/喪失者として生きる人生と重い十字架を捨て去ってキリスト意識がわかるようになって。/……それで? | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私のストーリーの続き~魂の休息期間中

ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私のストーリーの続き~魂の休息期間中

14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

今の私は魂の休息と認識したような状態にあるのですが、



それは前回の記事で記された通り……



というか、

その1つ前のタイトルまで書かれてほぼ完成たけど公開されない系の記事を辿った方がよほどわかりやすいなって。


やっぱりそれ自体を公開する気なんて全く無いんだけどね😌



でも、そういうことなんだよ。

アレから2日くらいして感じてたこと認識してたことに理解が追い付いてきてる。



2日前に書かれた2つ前の記事ってのはこんな話だった。





今の私はもうこの時と同じ温度感で怒りのような物を感じることはできない。それらは抑圧され歪められていた意識に引っかかってしまった愛の発露みたいな物だから。



だから癒しにも慰めにも大した意味なんてないと知っていたから私はそれを選ばなかった。それは誓いと呼べるような物だったのかもしれない。




引き受けた役割……個人としてのカルマを果たすまで真の自由は得られない。私はその意味がわかったからそれを事実として語ることにしたんだ。





私は確かに高潔な人間であったか高潔なスピリット(精神)を持つ人間であったのは間違いではないのかもしれない。

求められた赦しを受け入れられるようになったことでそれらの試みはキリスト意識という言葉で表せる物だとわかったから。



だから私は魂の休息を、
この20年間の心の旅……特にこの8年の間に経験することになった何かしらのマスターとしての学びであったソレのために多大な犠牲を自らに強いたような闘いの記憶を癒すことを望むようになったから。


そう、私はこの時に初めて本当に癒しという物を望むことができるようになる……まだ闘いが終わっていないのに真の意味で癒しを得ることはゆるすことはできないと知っていたから拒み続けてきた私にもついにその時が訪れたのだとわかったから。





……っていうような内容でした。
そして私はこの2日間でそれらに理解が追い付くようになったのです😃✨


なるほど、キリスト意識ねぇ?



そんな御大層で、かつ多大な誤解を招きそうな言葉を積極的に使うということを私は非常に強く禁じられてきたけれど、

理解できてしまえば確かにそのような概念として扱うことができる。


……2日前の私はそのことに対して非常に激しい怒りのようなものを感じていたけれど、

コレだよコレ。

コレがムカつくんだよ。
なんでたった一人の者が犠牲となって全人類を救わなくてはならないというの?



……私なら絶対にそんなやり方をしないし、
そんなやり方を認めることはできない。




そう固く信じていた私が、

立派に“人柱”となって役割を果たすことになったという現実感……。

前回の記事のこの部分ですね📝



自分がその矢面に立ってある意味では人柱になってその不調和なパターンを自分の学びと重ねて砕いてゆく


……
人柱になって
自分の学びと重ねて
砕いてゆく


自分ごと不調和を砕く。

……それを犠牲と呼ばずして何を犠牲と呼ぶと言うのか?


あんなにも、

私はそうはならない!!


そう固く誓っていたのに、
自らが犠牲のための人柱となってしまうというような現実感……コレに怒らずにどうすればいいというのか?



だからそんな私は、
かつて見たアダルトチルドレンのスケープゴートとしての役割のような話を思い出したりしてたんだよ。


あぁ、うん、
このページがわかりやすかったね💡
この解説によるとスケープゴートとは
贖罪の山羊を意味する言葉だそうで。

……まぁ詳しい解説は興味ある人だけあのページを読んでもらうとして。


確かに私は思っていた。
確信していたと言ってもいい。


嫌われることが
自分の役割の半分
みたいなものだから。




……その言葉の意味はあの解説↑ページを読めばたぶん十分に理解できる。
スケープゴートなリアリティーを実感してない人間にその心理構造がどのくらい理解できるのかできないのかは私にはわからないけど、



