あたりまえのきせき | 蒼空日記

蒼空日記

しあわせダイアリー



あの人の傷や近くの繊細や遠くの飢えや隣の戦争や
いろんな背景は気にせず
世界中自由に飛び交う言の葉たち。
私にとっては違和感ばかりの、
みんなに聞かせる独り言や顔の本ですが、
とてもいい再会がありました。

複雑でもあの本のおかげなのです。
心から感謝しています。





毎日毎日、
枝分かれした道のどれかひとつを無意識に選び進みます。


横に聞く愛しい寝息に包まれる幸せな今は、
あの時選んだ道を信じ、進んだ奇跡です。


できることなら葬りたい過去に苦しんでも、
あの日の決心を讃えたい。



先に待つ未来は、
幸せで満ち溢れています。



銀色の髪をした娘が、
わたしと手を繋いだ記憶を懐かしみ、
愛する子供や孫たちに、歩いてきた道に咲いた色とりどりの花の話をするのです。
この時代に生まれ生きた奇跡を話すのです。



当たり前の未来を強く強く想い描きながら、
どんな些細な出会いや出来事からも意味を見出だし、感謝しながら進もうじゃないか娘よ。

しっかりと手を繋いで、
迷いながら進もうじゃないか娘よ。



あの本眺めておやすみなさい。