女性性って宇宙/私の気が乗らないことはしてあげない=できないけど、先にその気にさせてくれるなら。 | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

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14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

そんな感じで、


現在は女性性が表側に男性性が裏というか控えに回っているような状態にあるのですが

そうなると色々と思うこと……感覚の違いとか考え方の違いとか色々とあって面白いような気もしてるのですね💓





一番最初に思うこととして、



思っていた以上に、

私の女性性側の意識ってのは男性性な意識を好ましく思っていたり愛しているということでした。



まぁ聖なる直感であり道なき道を形にして具現化していくことが男性性の役割なので基本的に無理難題……


いや、そんなのホントにできるの???


ということをしてもらっているわけなので当然感謝したり嬉しく思っている、

みたいな感じな気がしてます✨





女性性側の認識としては男性性は“あの人”って呼んでるようで雰囲気としては夫みたいな扱いらしく、


男性性側の認識としては女性性を彼女もしくは嫁とか姫って感じで見てるように思います。

でも“主”(あるじ)ではないし

飼い主でもない(笑)




そしてこういう説明っぽいことは基本的にすべて男性性が担当してます。


彼女”は自分の気が乗ったこと=直感で必要と知ることだけしてくれるので、

他の細かいことはすべて男性性が引き受けているようにも思うのですね(゜Δ ゜)




というのも、


男性性とは女性性が知る真実とか神聖性とかを具現化し証明するための力とか手足みたいな扱い方が割と正解のように私自身感じているらしいので、

それが本当かどうか検証しているというような感じなのです💡



そしてそれが外側に拡大された場合、

外なる女性と男性のパートナー間でも同じような役割が成立するのか?



私自身がそれを知りたいので、

女性性の提案に乗っているという感じに思ってます👌✨





こうやって解説が多くなってしまうとあんまり男性性優位な状態でやってるのと変わらないような気もするのですが、

でも今はあくまで“控え”なので、


判断としての全権は女性性に委ねられているのです。



人間ぽく言うなら、



しっかりと先に許可をもらってやってる感じなのです。



何やら女性性には明確な区分……それをバウンダリって言うんですかね?


なんかそういうのがあるらしく、

基本的にそれに沿ってれば問題ないし可能という感じらしいのです。



パワープレーは超NGですね。

もっと露骨な表現だと、


気が乗らないことはやらない、

頑張らない、

それを守って。


みたいな基本ルールさえ破らなければ問題ないように思います😌





そうですね、

私は



新時代の理想の男女のパートナーシップ像



みたいな物を長らく探し求めていることには気付いていたし実際にそうしてきたと思っているのですが、

しかしながらあまり内側の男女のパートナーシップ=男性性と女性性のバランスや関係性という物にはあまり気を配ることはできていなかったように思うのです。




というのも、

やはり男性性主体となるとどうしても外側に強く意識が向くらしいのです。


今はその力関係が逆転してるので、

そのことがよ~くわかるのですね(*´ Δ`* )




女性性の方針てのはかなりわかりやすくて明確ゆえに隙のない感じらしいのですよ。



例外があるとすれば、



その気にさせてくれるならそれもアリ。


って感じなので、




とにかくやってみれば悪くないものだってわかるから!



みたいな話には基本的に乗ってくれない感じがします🙅



そういうことじゃないの、

先に私にその気にさせてって言ってるの。




って感じのやつ………………

元カノとのやり取りでもそんな言葉を何度も聞いたことがあるのですが、しかしながら当時の私には全然わからんかったのです。




なんなんですかね、

ゴリ押しは超NGだけど、


まんざらでもない


って状態にまで持っていくことができたら割と簡単にOKしてくれる不思議さ、

みたいなやつ。



たぶんコレも自分が男性性な意識状態だと理解不能に感じるものなのでしょう。


女性性って宇宙


みたいな感じのやつ(笑)




でもまぁ、

そういうことですよね。


その瞬間瞬間の真実=直感であるものに照らし合わせてOKならOKだし、

そうでなければNGなのでしょう。


それ以上の説明ってのは無いんだろうし、



なんでそんなことをわたしが望んでるわけでもないのに説明しなきゃいけないの?