しかしこのグーグルの関連検索機能って便利なもんですね👌✨

……ちょっと面白そうな検索ワードとか出てくると気になっちゃうよね★




……確かに、身に覚えはいろいろある。



実際このような人格……シニカルで冷徹っぽい単独行動向きなキャラクターが身に付いたのは私の家庭内の都合や性質という物が大きかったと感じるし、


少なくとも私は理解していた。


この家における不足要素やバランスの悪さを埋め合わせたり引き受けるということを考えた場合このやり方が正解だと。





……まさかそれがスケープゴート

…………とか思いながら、
ロストワンタイプも気になって調べてみることにしないで簡易診断があったのでそれを試すことに。
結果がこちら。


バランスの良い
理想的なアダルトチルドレン
ですね!(超皮肉100%である。)
↓ 
ちなみにこうやってある意味でとてもバランスが良い(?)のはアダルトチルドレンと知った20代前半の私が既に相応の癒しの道を実践し進んできたという土台があるから。
……↑のチェック項目の選択肢とか見ればわかるけど、私はかなり頑張ってバランスの良さそうな人格を目指したのだと感じました。


……そんな密かにすごく努力を重ねてきたけどすんごく報われなかったこれまでの自分のために泣いていいんだぜ?😂
こっちは皮肉って言うか慈愛として。




興味あればさっきのページの所からどうぞ


なので私は確かにロストワン+スケープゴートタイプとして自分の家での役割を果たしていたのである。だってそこが欠けてるって気付いちゃうんだから仕方ないじゃん?


穴が空いたままの船をそのままにしてたら自分も一緒に沈んじゃうでしょう?
だからその可能性に気付いた私はその穴を埋めてバランスを保つという役割を密かに自らの意思として引き受けることにしたんだよ。
温度感としてはちょうどそんな感じ。
ロストワン属性+だからね。それは周りに気付かれないようにやるもんなんだよ🙆


だって家族だし。
運命共同体だからね?


私がその場に居たなら決して不調和は見過ごさない……そういうことだよ。



……って言うかさ、
もし自分がアダルトチルドレンであることに気付いた上でそこから一定レベルにまで自分を復元?することができたなら、

その時点でファミリーカルマみたいな物を必ず認識してると思うんだよ私は。


だって、
自分の育った家庭……自分の家や一族には何かしらの不調和やバランスの悪さがあったから自分もそれに対応する形で伝統として歪さを引き継いでしまった


って感じてるはずでしょう?


そうじゃなかったら自分はもっと普通に幸せな子供で居られたかもしれない……って感じで自らが育った環境や境遇の不幸さみたいな可能性に気付いた時、
必ずそこには怒りを感じてるはずなんだから。



少なくとも私はそうだったし、
個人としても直接両親それぞれとの対面としても過去に決着を付けるみたいな
許しイベントみたいな物があったからね😁



というか私みたいなアレな人間的バランスをしてる人間がアダルトチルドレンじゃないわけがないだろう?

一度でもアダルトチルドレンについて学んで理解したことがある人間ならそんなの一瞬でわかることでしょうよ┐(´∀`)┌


それについての良し悪しは別としてもアダルトチルドレンてのはわかりやすいもんだろうしたぶんスピリチュアル界隈には当然のようにすごくいっぱいいると思うし💥





もちろんこんなアダルトチルドレン談義なんてのは赦しには遠く及ばない……非常に浅い認識というかかなり前段階の話なんだけど、

しかしだからこそ、
“慰め”や“癒し”であるそれらを私が正しく認識し完全に扱えるようになるのは
このタイミングで初めて可能になることなんだよ(*´ Δ`* )


だから私は赦しを受け入れられる状態になって初めて、こうしてアダルトチルドレン的な具体的な話を始めてたりするんだね。



今までの私では上記のような誓い……名前も忘れたけどソレによって癒しを扱うことが許されていなかったからそういう話もできなかったんだろうよ。

そういう能力は封じられていて、

それらはすべて赦しを受け入れられる自分になった私だけが持ち得る可能性だったということなんだね。



そしてそれは奇しくもアダルトチルドレンとしての自分に気付いた人間が自分の人生を両親や家族を含めて許してゆく道に似ている物だと感じているんだよ🍀

だからようやく私には理解できる。それこそが癒しの道という物だったのだと。私はこれまでにも赦しの実践と重ねてそれを進み続けて来ていたのだと。



だからそれを理解した私が急にそれまで身に付けていたけど扱えなかった癒しに関する知識や技術として使えるようになったとしても何も不思議じゃない。

私は能力的には既に熟練者であり、ただそれに相応しい力を発揮する機会が与えられていなかっただけなんだから┐(´∀`)┌





だからそんな私はまたいつものように語り出すのかもしれないね?(笑)


