女性性って宇宙 2 /女性性の完全性と答えを疑うのも男性性の役割=神々しさだからお一人でどうぞ★ | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

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14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

昨日ブログサボりましたね。



まぁ実際には

一応は書いてみたものの

公開するには及ばない=公開したくない。




という内側で意見が一致する感じで保留された感じです。





そうですね、

体感としてはそろそろ3日目……


自分が意図的にほとんど何も動かず外側を動かさないことによって自然と調和が起こってくる



みたいなことが起こり始める頃合いかと思っている感じです。




そうですね、

就労してる社会人とかに合わせるなら、



病気とかで一週間くらい仕事を長めに休むことになってしまって、最初は申し訳なさ罪悪感とかで頭がいっぱいだったけど、

不思議と気が楽になってきて流れに任せてみようと感じるようになってきた



って感じかと👌✨





こういうのって、

体感とか実感のない状態で語ったり表現してもしょうがないですからね。


そしてそれは男性性が優位な状態では全く実感できない物だし、



自らの役割を果たしてない!


みたいなので頭とか心がいっぱいになっちゃうわけですね、

何かをしていないと。





でも女性性が優位になったら話は別。


ただ存在してればいいんですね、

波動とか内側の感覚を見ながら。



“動くべき時”ってものが来ればわかるし、

そのサインをもらうまでは余計なことをすれば不必要な混乱や不調和を選択することになるとわかるのですから。



待つことも仕事、

待機することも仕事、

存在することが役割、



ってわかるから、

その役割を全うすればいいわけです。



そして法則に沿うのなら、

なるべく不調和を感じないように気分よく過ごしてればそれでいい。



ただそれだけなんですね。





そしてコレが私の通常意識

=男性性が優位な状態では絶対に理解できない。




どうやっても理解できないんですよ。

わかったと思ってもそれが実感できないし落ち着かないのですよ。



何かを成さなければ!!




という感覚が消えないのですね。

たとえ状況的には“やることがない”ように見えたとしても、


私が常々そうしているように内側で闘い始めたりするわけです┐(´∀`)┌




もちろんそれが間違っているというようなものではないし、むしろ正解なのですが、


自らに負荷を強いる行為


というのも間違いのない事実なのです。



……まぁそれが確かにしんどさや苦しみを感じる物だとしても、必ずしも嫌だとは思ってないのが男性性の面白いところとか素晴らしい所でもあるのかもしれないのですが(笑)



特に女性性の性質的には絶対にやらない=できないものですからね~。



そしてもしそのような不調和や苦しみに耐えてでも何かを成すという選択の動機や理由が女性性の願いに報いるためなのだとしたら、

そこに女性性が男性性の愛とか美しさ神聖さを見出だすのはとても自然なことだと思うわけです。



うん、

そんな感じで(少なくとも私の内側では)



女性性は男性性のことをとても美しく神々しいものに感じているようなのですよ。





……まぁ普段の私→男性性が優位でそっちを自分だと認識してる状態なら、



男性性が神々しくて美しい???

女性性のが美しいに決まってるだろ?

バカか。



くらいに思っているのですが(笑)



だからこそ、

逆によく理解できるのです。



私がそんなこと絶対に思うわけがない。



って思ってた物が理解できてしまうから☆





そしてコレが外なる男女関係に、

より下位の次元(仮)的な物に落とし込まれた時には、



愛する女を、

家族を守る。



っていう形として現れるのだろうなと。





私の父親が言っていたのですね。



苦しみに耐えて家族を守る

それが男ってもんだろ



みたいなことを。






……いや、

わざわざ苦しむ必要は無いだろ?



っていうようなやり取りがあったし、

私は当然そう思っている男なのですが、





ふむ、しかしやや奇妙なことに、

確かに私は意図的に自ら=男性性な側面には絶大な負荷を強いながらでも

内なる女性であり真実の道を告げ導くものでもある女性性の願いを叶えるために!!


自分を使っている。

そしてそれを当然だと思っている。



それは間違いのないことなわけで。





………………


もしかしたらそれは同じことなのかもしれないなと。



女性性側の視点や立場意識から見た時に

それまで見えなかった半分が見えるようになったかのように


わかる気がするのですね🤔




実に興味深い。




少なくとも私は、


女性性の思う

男性性の神々しさ



というものがわかるのですよ。

理解、できるんですね、実感として。




それは愛されるよろこびみたいなもので。




なんてゆーんですかね、

なんでかはイマイチわからんのですが、



こんなわたしでも

そのまま愛してくれる!!



みたいな感覚なのですよ。

そして不思議なことに、


こんな私でも



の部分が重要らしいのですよ。

いやホントに。




うん、

なんかすごく透明で美しくて神聖なものみたいに思ってるらしいのですよ、


男性性のことを。





男性性って、

美しくて神々しいんですって。





……そしてそれはやっぱり、

男性性の視点からでは絶対に認識できないようになってる気がするのですね。



↑アレ↓みたいに(笑)



男性性が神々しくて美しい???

