お祝いの時によく見る、魚のお話です。

真鯛です。

天然の旬は、春や秋ですが、養殖により旬もなくなり、年中商品となりました。

もちろん、身は刺身・焼き魚・吸い物・煮つけ・鍋・鯛飯などに

使われます。

ここで、儲けを取るために、サイズ、産地、鮮度、養殖などいろいろと

考え、小売、飲食のバイヤーは仕入ます。


フードビズ, SYSTEM 

ちょっと、キモイ写真かな(´0ノ`*)


これからの時代は、もっと別な部位を商品化して、儲けを出す時かもしれません。

さてどうするかは、本日のアメンバ―限定でお伝えします。


エビで鯛を釣る。腐っても鯛など、昔からことわざがあります。


エサをまかないと魚は寄って来ません。

売上アップのエサまきの時です。





今日のブログからもっと、この数字をビジネスとして活用するために


朝食に何を食べますか?

米類が減り、パン類が増えてると思って方が多いかもしれません。


もちろん、それもあります。

平成17年くらいからTVで、炭水化物の摂取からメタボになりやすい等の報道がされました。


①米類の消費が減少した

②パン類の1個当たりの重量が減っている

③メタボ検診により穀物全体を減らしている


主食として穀物摂取が減り、少子高齢化などのもあります。


全国一世帯当たり年間購入量(kg)

        米類    パン類   麺類

平成12年 99.24  38.43  34.88

平成17年 89.48  44.12  36.18

平成20年 88.55  44.44  35.89


このように 米類が減り、パン類が増えている。

しかし、パン類は1個当たりの小麦粉の量が減った事を考えると、物量的には大幅に伸びています。


食ビジネスでのポイント

客層が40代、50代以上男性が多い場合は、米類を提案するか?

20代、30代の場合にも魚と米類の関係を提案してはどうでしょうか

居酒屋などで、人気は普段食べられない魚、干物などです。

和風ファミレスが、居酒屋メニューと酒を安く提案し、集客しています。

ポイントは、内食で食べられないメニュー提案です。

    

日本には、消費のわかる数字はこれしかありません。


総務省統計局家計調査より


全国一世帯当り(勤労世帯)年間消費金額(円)


        米類      パン類       麺類

平成12年 40,258円  27,512円   18、772円

平成13年 38,293円  26,358円   18、373円

平成14年 36,593円  26,750円   18,041円

平成15年 37,256円  27,189円   18,165円

平成16年 37,294円  27、610円   18、053円

平成17年 32,896円  26,253円   16,662円

平成18年 30,967円  26,559円   16,292円

平成19年 30,679円  27,096円   16,414円

平成20年 31、230円  28,220円   17,985円


日本の炭水化物の摂取変化を表しています。

特に米類の下落が目を引きます。    朝食の米離れにより影響の出ている食品は、塩干と言われる

ひもの、魚卵などのこれに比例して、落ち込んでいます。


小売の売上低迷もこの辺から来ていますし、外食産業もこの事実から変化を読み取りなら日々の営業を行いましょう。


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