自分がアダルトチルドレンと気付いた人間もやがては必ず赦しの道に突入して完全な真の自己受容と救いを喜んで受け入れるようになるのだと。



……なるほど。私が預言者ポジションてのはそういう意味だったのかもしれないね💡😃




エンパスでもスターシードでもアダルトチルドレンでも同じこと。誰しもやがては赦しの道に突入して自ら完全な救いによる癒しを望み受け入れる時が来るのだと、


それを自らの存在感をもって伝え示すというようなことをする私は確かにキリスト意識の体現者ってことになる。

実際に私は赦しを受け入れられる状態にまでは達しているのだし、その理解の上で自分とは探し求められた神のための神の子としての器となるもの……文字通りの意味で私こそが神器なのだと理解する私がその概念であるキリスト意識を否定したり拒んだり異物として闘う理由は既にもう1つも残されていないように感じているのだから。





あ~、

そんな感じで今日の朝目を覚ましてから見たエリコ先生のリーディング動画でかなりそういうような超シンクロちっくな話が説明されてました。

それを見ると私が見てる世界の片鱗がわかるようになると思うので興味あればどうぞ。



……あれ?

どっちだっけ???


まだアプリでは予期せぬエラーでて貼れないからリンクで。これのAの話。



しかしエリコ先生、

リーディングにいいタイトル付けるよね。


なんか、すごいなって思うよ。

(笑)



確かこの動画で


脱ロストワン症候群!!

これで隠者生活ともおさらばだ!!



……みたいな話がされてたような…………。


タイトルが馬鹿っぽいのは仕様です。

攻略情報ぽくていい感じでしょ?(笑)




……私が無意識的に非常に隠者っぽい振る舞いをしていたのも“喪失者”である私はこの世界では表立って生きることや目立つような余計な真似は可能な限り避けたいと感じていたのもそこら辺の“ロストワン症候群”みたいな自分の現実感に関するおよそすべてが1つに繋がった気がしているのです(*´ Δ`* )



ちなみにそれにスケープゴートの属性が加わると局所的に苛烈な人格を示すことになるらしいのです。


……普段は潜んでて何もしないろくでなしなのに用がある時だけ表に出てきて急にキレたり偉そうなこと言ってくるかなりの厄介者。




……コレだったんじゃないかなぁ、

たぶん私という存在感って。



……そりゃ、ねぇ?

嫌われるのも役割の半分



てのはすごく正しい認識だと思う。

残酷なくらいに。




……もう半分は何かって?


赦しとか解放とか、この流れで言うなら

キリスト意識の体現だよ。


まず認識されないだろうけどね?

……徹底して隠されてるから。



それは永遠の時間の中で失われた可能性なんだよ。

喪失者として生きるってのは常にそういう自分としての現実感の中にあるってことだね。



そりゃロストワン症候群と呼ぶくらいがちょうどいいと思うんだよ、皮肉込みで(笑)



たぶん私が皮肉を嗜むのはそういう理由がすごく大きいと思う。

あらゆる善意や神聖性が反転してしまった世界では失われてしまった本来の意図や現実感てのは皮肉とか二元性の闇の反射である光の残像くらいでしか認識できないからだよ。





だから私は赦しを自らに与えられるようになるまでは喪失者として永遠に失われた神聖性の体現者として生きなきゃいけない。

それがキリスト意識に通じるものとして私が背負った重い十字架だとか個人の果たすべきカルマってことだったんだろうよ。



十字架を背負うとか、

馬鹿馬鹿しいことこの上ないと私は今でも思っているんだけど(笑)


まぁそれが理解できるような体験を自分がしたことこそが因業ってやつだよなって。




つまりそれは罪業の証拠である。

私こそが悪業の化身に違いない。



この現実から抜け出すには

赦しが必要。そういうことなんだね





それを知った私が赦しを望んで受け入れるのは当然の選択だし、自分が見てきて体験してきたそれがキリスト意識ってやつだったのだと理解できたなら否定する気もなくなる。


今度は逆にソレを否定しようと考えることこそが馬鹿馬鹿しく思えるから(笑)





そんな感じで私はこの20年間を構成していた物を正確に理解できたから私はもう全く苦しんで居ないのだし、だからこそ私はもうそれらを1つの壮大なストーリーみたいな物としてだけ見てる。





これで重い十字架生活=人生からも卒業だ!!


