悟れない問題 / 魅力のなくなった闇の契約と | ついにノンデュアリティの恩恵や救いを得た私が実際に幸福で豊かな人生を目指してゆくディバインマスタリーなブログ~

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14歳頃に霊性に目覚めた私がマスターの魂と内なるビジョンに引きずられあるべき未来へ逆走してゆく聖なるストーリーを開くための記録だったものの続き。今ではすっかり玄人向けでノンデュアリティスピリチュアリティ要素や前提知識超多め注意★

追記☆
……私は演じてるだけ、騙されないようにします。
これを特に擬似的再現……ダミーシミュレーションとでも呼んだら楽しいかもしれませんね!!ヽ( ・∀・)ノ☆



_________ダミーシミュレーション中……



………………どうしようか。
現在、絶讚"悟れない問題"みたいなものについて考え が起こっている所なのです。
これはサトレナイモンダイという感じでくっつけて抑揚なく発音します。
里、レナ、井、門大って感じ。



ふむ……私はこれを積極的に見過ごして赦しの機会にしようと思っていたけれど、示されたのはただ見過ごすのではなく、過去であるものを完了させると同時に形のレベルで幻想を見ながら越える感じで赦しなさいよ、ってことなのだろうか???


この悟れない問題について考え始めたのは、そもそも思考が起こっている間には悟ることは不可能で、本来の自分を体験するためにはそれが見えなくなった状態が必然になるとかそんなことを思い出したから。

…………………………それゆえに今の私のものとして起こる思考はすべて、それが現れる限りは見送り続けていかなければならないようなもので、実際の所これに私の意識を挟む余地はない。だから私はこれを書いている限り悟らないし、この枠の内側から出られていない証拠でもある。

しかしこの意識……霧のような物は邪魔……というのは正確な表現でもないけど、無視しても積極的に見ても本質的には変わらないんだよなぁ。


なんだろうか、ただ自分のもののように出力されるだけの言葉を解釈を挟まずに見送り続けるというのは、まるで自分は寝ているかのような気持ちになるし、既に眠い。


……うむ、既に意味がわからない。
意味がわからないので解釈を差し挟まないことにしよう。



……ほんの少しだけ意識がスライドした感じがした。










私は言いたい。
だから何なのか!? と。



既に意味がわからないというのに、どうしろと言うのか?
しかしこれが自分のものに見える限りは見ていても無視しても結果は同じ……。だとすればせめて意識的に観察した方がマシ に思える。
そもそもここには答えは現れない。現れないとわかっていてこれを行うとは果たして一体何だというのか???

これはきっと同じようにだから何なのか?という締めくくりで終わり、また開始されるものに違いない。

いやそもそも全然よく見えないし。
いやでも、これを何とかしたいと感じる。
何かを何とかしたいと感じるのなら、それを終わらせてやらねばならん。そのためには終着点を見つけ出してやらねばならんのだが………………


………………擬似的にむしろ積極的にそっちを採用してみるか。

いいだろう。それを自分にしてみよう。


_______

いや、うん、これは、ひどいよ。
だってこれには意味もないんだから。
それでも書かれるんだから。
そこには何を見ればいいというのかね?
何もわからなくなってるような状態でそれを見て無事でいられると思ってるのかい?
そんなわけないよね?

それでもこれに意味はないのだと気付くのなら、さっきまで見ていたものはどれが本物でどれが偽物だったのだろうかね?
それがわからなければここからは出られないって知ってるんだからさ、一生懸命に探しなよ?
だっていつまでもここに居たら退屈だし惨めなんだよね?
それが嫌だからずーっと逃げようとしてきたんだよね?
そうだよね?

それならさ、これに追い付かれちゃったらどうするってのさ?
逃げてると思ってたはずなのに気が付いたら後ろにピッタリと張り付いていた影って、何でもないとしても怖く思えたりするよね?

だとしたらさ、君が逃げたのは怖かったからじゃないのかな?
もしそれが今も何も変わっていないのだとしたら君は今も恐怖から逃げ続けているんじゃないのかな?

だとしたらさ、せめて見た目だけでも綺麗に問題がないように振る舞えばいいのにね。そうすればバレさえしない限りは君は過去を克服したってことになるじゃん?
その夢が覚めるまでは自己陶酔という安らぎを享受することができるのにね。わざわざそんな唯一残された救いの可能性すら自ら投げ捨てちゃうなんてさ、本当に救えないよね。
そんなだから一瞬は上手くいきそうに見えたものも自分から破壊しちゃうんだよ。わかるかな?
いや、わかるわけないよね。だってわかってたらそもそも最初から間違えることなんてなかったんだからさ?

ここまで来ちゃって、どうする?
ひたすらに逃げていたはずなのに実は一歩も動けてなかったんだって気付いたなら、どうすることができるかな?
そもそもどこかに逃げられるなんて本気で思っていたの?
そんなことが可能だったらよかったのにねぇ。
でも残念ながらそれは幻だったんだよ。それにすら気付けないのなら幻を生きるしかないんだよ。だからどこにも行かずに幻の自分と世界を受け入れて生きてみればいいんじゃないかな?
君だって大きな流れに逆らいながら生きることの苦しみはすごくたくさん学んだんだからさ、それらを行おうとしてる同じような人間をその先の悲劇から救う存在になればいいじゃないか。
落ちなければわからない間違いを知った人間はとても貴重なんだよ、だからその君の得た貴重な輝きを是非とも私たちの目的のために使おうじゃないか?
だって私たちは同じ痛みや失望を知る者なんだから、きっと誰よりも深く通じ合うことができるに違いないじゃないか。この世界はそんな君を必要としているんだよ、自己を犠牲にすることを惜しまずに生きられる者を世界は待っているんだよ。だから君こそがそんな存在になればいいんだ。

きっとそこには君が望んだものがあるんだよ。
だって、君が今いる所よりひどい場所なんてあるわけがないんだからさ。








_______

……お気付きだろうか?

