目指せ!金持ち父さんの成功法則 -7ページ目

目指せ!金持ち父さんの成功法則

北海道へ移住しました!

金持ち父さん貧乏父さんを読んでラットレースを抜けるべく、
日夜FXを中心に検討中です!


目指せ!金持ち父さんの成功法則-金持ち父さんのネットワークビジネス成功


以前、社会保険労務士の試験の本を書店で立ち読みしていたら、
合格者のコメントでこんなのがありました。


「社会保険労務士の試験勉強の追い込みの時期は、ちょうど、
 プロ野球が面白くなり、ビールも美味しい時期!
 ここで誘惑に負けないで頑張りましょう!」


これを読んだ時、正直、ほえ?と思いました。


「社会保険労務士の勉強とビールって...
 なんでそんなしょうもないものを比較するんだ?
 誘惑以前の問題だろう?」


しかし...私もじょじょに大人になるにつれ、だんだんと
その誘惑がわかってきました(笑)


人間は目先の快楽に弱い生き物なんです。


「ここで、誘惑に負けても何もいいことはない。
 いや、いいことがないどころか、後々困ったことになる!」


そうわかってはいても、夏、帰宅したら、汗ダラダラ。


思わず、缶ビールのフタをプシュッ!!!


わかります、わかります(笑)


つい、やってしまいますよね?


私も、おそらく、他の方々と比較すれば、かなり酒飲み?の
部類に入るでしょうから、その気持ちは痛いほどわかるのです。


ですので、私もその誘惑には逆らいません(笑)


ちょうど今の時期、缶ビールのプシュッ!は絶対にやっています。


しかし、それでネットワークビジネスできるんですか?

そう聞かれそうですね。


もちろんできます。


コツは簡単。


ルールを決めるのです。


「今日はここまでやる。絶対にやる。
 その代わり終わったら、まだまだ時間や体力に余裕があっても
 やらない。
 酒飲みタイム、スタ~~~ト!!!!」


つまり、あらかじめ、その日の作業を決めておき、それが終わったら
目先の快楽におぼれる?のです。


ネットワークビジネスは「日々コツコツ」が大事です。


ですので、「目先の快楽」は、どっかの修行僧のようにひたすら
ストイックに目を背けるのではなくて、上手に付き合う方法を
選びましょう。


ただ、普通、ネットワークビジネスはこれだけでは終わりません。


友人のアポ取り、そして勧誘という、ストレスのかかる作業が待って
いるのです。


例え、自分の中にある、快楽への欲望を上手にコントロールできたと
しても、友達を誘うというプレッシャーとストレスには容易に
打ち勝つことはできません。


その点、インターネットのネットワークビジネスなら、そういった
プレッシャーとは無縁です。


後は快楽のコントロール。

それだけです。




「目先の快楽、断絶することはできないが、コントロールはして
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目指せ!金持ち父さんの成功法則-ネットワークビジネスで金持ち父さん


昨日、サラリーマンが会社のために犯罪をしてしまうことを
書きましたが、これ、日本国内に限った話ではありません。


海外でもよくあることです。


日本と法律が違うので、海外で談合やら何やらで逮捕されて
しまう日本のビジネスマンも結構いるようです。


実際、アメリカで、逮捕者が出た、というニュースもありました。


当然、アメリカの法律で裁かれ、アメリカの刑務所に入れられ
ます。


「ええっ!アメリカの刑務所ってプリズン。ブレイクのような?
 こわ~!」


と思う人もいるかもしれません。


丸太のような腕をしたゴッツい白人男性や、スラムでナイフを
持って歩いてそうなコワモテの黒人に囲まれて...


ひょぇっ~


でも、日本のビジネスマンが談合やら汚職やらで捕まった場合、
そんな恐ろしい刑務所ではなく、ホワイトカラー向けの刑務所
というのがあって、そこに入るそうです。


中は清潔で、管理も行き届いており、それなりに快適らしいですよ!


まあ、快適だからって進んで入りたい所ではありませんよね(笑)


セールスできなくても、金持ち父さんにされるって知ってました?





目指せ!金持ち父さんの成功法則-セカンドビジネス

ついちょっと前の話になりますが、金融界の風雲児とまで
言われた木村剛氏が逮捕されたニュースで、車に乗せられて
連行される彼の写真が、新聞を賑わしていましたよね。


あの時、木村剛氏がノーネクタイだったんで、


「自宅でくつろいでいた?いやいや、自宅でくつろいでいる
 時にワイシャツは着てないでしょう。
 もしかして、クールビズ?」


なんて話をしている人がいました。


でも、ネクタイはしていたかもしれません。


逮捕される時に、ネクタイは取り上げられちゃうんですね。

自殺防止のためにです。


木村剛氏はともかく、いわゆるホワイトカラーの逮捕って
そういうのが多いようです。


殆どはサラリーマン。


中には会社での立場を利用して私服を肥やしていた人もいた
でしょうが、そうでない場合もあります。


会社のためにやってしまう人もいるんです。


でも、なんで、犯罪者にまでなって会社に尽くそうとするん
でしょうか?


そうまでしても、逮捕されたとたん、会社は

「会社としてそんな指示は出していない。
 本人が勝手にやったこと。
 大変遺憾に思っている。」

なんてコメントを出して、アッサリ切り捨てられてしまう
のに...


では、何故、そうしたのか?


それは苦しかったからでしょう。


上司から
「もっと成績を上げろ!」
とプレッシャーをかけられ、受注が取れなければ、何人か
部下をリストラしなきゃいけない。


そんな状況に追い込まれて
「バレなかったら...」
なんて気持ちでやってしまうんです。


サラリーマンなら、誰しも、そういった場面に直面する
可能性はあります。


特に、円高で輸出産業が圧迫され、株価も低迷している
ような状況では、普通にやっているだけではとても利益が
あがらず、そういった局面は増えてくるでしょう。


これからの時代、サラリーマンはさらに苦しい状況に立たされ
て来るでしょう。


サラリーマンをしながら片手間でできる、そんなセカンドビジネス
を密かにスタートしておいたがいいかもしれませんね。