蒼空日記 -27ページ目

蒼空日記

しあわせダイアリー

ねじれても
優しく持続して
ねじれたら
優しく紐解いて

$蒼空日記



いつかの真白い5階で
君とみた景色を
しずかに終わらせた



いちばん待ち望んだ瞬間に

もう二度と届くことのない
この声で



心から



おめでとう






私は馬鹿親です。
そして、心配症です。


娘が、ブランコから芸術的な落ち方をして後頭部を強く打ちました。


よく言う、
6時間経って何の症状も出なければ問題ない

とか、関係ないです。
CTです。


名前を呼ばれて、
手をあげて元気よく返事をしました。
ご褒美でも貰いにいく様な勢いです。

そして、娘だけ部屋に入りました。
この時点で泣かない事に、
まず驚きでした。

近未来的な機械に寝かされ
頭にベルトまかれ
このままロケットみたくとばないかとか、さぞかし怖い思いをしてるだろうと、待っている間は、気が気でなかったです。


ランプが消えて中へ入り
娘を見ると



寝とる。



まるで、美容院でシャンプーでもしてもらってるみたいな表情で、寝とる。

娘を呼ぶと、

おぉ、いたのか。

くらいの落ち着きっぷりでした。



そして結果です。
先生半笑いで、

異常ないでーす!!
美人に撮れてまーす!
とのことでした。

先生、そんな阿呆な親見るような目で見ないで下さい
馬鹿なんです。



私が安心したいが為に
頭の写真撮るなんて事させてしまったけど、
病院嫌いで、建物に近付くだけで泣きわめいて手がつけられなかった娘は、
もうどこにもいませんでした。


結局終始オロオロしたのは私だけで。
いちばん痛くて不安なはずの娘は、堂々としたものでした。


また、成長を、
ほのかに感じたわけなのでした。



私は馬鹿親です。
周知の事実です。
自分の子供を、この可愛さ見て。と紹介し、失笑を誘います。



娘を迎えに行けば、愛しさのあまり18キロを持ち上げながら頬ずりあんどちゅうの嵐です。
むつごろうさんです。


本日、いつものように抱きかかえようとすると、


『みんな自分で歩いてるから私も自分で歩く!』


・・・と、抱っこ拒否でした。


固まりました。


いつもの、
なーんちゃって!が、娘の口から出ませんでした。



空気のよめない阿呆な親に、ごく当然の事を言っていたにしろ、
その時、
娘のあまりにハッキリとした意思表示に、確かな成長を感じてしまいました。







しえは、自分の足で歩いていくんだ!





うん。
一歩、踏み出したんだなあ。
なんか、お母さんがあなたを追いかけてるような気がするよ。























あの人の傷や近くの繊細や遠くの飢えや隣の戦争や
いろんな背景は気にせず
世界中自由に飛び交う言の葉たち。
私にとっては違和感ばかりの、
みんなに聞かせる独り言や顔の本ですが、
とてもいい再会がありました。

複雑でもあの本のおかげなのです。
心から感謝しています。





毎日毎日、
枝分かれした道のどれかひとつを無意識に選び進みます。


横に聞く愛しい寝息に包まれる幸せな今は、
あの時選んだ道を信じ、進んだ奇跡です。


できることなら葬りたい過去に苦しんでも、
あの日の決心を讃えたい。



先に待つ未来は、
幸せで満ち溢れています。



銀色の髪をした娘が、
わたしと手を繋いだ記憶を懐かしみ、
愛する子供や孫たちに、歩いてきた道に咲いた色とりどりの花の話をするのです。
この時代に生まれ生きた奇跡を話すのです。



