そんなこんなで、
男性性的な意識状態から女性性優位な状態に変化したようです。
なので私の表現の形態や質が変化します。
ひとまずこのブログではペースを落としてやっていくことになるんだろうし、
気が向いたら書いて、
気が向かなくなったら切り上げる、
そんな前回の記事のような物が散らばるのかもしれません。
まぁそれでもいいのです。
唯一重要なのは無理なく超自然であることなのですから。
少し前みたいな自分に負荷をかけ続けて精神や魂をすり減らしながら磨き上げていくみたいなのはダメです🙅
それは自分を大切にしてない愛していないことの証明になってしまうから。
男性性の私にとってそれは幸せや喜びだったのだとしても、
女性性な私にとってはそれはただの苦痛を強いられるだけの不愉快な体験でしかないのかもしれないのですから。
そういうのは後でやってもらいましょう。
今は内なる炎で自らを燃やし鍛え上げていくなんてやり方はしないで、
水が高い所から低い所へ向かって無理なく自然に流れていくようなサラサラとしたやり方が正解なのです。
無理のない状態とか書きたくなったらコレを書くけど、
気がのらなくなったり不自然さを感じたらすぐに切り上げることにします。
それが自分を大切にすることだからです。
他にも書きたいことや楽しみたいことはあるんだけど、
自分を大切にしてないことの証明になってしまうものはひとまず諦めて、
滞ることなく流れ続けることを目指していけばいいと感じてます。
そんな感じで通常の男性性主体の意識状態の時の私と稀にある女性性主体の状態の私では考え方や感じ方が大きく異なっていたり真逆になっている部分も多いので、
そういうのも楽しみながら表現していけたらいいなと思うのです。
割合的にも貴重な機会なのでその立ち位置や視点ならではの自分を無理ない範囲で表現したり楽しんでいきたいのですね。
そうですね、
このくらいの長さとかエネルギー量とか拘束時間の表現なら無理もなく続けられるのかもしれません。
でもだとしたら、
コレは一体なんのために書くのでしょうか?
とか内心=男性性な私は思っているらしいのですが(笑)
炎のようなやり方じゃなく水のようなやり方だからこそ見つけられる何かをあなたに見せてあげる。
そう言ってくれているのでしょう。
せっかくのご厚意、
感謝して受け取ることにしましょう。
……しばらくはこのブログ上では延々と自分に負荷をかけ続けてましたからね、
彼女の言うそのやり方で続けてみることにしましょう。
そうして計らずも、
私は内なる男女なパートナーシップを実感したりそんな表現をすることになるのだった。