王様にもルールはあった
王政の国は、君主のやりたい放題なのでしょうか?
そんなことはありません。
唐の時代、イスラム帝国の時代、
ローマ帝国、などなど、各文明の
最盛期を誇った強国には
確固たる哲学や思想がありました。
東洋では儒教や仏教西洋ではキリスト教、
中東ではイスラム教などの
統治原理が重視されていたのです。
王権神授説という西洋の考え方は
神に変わり、キリスト教の教えを護り
統治するからこそ支配の正当性がある
ということです。
一方、王政の国が滅びるとき、
国に前向きな思想や哲学がなくなります。
いくら理屈をつけても、
君主の個人的な感情が優先され、
恐怖政治がはびこります。
差し当たりヒトラーやポルポトなど
考えてみてください。末路は哀れですし
国自体も大いに乱れます。
今話題のお隣の国は、大丈夫でしょうか。
個人的には心配です。
人民に幸せあれ、、、!