今の私は魂の休息と認識したような状態にあるのですが、
それは前回の記事で記された通り……
というか、
その1つ前のタイトルまで書かれてほぼ完成たけど公開されない系の記事を辿った方がよほどわかりやすいなって。
やっぱりそれ自体を公開する気なんて全く無いんだけどね😌
でも、そういうことなんだよ。
アレから2日くらいして感じてたこと認識してたことに理解が追い付いてきてる。
2日前に書かれた2つ前の記事ってのはこんな話だった。
。
。
。
求められた赦しを受け入れられるようになったことでそれらの試みはキリスト意識という言葉で表せる物だとわかったから。
……確かに、身に覚えはいろいろある。
実際このような人格……シニカルで冷徹っぽい単独行動向きなキャラクターが身に付いたのは私の家庭内の都合や性質という物が大きかったと感じるし、
少なくとも私は理解していた。
この家における不足要素やバランスの悪さを埋め合わせたり引き受けるということを考えた場合このやり方が正解だと。
なので私は確かにロストワン+スケープゴートタイプとして自分の家での役割を果たしていたのである。だってそこが欠けてるって気付いちゃうんだから仕方ないじゃん?
というか私みたいなアレな人間的バランスをしてる人間がアダルトチルドレンじゃないわけがないだろう?
一度でもアダルトチルドレンについて学んで理解したことがある人間ならそんなの一瞬でわかることでしょうよ┐(´∀`)┌
それについての良し悪しは別としてもアダルトチルドレンてのはわかりやすいもんだろうしたぶんスピリチュアル界隈には当然のようにすごくいっぱいいると思うし💥
だから私は赦しを受け入れられる状態になって初めて、こうしてアダルトチルドレン的な具体的な話を始めてたりするんだね。
今までの私では上記のような誓い……名前も忘れたけどソレによって癒しを扱うことが許されていなかったからそういう話もできなかったんだろうよ。
そういう能力は封じられていて、
それらはすべて赦しを受け入れられる自分になった私だけが持ち得る可能性だったということなんだね。
そしてそれは奇しくもアダルトチルドレンとしての自分に気付いた人間が自分の人生を両親や家族を含めて許してゆく道に似ている物だと感じているんだよ🍀
だからようやく私には理解できる。それこそが癒しの道という物だったのだと。私はこれまでにも赦しの実践と重ねてそれを進み続けて来ていたのだと。
だからそれを理解した私が急にそれまで身に付けていたけど扱えなかった癒しに関する知識や技術として使えるようになったとしても何も不思議じゃない。
私は能力的には既に熟練者であり、ただそれに相応しい力を発揮する機会が与えられていなかっただけなんだから┐(´∀`)┌
だからそんな私はまたいつものように語り出すのかもしれないね?(笑)
自分がアダルトチルドレンと気付いた人間もやがては必ず赦しの道に突入して完全な真の自己受容と救いを喜んで受け入れるようになるのだと。
……なるほど。私が預言者ポジションてのはそういう意味だったのかもしれないね💡😃
エンパスでもスターシードでもアダルトチルドレンでも同じこと。誰しもやがては赦しの道に突入して自ら完全な救いによる癒しを望み受け入れる時が来るのだと、
それを自らの存在感をもって伝え示すというようなことをする私は確かにキリスト意識の体現者ってことになる。
実際に私は赦しを受け入れられる状態にまでは達しているのだし、その理解の上で自分とは探し求められた神のための神の子としての器となるもの……文字通りの意味で私こそが神器なのだと理解する私がその概念であるキリスト意識を否定したり拒んだり異物として闘う理由は既にもう1つも残されていないように感じているのだから。
あ~、
そんな感じで今日の朝目を覚ましてから見たエリコ先生のリーディング動画でかなりそういうような超シンクロちっくな話が説明されてました。
それを見ると私が見てる世界の片鱗がわかるようになると思うので興味あればどうぞ。
……あれ?
どっちだっけ???
まだアプリでは予期せぬエラーでて貼れないからリンクで。これのAの話。
しかしエリコ先生、
リーディングにいいタイトル付けるよね。
なんか、すごいなって思うよ。
(笑)
確かこの動画で
脱ロストワン症候群!!
これで隠者生活ともおさらばだ!!
……みたいな話がされてたような…………。
タイトルが馬鹿っぽいのは仕様です。
攻略情報ぽくていい感じでしょ?(笑)
……私が無意識的に非常に隠者っぽい振る舞いをしていたのも“喪失者”である私はこの世界では表立って生きることや目立つような余計な真似は可能な限り避けたいと感じていたのもそこら辺の“ロストワン症候群”みたいな自分の現実感に関するおよそすべてが1つに繋がった気がしているのです(*´ Δ`* )
ちなみにそれにスケープゴートの属性が加わると局所的に苛烈な人格を示すことになるらしいのです。
……普段は潜んでて何もしないろくでなしなのに用がある時だけ表に出てきて急にキレたり偉そうなこと言ってくるかなりの厄介者。
……コレだったんじゃないかなぁ、
たぶん私という存在感って。
……そりゃ、ねぇ?