当たり前の未来を強く強く想い描きながら、
どんな些細な出会いや出来事からも意味を見出だし、感謝しながら進もうじゃないか娘よ。

しっかりと手を繋いで、
迷いながら進もうじゃないか娘よ。



あの本眺めておやすみなさい。


























































夢幻の細い管の中を
ゆっくり
ゆっくりと流れる黒の液体は
君の深紅と混じり合う為だけにうめき声をあげながら漂う



いつしか溶け合い
混じり合い
交じり合いながら

その色は
次第にひとつになっていく



それは
僕の中の永遠




紅い輪廻




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D&DEPARTMENT


居心地よすぎて。
自然体になりすぎて。
おばさん2人コーヒー飲み過ぎです。



雑貨と、
二階に上がると、とっても温もりのある、かわいい家具たちがいました。



幼児用の椅子です。
なんなんですか。
この可愛さは。

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こんなの使いこなす子供がいるだなんて!!

わたしもしえも、
座ると
プー~ー~ー~ーう。
って鳴る椅子だったってゆーのに。





素敵空間のスパイスは、料理もコーヒーも、よりいいものにしてくれてました。


またゆきたい。
椅子もほしい。




おなかがすいた。
この時間に食べる赤いきつねは、なんでこんなにうまいんだろう。
悪いことしてる感が味のアクセントなのでしょうが。
この感動を求めて昼間食べてもなんてことないのに。












夏のはじめにした約束は
きれいなきれいな秋の空へ
返しました




親友が二人のお母さんになっても純粋さは小学生の頃のままで

その優しさはさっきの空の色で


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自然の雄大さに触れ


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空がきれいで

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ソフトクリーム食べて
おなかこわしても

やっぱり帰りの空もきれいでした

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ここにいるよ



眩しくて自分の姿が見えなくても
もっともっと輝きたいんだ



無意識の中
僕から放たれる光を覆うには
この布は薄すぎる


でも隙間からあふれる光を僕は止めようとは思わない
だってこの布が、僕のお気に入りだから




もっと
もっと




放つ光で
あらゆる場所にまいた種が芽を出す
僕はそんな音には気付かない



巨大な花を咲かせ誰かの体を飲み込んだとしても
僕は叫び声に気付かないふりをするんだ




僕の強烈な光をも我が身の美しさに変えてしまうほどの
強く繊細な花がどこかに咲いたなら

その時僕は
僕のお気に入りの布を、そっと空に返すんだ






君が飲み込まれたのは弱さのせい
叫んでももがいても
もう僕には聞こえない








何も聞こえない









は『しえはたれ目でかわいいなあああああ』


し『おかあさんもノーノーヘアーやればかわいくなるし』


は『えーノーノーヘア的な問題じゃないし』


し『じゃあしえが、かわいくなる魔法セブンで買ってきてあげよーかー』


は『えーうれしいAKB入れるかなあ』


し『ぜっっっったい無理だし』




普段、おっぱいがちっちゃくてもお尻が大きくてもおなかが何段になってっても
足が太くても腕が太くても顔がでかくてもしわしわでも
どうでもいい容姿の愚痴に付き合って優しくフォローしてくれる娘も、私のAKBの仲間入りだけはいつも頑なに拒否します。
AKB大好きっこです。

夜遅い放送でも白目むいて出番を待ちます。


なんなんですか。
子供から見たAKBの魅力って。
制服か。身近とかそーゆう感覚か。


小さいときにおにゃんこクラブ見ても、とんねるずに泣かされるお姉さんがおもしろかった記憶しかないから、おかあさんわかんない。



ただ、AKBが出ればチャンネルは変えられないので観察してみると
指原さんて方は、とても美しいと思いました。




目指せAKB入り。
おかあさん、まずはお腹の山脈をなんとかするわね。



















無意味な独り言だって
大切な今なんだ




あした世界が闇にかわったら



毎日空の色をおしえるよ


今はソルフェージュしかひけないけど、
心があったまるピアノを練習するよ


体がオレンジに染まるくらいの夕日に包まれる場所へ
連れて行くよ


あったかい
あったかいゴハンをつくるよ




わたしの心の闇は
何も持たないあなたの
美しさに照らされるから


迷わない


ずっとずっと手を引いて
離さないよ