの田村真二です。

 

 

RIZAP(ライザップ)グループ株式会社(以下、当社)は5月15日、グループ全体およびヘルスケア・美容事業(ボディメイク事業「RIZAP」とコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を展開するRIZAP株式会社、婦人下着及びその関連事業等を行うMRKホールディングス株式会社を含む)の2024年3月期決算(2023年4月1日から2024年3月31日まで)を発表しました。その内容の要約をお知らせします(当社2024年3月期決算短信より一部抜粋)。

 

 

●RIZAPグループ全体 【増収/赤字縮小】 ▲はマイナス

 

売上高 1,662億98百万円(前年同期比7.6%増/前年同期差117億48百万円増)

 

営業利益 ▲5億94百万円(前期は▲49億48百万円/同差43億54百万円増)

 

当期利益 ▲43億円(前期は▲126億73百万円/同差83億73百万円増)

 

 

 

 全体概要

 

 

2024年3月期(以下、「当期」)は、各種政策の効果や新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行を受けた経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復しておりますが、長引く円安、資源高・材料高による物価上昇が続くなど、当社グループを取り巻く経営環境は依然として不透明な状況が続いております。  

 

 

このような状況の中、当社グループにおいては、前期より本格展開している「コンビニジム」chocoZAP事業の拡大に引き続き注力いたしました。

 

 

店舗投資の低減を図りながら当期に計904店を出店し、2024年3月末の店舗数 は1,383店となりました。

 

 

また、広告宣伝を積極的に行ってきたことで認知度の向上とともに入会者もさらに増加し、2024年2月時点の会員数は110万名超に達しております。また、2023年10月より、セルフネイルやセルフ ホワイトニング、マッサージチェアといった新サービスをchocoZAPへ本格導入いたしました。

 

 

 

 

結果として、ライフスタイルセグメントにおける前年同期からの不採算店舗の減少や前期末のBRUNO株式会社における事業売却による減収があったものの、chocoZAPの会費収入の増加によりグループ全体での売上収益は増収となりました。  

 

 

利益面につきましては、前期に引き続き当期をchocoZAP事業への戦略的投資を加速させる先行投資期間として 位置付け、chocoZAP店舗の出店投資や広告・販促投資を計画的に行い、また、既存事業においては原材料高・仕 入価格の上昇の影響等も続きましたが、chocoZAP事業が全国普及による出店投資効率向上や集客コストの改善により本格収益化し、グループ全体で営業損失は改善いたしました。  

 

 

以上の結果、当期の売上収益は166,298百万円(前期は154,550百万円、前期比7.6%増)、営業損失は594百万 円(前期は4,948百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失は4,300百万円(前期は12,673百万円の損 失)となりました。

 

 

 

 ヘルスケア・美容事業

 

 

【増収/赤字縮小】

 

売上高 632億37百万円(前年同期比47.7%増/同差204億40百万円増)

 

営業利益 ▲30億51百万円(前年実績▲57億82百万円/前年差27億31百万円増)

 

 

※ヘルスケア・美容事業の売上高と営業利益は、「RIZAP関連事業」と「MRKホールディングス株式会社」の合算となります。

 

 

●RIZAP事業関連

 

RIZAP株式会社は、2022年9月より、新規事業「chocoZAP」を本格展開しております。

 chocoZAPは、誰もが簡単に、毎日の生活に運動習慣を定着させることができ、毎日最短5分の運動で健康効果を得ることができる、RIZAP発の運動初心者向け「コンビニジム」です。

 

 

2024年2月末時点の会員数は110万名超(同5月15日時点120万人)と急成長を遂げている中、入会希望のお客様の強い需要に即応するため、引き続き積極的な出店投資を行い、2024年3月末の店舗数は1,383店に達しております。

 

 

結果として、昨年11月度より今年3月度にかけて、月次決算ベースでの黒字化を達成しております。

 

 

田村注記)

これまで決算短信に記載されていた既存のボディメイク事業に関しては未記載です。

 

 

 

 来期の見通し

 

 

2025年3月期の連結業績予想につきましては、引き続き、chocoZAP事業における新規出店および会員基盤の拡充を進めることにより、売上収益は1,777億円(前年同期比6.9%増)と増収を見込んでおります。

 

 

また、chocoZAP事業への新規出店・集客・DX関連・追加サービス開発等の関連投資を継続する一方で、同事業の収益化が寄与することから、営業利益は 63億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は20億円を見込んでおります。

 

 

田村コメント

当社は2025年3月期に3年ぶりの黒字化を見込んでいますが、直近2年間に急成長を遂げたchocoZAP事業の計画達成の成否にかかっていると言っても過言ではありません。新規出店および新規会員の獲得に加えて、既存会員をいかに維持するかが重要課題となるでしょう。

 

 

 

それでは次号をお楽しみに!

 

 

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