嫌われるのも役割の半分
てのはすごく正しい認識だと思う。
残酷なくらいに。
……もう半分は何かって?
赦しとか解放とか、この流れで言うなら
キリスト意識の体現だよ。
まず認識されないだろうけどね?
……徹底して隠されてるから。
それは永遠の時間の中で失われた可能性なんだよ。
喪失者として生きるってのは常にそういう自分としての現実感の中にあるってことだね。
そりゃロストワン症候群と呼ぶくらいがちょうどいいと思うんだよ、皮肉込みで(笑)
たぶん私が皮肉を嗜むのはそういう理由がすごく大きいと思う。
あらゆる善意や神聖性が反転してしまった世界では失われてしまった本来の意図や現実感てのは皮肉とか二元性の闇の反射である光の残像くらいでしか認識できないからだよ。
だから私は赦しを自らに与えられるようになるまでは喪失者として永遠に失われた神聖性の体現者として生きなきゃいけない。
それがキリスト意識に通じるものとして私が背負った重い十字架だとか個人の果たすべきカルマってことだったんだろうよ。
十字架を背負うとか、
馬鹿馬鹿しいことこの上ないと私は今でも思っているんだけど(笑)
まぁそれが理解できるような体験を自分がしたことこそが因業ってやつだよなって。
つまりそれは罪業の証拠である。
→私こそが悪業の化身に違いない。
この現実から抜け出すには
赦しが必要。そういうことなんだね
それを知った私が赦しを望んで受け入れるのは当然の選択だし、自分が見てきて体験してきたそれがキリスト意識ってやつだったのだと理解できたなら否定する気もなくなる。
今度は逆にソレを否定しようと考えることこそが馬鹿馬鹿しく思えるから(笑)
そんな感じで私はこの20年間を構成していた物を正確に理解できたから私はもう全く苦しんで居ないのだし、だからこそ私はもうそれらを1つの壮大なストーリーみたいな物としてだけ見てる。
これで重い十字架生活=人生からも卒業だ!!
私はもう自由の身だ!?
……というので今日か昨日までの分の話
として。
っていう話は捌ききれなかったから留保。
→この記事は複製されました。
。。。
そう、私は思い出したんだ。
そういえば一度だけ“キリスト意識”という言葉をブログのタイトルにも使ったことがあったのだと。
もう今の私がこの記事と同じものを見てるとは全く思わないけど、でもこのタイミングでだけキリスト意識って言葉が使われてる。
興味深いね。
……今のこの文脈でなら、
あの話も生きるだろうか???
………………いや、わかるけどさ。
私も、わかるけどさっ!!!!!
しかしこの、
深淵というか内側の闇を覗き込むというか無理矢理見せられるような不快感みたいな……
そう、まさにコレ!!
このストーリーなんなのコレ!!
これがあらゆる罪業性の投影による不快感なのか!?
そう思わせるような。
(いやわかる人にはシナリオ担当の人についても説明できるくらいにどういうことかなんでそうなってるのかもわかるんだろうけどもっ)
そういえば黒江ってそういうキャラクターだったんだけっけ???
“環さん”とは真逆……みたいなものとして描かれてるキャラクターだったのだろうか?
……黒江って、
人気あるの???
みたいな、
そんなアホなことを思ったのです😃
いや、ゲームのキャラ性能的にはすごい強いからそこは人気だろうけどさ?
……私?
もう1年半くらい前にマギレコプレイ開始するよりも前にアニメで見た限り、全然好きじゃないキャラクターだなぁくらいに思った記憶があるけど。
。
コレ自体……マギレコ話は重要な話だとは全く思ってないけど、
このタイミングで私がコレを見る……そこには意味を求めずには居られない気分になる。
だってあのストーリー、
もはやエロ要素が無いってだけでR-18か17くらいの直接的にグロかったり精神的にもえげつない描写が豊富に含まれてるじゃない!!
なんかこう、
極性が際立ち過ぎて吐きそうになる。
絶賛消化不良になりました(´ Δ`)
いやもう本当に、
エロ要素が無いだけの成人向けな話なんじゃないかと思うのですよ。少なくともこんなのは青少年の発育(?)には悪い影響になるだろうとしか思えないし!!!!
なんで手、
恋人繋ぎ???
ラストコネクトって、何?
(まだ未公開の魔法少女ストーリー見ればわかる?)
そんなことを思った私は(?)
黒江がどんなキャラクターだったか思い出したくなった気がした……。
……あ、黒江って最初からそういう子だったんだっけね。
内罰的とも言うらしい📝
……コレ、アレだ。
もし私が黒江を全然好きじゃない=キライなタイプのキャラクターだと感じているのだとしたら、
同族嫌悪ってやつだ。
間違いねぇ。わかる。
あれら↑の情報……魔法少女ストーリーを読んだ限りだとむしろ黒江は好きかもしれないと感じるし……私がよく理解できるタイプの人間だと感じた。
ただ“環さん”の存在感を考慮すると途端に真っ黒い闇の塊みたいに思えてくるから困る。
だからそのあまりの極性の激しさが私が見てきたものと重なって信じられないほどの不快さとして感じられてしまう。
ひとまず今回はここまで。
頑張った。さすが私、すごくすごい!!