女性性のが美しいに決まってるだろ?

バカか。





……うん、たぶんそんな感じで女性性が男性性の方を当然のように美しく素晴らしく思う感覚ってのもあるんですよ。



しかし、まぁ、

女性性はそういうことを積極的には語ってくれない所がある気がするのですよ。



それを人格的に表現するなら、




常に自分が優位な立場にありたいのだし、

私が愛されるのは当然。




みたいな感じなんですね~(笑)



なんてゆーんですかね、

やっぱり“受け身”なのです。


良い悪いは別としても、




私が愛されるのは当然だし、

そうならないなんて有り得ないしおかしいし許せない!!





って感じっぽいのですよ。



なんて言うかですね、

たぶんアレなのですよ、



内なる女性性を上手く可愛がることができなかった人は間違いなくそんな感じになってる。



男だろうが女だろうが関係ない。



まだ完全にはわからんけど)

女性性は

 愛されることが役割で

よろこび



である可能性が高いと、

私は考えているのですよ。





そしてそう、

私は思っているのです。



男性性は

 愛することが役割で

よろこび



なのだろうと。





……うん、

少なくとも私の内側では

一見したら超不平等!!そうな役割分担


それで調和してる気がするのですよ🌸





……これは男性性を自分とした場合には、


損してそう。

に思えるものだし、


女性性側を自分とした場合には、



そんな自分にだけ都合ののいいことは

有り得ない。




って思うものでもあるわけで。




いやまぁ確かにどう見ても、

与える側である男性性の方が圧倒的に損してそう。


だと思うじゃないですか。


だからそんな不平等なバランスは成り立つわけがない。



そう思うじゃないですか。

そう思うはずじゃないですか。






ところがそうでもない気がするのですよ。



内なる男性性は内なる女性性を完全に愛することによって、内なる女性性は内なる男性性からの愛を完全に受け入れることによって、



それで不思議なことにバランスが取れてる気がするのですよ。




もちろん私も長らくそのように感じてはいなかったし、


たとえいつしかそうなるのかもしれないと思っていたとしてもそれは実現され得ない夢物語や伝説や奇跡の類だと思っていたのです😃☀️





私の女性性の感覚に沿って表現するなら。



そういうものだから。



ということになります(笑)


私の男性性の感覚に沿って表現するなら、



確かに、そうなってる。




ということなのですよ。






何て言うんですかね、

結論ありきのお話?




な気がするし。



だから私は最初からそうだって言ってるでしょ。



って、


なんで私の言葉が信じられないの?



という感じで女性性側に怒られる

=キレられるような⚡





そう、そうなんです。

そういう理由があるから、



女性性の超直感な答えを疑うような真似

延々と論理を展開してそれがホントか嘘かを確認し証明していくような取り組み



には付き合ってくれないのですね。



無条件にその答えを認めてないから!!

=無条件に信頼してないから!!

=無条件に愛してないから!!





私の言うことが信じられないの?

そんなに嘘かホントか知りたいの?


じゃあお一人でどうぞ。

やりたければ=それが必要なら

好きなだけ一人でやって。





……というわけでそこには女性性は不在なのですよ。





なんかそういうことらしいです。

だから私のいつものブログみたいな確認や証明や練磨錬成のプロセスっぽいのには

女性性は関与しないのです。



それは役割じゃないし性質に反するから。



という答えがあるから。

女性性って宇宙だからさ。




それに反するものはすべて男性性が引き受けることになるんですね、法則的に。





コレ、

自分を男性性の側に置いてると絶対に理解できないんだよ。




あの男が女性的な感覚的やり取りらしい話が全く関係ないところに飛んだり主語や述語が無かったりするような


頭の痛くなる話



というものを認識してる時は、

間違いなく男性性優位なわけです😁💥





そして宇宙と化した女性性にしてみれば、


うん、たぶん、


男性性って愛



になるらしいよ!!






……おわかりいただけただろうか?



私は……

男性性がわかってないことはわかる!





何て言うんだろうね、


そうやって一見して女性性の結論ありきの答えでもある完全さを疑っているように見えたり実際に疑ってるんだとしても!!



それが男性性の役割。



って知ってるから放置してる。




とも言えるわけで。



何て言うのコレ?


神の体現と神の証明(具現化)?



みたいな、

そんな役割っぽい気がしてる。



そして互いに必要なんだよ。

よくできてる。

聖なる二元性ってすごいんだなって思うよ(*゜Δ ゜**)💓





そして強いて言うなら、

それが高次元な方の性の話ってことになるんだろうなって。





何て言うのコレ?


たぶんなんか既にある概念だよね。





まぁともあれ、



女性性が宇宙で男性性が愛なのだとしたら、



なんかこう、すっごい世界観が変わる気がしてる。



でも言いたいことはわかるし、

たぶん私もそう思ってる。





既に答えと知っているはずのものを、

改めて真実であると知っていく。




……リズム???



リズムって言葉が一番近いかな???



ダンスとはまた違う気がするんよ。







あ、ここで終わりです。