今日は猫の飼育コーナー第三弾ビックリマーク「猫の入手場所について」です音譜

猫を飼うための準備物はバッチリ!病院もどこに行こうか決めた!猫を受け入れる準備はバッチリよ!という画面の向こうのあなた。そう、あなたです。実はまだ足りないものがあるんですね~にひひ


猫本人をお家に迎えましょうにゃー


でも一体どこで猫を入手すればいいんだろうはてなマーク

①ペットショップ
②ブリーダー
③友人、知り合い等から譲渡
④保健所
⑤ボランティア

⑥Twitter、Facebook等のSNSでの里親募集紹介


一番最初に浮かぶのは①のペットショップでしょうか。ペットショップなら間違いなく可愛い猫ちゃんがいるでしょう。アメショーやペルシャ、最近主流になりつつあるノルウェージャンフォレストキャットなども並んでいます。


犬のブリーダーは聞いたことあるけど・・・猫のブリーダーなんてあるの?

あるんです!


チャンピオン猫の血筋をひいた子がいい!この種類の猫がほしい!という方には①②をオススメします。



ですが私たち協会としては、まず④保健所や⑤ボランティアさんに問い合わせする、という方が増えていただけると嬉しいです。

保健所やボランティアさんの所には母親と離れ離れになってしまった子、飼養放棄で捨てられてしまった子、迷子になって飼い主さんの居場所が分からない子たちなどがたくさんいます。


ですが、保健所にいつも猫や犬がいるわけではありません。どんな子がいるのか見てみたい、こんな子がほしいという希望がありましたらまずは最寄りの各協会に電話、メール等でお問い合わせくださいひらめき電球コチラ

犬猫のボランティアなんて福井県にあるのはてなマークという方。
たくさんあるんです。個人でやられてる方も入れるともっとたくさんいます。是非インターネット等で探してみてください。


色々な事情でどうしても手放さなければならなくなったペットの情報はコチラで見ることができるので、是非チェックしてみてくださいね。待ってますラブラブ




さて、今回はここまでです。いかがでしたでしょうか。
少々読みづらい部分があるかと思いますが、やはり猫を飼うにあたって大事なことなのでこれから飼おうと考えてる方はご検討おねがいします。




ここで話が変わりまして、現在新しく収容された子犬を紹介したいと思いますキラキラ




なかなかのイケメンくんですよ~(*^▽^*)
越前町小樟周辺にて捕獲されました。野犬のオスの子犬です。ビビりですがとっても大人しいですわんわん




同じ出身の先住収容犬くんとパシャリ。気まずいみたいです。(笑)
まるで田舎の爺と孫ですね星