意識レベル
今日は、『上河崎の家』の
プレカット工場での製品検査を行いました。
木材の樹種・含水率・製品の良否など
を検査するのですが、予め工場の方が、
材料を吟味していた為、製品はどれもきれいで、
含水率も許容範囲内で問題はありませんでした。
私が来る前に、数本材料を取り替えていたそうです。
コストのこともあり、なかなか工場ではユーザーの顔が
見えてこないので、
『これくらいならいいわ』
と、妥協しがちですが現場で作業する人達だけではなく、
その住宅に携わるすべての人たちが、いいものを造るという
意識を持つことが大切だと改めて感じました。
たとえ安い価格の業者でも、意識の低い人とは仕事をしたありません。
~今日の気づき~
意識レベルの共有
既存建物解体
先日、地鎮祭を行った
『Y邸新築工事』では、既存の建物の
解体工事が行われています。
数年前からコンクリート、アスファルト、木材など
特定資材を用いる建築物を解体する際に
廃棄物を現場で分別し、資材ごとに再利用すること
が建設リサイクル法で義務付けられています。
又、産業廃棄物を不法投棄させないために
産業廃棄物を収集運搬者や処分業者に引き渡す際、
マニュフェストを交付することが義務付けられています。
このマニュフェストを排出者~運搬業者~処分業者へと
回付及び送付することで、委託した廃棄物が間違い無く
適切に処分されたかを確認する為に行われています。
分別することにより、現場での作業は増えますが、
環境問題に少しでも貢献できればと思います。