ってキレられる みたいな⚡




そういう意味で最優先は自分(の直感)らしいのですよ。


その上で、

超感覚的でもあるので一瞬前の出来事や判断というのもあまり重要ではない

だから気が変わったら話は別。



私に聞き入れて欲しいお願いがあるのなら上手くその気にさせてね🖤




という感じなのでしょう。



……何て言うんですかね、

それは男性性的な感覚としてはかなり思うところはあるような気もするけど、


しかし逆に言えば、

その気にさせることさえできれば何でも言うことを聞いてくれる!!


というような(奇妙さ)素直さでもあるのだろうから、

それは可愛いものだとも思うのですね。





……なんですかね、

この一人パートナーシップ劇場みたいなことを私はすればいいんでしょうか???


NGサインが出てないってことは間違っていないのでしょうけれど……しかし、



コレ、今の私は何してるの?



という部分がやっぱりすごく気になってしまうわけで!!!!






うむ、ぜんぜんわからん。



そしてそれを今は掘削作業の動機として使ったり勝手に燃え上がって不必要な負荷を強いることは禁じられてるわけです(*´ Δ`* )🍵





全く、

面白いくらいにわからない😃



なんかこう、

真空の渦とか見させられてる感じ。






まったくわからねぇ。

言ってることはわかるし間違ってねぇこともわかるのにそれ以上のことが全くわからねぇ!!





……そう思って気が済んで降参した時に、



男性性は女性性に託そうって思うのかもしれないですね。だって自分には全然わからないから!!




何て言うか、




どう?

私の話、聞く気になった??



って言われてる感じ。



……いや、別に、

聞く気がなかったとかそういうわけじゃないんだけどさ。



……………………

わからないんで教えてください。




って素直に認める気になるというか(笑)




(許せる範囲内でだけ)気が済むまで空回りさせてくれるのも優しさというのか。






心が真空になりますな。

きっとそうなるまで


“私の話”ってのを

全く聞く気になっていない。



ということなのでしょう。



そしてそれを頑張って説得する気も止めさせる気も全くないから

(自分の許せる範囲内でなら)いくらでも好きにさせてくれる見守って待っていてくれるというのが優しさなのかもしれません。





なるほど、

実に懸命なことだ。





………………



そうそう、

前回の記事を書くより前に、



いつもみたいにエネルギー的な不調感とかがあって、しばらくして気付いたのですよ。



コレはもしかして、

私のハート(の内側?)から、

何かしらが出てこよう現れようとしているんじゃないのか?



というようなことを思って、

そういう感じのイメージワークとかをしてみたのですよ。



何て言うんですか、

私はそういう表現を無意識レベルでかなり避けているのですが、

今は女性性がメインなんでそれも無視することにしましょう。



自分のハート(?)から

もう1つの宇宙とか自分が出てくる!


みたいな!!











何て言うんですかね、


やっぱり私は女性体の人間ではないのでそういう表現は無意識レベルでかなり避けているしまず使わないようにしてるのですが🙅



自分の中から

何かが産まれてくる感じ!!





なんかそんな感覚があったんですよ。




それが“天の女神性”ってやつなのかはわからないし、


わからないことを語るのは非常~に避けたいものなのですが。



何やら今の私には女性性的な感覚とかエネルギーだとか体感とか世界観とか質を理解することが必要っぽいのですね。



本当はパワーオブラブとか

パワーオブセクシャルとか

パワーオブエロとか



なんかそんな物も感じたり考えたりシンクロやお導きのような物も感じているのですが、



以前から記しているように、


私が男性ではなく女性だったら、

そんなデリケートだったり自分を傷つけかねないようなことは表現しない。



と感じていたように、



自らに負荷や心理的波動的な困難さを強いることはできないのですよ。




そしてその例外であり抜け道となる物が



先にその気にさせてくれたならアリ



という言葉で示されてる可能性。




今はその抜け道を探しているという感じなんじゃないかと思っているのです。







今回はコレで終わり。

みたいですね、はい。