タフな人は、ここが違う。あなたの心に刺さる歴史、偉人 -3ページ目

王様にもルールはあった

王政の国は、君主のやりたい放題なのでしょうか?
 
そんなことはありません。

唐の時代、イスラム帝国の時代、
ローマ帝国、などなど、各文明の
最盛期を誇った強国には
確固たる哲学や思想がありました。 

東洋では儒教や仏教西洋ではキリスト教、
中東ではイスラム教などの
統治原理が重視されていたのです。
王権神授説という西洋の考え方は
神に変わり、キリスト教の教えを護り 
統治するからこそ支配の正当性がある
ということです。

一方、王政の国が滅びるとき、
国に前向きな思想や哲学がなくなります。
いくら理屈をつけても、
君主の個人的な感情が優先され、
恐怖政治がはびこります。
差し当たりヒトラーやポルポトなど
考えてみてください。末路は哀れですし
国自体も大いに乱れます。

今話題のお隣の国は、大丈夫でしょうか。
個人的には心配です。
人民に幸せあれ、、、!

歴史は幻想と見破れますか?

歴史は幻想です。
過去の出来事に無理やりストーリーを
つけたものですし、
そもそも本当に過去に何があったか、
最終的にはわからないからです。

しかし、矛盾したことを
言うようですが、歴史を学ぶことは
必要です。ただし、学び方は
注意する必要があるのです。

我々が普段接している歴史の
奥に潜む、価値観や押し付けを
しっかり見破ること。
そのために、歴史を学ぶ必要があります。

今を生きるために、国レベルでも
個人レベルでも、いい解釈ができる
そのための歴史を学ぶ必要があります。

なぜ、金さん?

金正男さん、殺害の話題が
連日テレビを賑わしています。

確かに、テレビ的には
一昔前のサスペンスドラマみたいで
視聴率も稼げて、美味しいのでしょう。
ジャンル的にはオウム真理教の事件報道に
近い気もします。

歴史というか、スピリチュアルな
歴史の観点からはなぜ、金さんの話題が
こんなに盛り上がるのか、
盛り上がっているのかに興味が湧きます。

オウム真理教のときもそうなんですが、
オウム真理教の事件で、
隠されたりタブーになったことが
たくさんあります。

今回の金さんの事件も、
やっぱり北朝鮮は怖い、とか
日本はましだとか、いろんな
あんまりスピ系的には良くない
感情をわき起こしたいのかなあと。