私はもう自由の身だ!?





……というので今日か昨日までの分の話

として。





っていう話は捌ききれなかったから留保。

→この記事は複製されました。






。。。






そう、私は思い出したんだ。




そういえば一度だけ“キリスト意識”という言葉をブログのタイトルにも使ったことがあったのだと。


もう今の私がこの記事と同じものを見てるとは全く思わないけど、でもこのタイミングでだけキリスト意識って言葉が使われてる。





興味深いね。


……今のこの文脈でなら、

あの話も生きるだろうか???



っていうこのタイミングでのマギレコの最新イベントのストーリー。
なんっなのコレ




中略






………………いや、わかるけどさ。

私も、わかるけどさっ!!!!!




私がこれら過去記事で扱ったセリフのごく一部やスクショだけでも“環さん”を崇拝したくなる気持ちは当然のようにわかるけどさ、











しかしこの、

深淵というか内側の闇を覗き込むというか無理矢理見せられるような不快感みたいな……


そう、まさにコレ!!




このストーリーなんなのコレ!!

これがあらゆる罪業性の投影による不快感なのか!?

そう思わせるような。



(いやわかる人にはシナリオ担当の人についても説明できるくらいにどういうことかなんでそうなってるのかもわかるんだろうけどもっ)




そういえば黒江ってそういうキャラクターだったんだけっけ???

“環さん”とは真逆……みたいなものとして描かれてるキャラクターだったのだろうか?




……黒江って、

人気あるの???



みたいな、

そんなアホなことを思ったのです😃



いや、ゲームのキャラ性能的にはすごい強いからそこは人気だろうけどさ?



……私?

もう1年半くらい前にマギレコプレイ開始するよりも前にアニメで見た限り、全然好きじゃないキャラクターだなぁくらいに思った記憶があるけど。



コレ自体……マギレコ話は重要な話だとは全く思ってないけど、

このタイミングで私がコレを見る……そこには意味を求めずには居られない気分になる。



だってあのストーリー、

もはやエロ要素が無いってだけでR-18か17くらいの直接的にグロかったり精神的にもえげつない描写が豊富に含まれてるじゃない!!



なんかこう、

極性が際立ち過ぎて吐きそうになる。



絶賛消化不良になりました(´ Δ`)




いやもう本当に、

エロ要素が無いだけの成人向けな話なんじゃないかと思うのですよ。少なくともこんなのは青少年の発育(?)には悪い影響になるだろうとしか思えないし!!!!



だから私も一回だけこのタイミングで突っ込んでおきたい。

なんで手、

恋人繋ぎ???

ラストコネクトって、何?


(まだ未公開の魔法少女ストーリー見ればわかる?)





そんなことを思った私は(?)

黒江がどんなキャラクターだったか思い出したくなった気がした……。




……あ、黒江って最初からそういう子だったんだっけね。





黒江ってそういう風に見えてるのね。

……自罰型の人間ですね。無理ないけど。


内罰的とも言うらしい📝





……コレ、アレだ。


もし私が黒江を全然好きじゃない=キライなタイプのキャラクターだと感じているのだとしたら、


同族嫌悪ってやつだ。

間違いねぇ。わかる。



あれら↑の情報……魔法少女ストーリーを読んだ限りだとむしろ黒江は好きかもしれないと感じるし……私がよく理解できるタイプの人間だと感じた。



ただ“環さん”の存在感を考慮すると途端に真っ黒い闇の塊みたいに思えてくるから困る。



だからそのあまりの極性の激しさが私が見てきたものと重なって信じられないほどの不快さとして感じられてしまう。





ひとまず今回はここまで。

頑張った。さすが私、すごくすごい!!