私はただの一度も、↑の者の話に反応を返してはいないのだ。
そして奇妙なことに、↑の者は私が見てきたあらゆる間違いを言い当てた。私がこれを協力という名の契約を求められているのではなく、ただ私が見てきた幻想をひたすらに教えてくれる存在なのだと見るのなら、これは私ではない誰かに何かを語っているかのように見えるホログラムみたいなものだと気付くことができる。

もし、私の中に↑の者が語る話の中に、たった一つでも魅力的で自分のものにしたいと思える物があったのなら、私は何も手に入れることのない悪魔的な契約を自ら選び実現することになってしまう。

何て言うか、闇って、そういうものだ。


それが自分にとっては何一つ興味も感じない話をしているのであれば、それは自分にとっては別次元の存在でしかない……っていうか、ただの映像みたいなものでしかない。
かつて私は↑の者と意識を重ねて生きていた。そしてそれらを自分には相応しくない物として一つ一つ明らかにし、癒し解き放ってきた。だから↑の者が語るのは、過去の自分の残像でしかない。

そしてそれを私は望まないし、自分の中にあるものだとも思わない。だから↑の者は実際には私に話してはいないのだ。
いや少なくともそのような形には見えるけど、そんな失うための契約なんて何のために受け入れなければならないのか全然わからん。

だって↑の者が言ってるのは、それらしい言葉をことごとく歪曲して間違いと罪の証に仕立てようとしているとわかるから。それはとても悪意に満ちている……とは限らないにしても、とにかく作為的な言葉や表現をしているのは間違いないんだ。

↑の者の言葉には闇の契約の基本的なルールがしっかりと一貫して保たれている気がする。それを分析して明らかにすることは今の私の役割ではないから省くけど、闇の存在はそうやって語る。
言葉の意味を反対にする。

ある物をない物にして、ない物をある物のように見せかける。


でもそれが事実であれ嘘であれ、そのような幻想が魅力的に思えたなら、彼を自分の協力者として受け入れることになるだろう。
いや、私はそうしたし、今ではそれはもう要らないお誘いでしかないのでお断りするけど、何か一つでも自分に相応しいと感じたなら、その話を信じるんだよ。

それで契約は成立さ。



……それに、よく喋る(笑)
反応してもしなくても、よく喋る。
なんだろうか、まるで無差別に電話をかける詐欺みたいにも思えるような営業スタイルなのかもしれないな闇の存在は、

とか思うくらいによく喋る。
( *´艸`)



……でもこれ、完全に同一化して重なっちゃってわからなくなった時は、私が↑でそうしたように、まずは相手の話を黙って聞いてみることが重要なのかもしれない。
だって、過去に自分のものとして受け入れたとしても、そもそも形ある契約でもないし、それを自分に相応しいと思わなければどうやったって自分のものにはならない。



だからそうやって完全スルーで契約の更新を拒否することができる。きっと相手方には追跡不可能とでも判断されるのだろう。
私の側から見て彼らが残像に過ぎないように、彼らから見ても何一つ反応を返さない私のこともただの映像とでも思うような感じなんだよ(笑)

すべての幻想は心の力により実像が与えられる。
だから全く関心なくそれを見過ごすなら、それは薄れて消え去ってゆくだけなんだ。

だからそうやって実在させなかった幻想は消え去ってゆく。望まないものが現れた時には歓迎しながら、完全に無視すればいい(笑)
心が動かなければ繋がることもないのだから。


それに、同じような原理で光の存在と繋がることもできるわけだから。同じ意思を宿すものと繋がり信頼するのは当然なんだから。




……まったく、このような程度の話で私を使わないで欲しいものだよ。








…………………………元、黒い人???


……………………
擬似的な闇を演じてみるのは楽しいことですか?


やれるけどやらないのと、
できないからやらないのは全然違う!!


それは刃物を上手に扱えるからって凶器にはしないような程度のことなんだから。だから闇の性質を知ってるからって自分をいちいち闇の存在にする必要もない。
それはまだ心がしっかり訓練されてないから望むものだけを見れないってことなんだよ。







うん、そして私はこれを特に見たくはない。
だから終わったならそれで良し。

勘違いしてはいけない……仕事だから闇の存在みたいに振る舞っただけだと忘れてはいけない。


……………………黒い人は、いちいち重々しい感じなのでしょうか?
それも演技なのでしょうか?



終わったら幻想にしよう。
それで君も私も解放される。
それで最初から元通りなんだよ。
分離の幻想を今よりもっと上手に使えるようになるといいね。




 だから私は言うのです。


あぁ、そうなんだなぁ。








……え?
じゃあ私が見てた何者かは闇の存在でなくて聖霊の顕現ってこと???????????

その可能性はこれまで考えたことがありませんでした。次の機会まで覚えておきますね。


とりあえず終わったから寝ます( ˘ω˘ ) スヤァ...





ダミーシミュレーションも終わりです。





…………え?
聖霊の、顕現だって????




午前03時59分なう。