以前、社会保険労務士の試験の本を書店で立ち読みしていたら、
合格者のコメントでこんなのがありました。
「社会保険労務士の試験勉強の追い込みの時期は、ちょうど、
プロ野球が面白くなり、ビールも美味しい時期!
ここで誘惑に負けないで頑張りましょう!」
これを読んだ時、正直、ほえ?と思いました。
「社会保険労務士の勉強とビールって...
なんでそんなしょうもないものを比較するんだ?
誘惑以前の問題だろう?」
しかし...私もじょじょに大人になるにつれ、だんだんと
その誘惑がわかってきました(笑)
人間は目先の快楽に弱い生き物なんです。
「ここで、誘惑に負けても何もいいことはない。
いや、いいことがないどころか、後々困ったことになる!」
そうわかってはいても、夏、帰宅したら、汗ダラダラ。
思わず、缶ビールのフタをプシュッ!!!
わかります、わかります(笑)
つい、やってしまいますよね?
私も、おそらく、他の方々と比較すれば、かなり酒飲み?の
部類に入るでしょうから、その気持ちは痛いほどわかるのです。
ですので、私もその誘惑には逆らいません(笑)
ちょうど今の時期、缶ビールのプシュッ!は絶対にやっています。
しかし、それでネットワークビジネスできるんですか?
そう聞かれそうですね。
もちろんできます。
コツは簡単。
ルールを決めるのです。
「今日はここまでやる。絶対にやる。
その代わり終わったら、まだまだ時間や体力に余裕があっても
やらない。
酒飲みタイム、スタ~~~ト!!!!」
つまり、あらかじめ、その日の作業を決めておき、それが終わったら
目先の快楽におぼれる?のです。
ネットワークビジネスは「日々コツコツ」が大事です。
ですので、「目先の快楽」は、どっかの修行僧のようにひたすら
ストイックに目を背けるのではなくて、上手に付き合う方法を
選びましょう。
ただ、普通、ネットワークビジネスはこれだけでは終わりません。
友人のアポ取り、そして勧誘という、ストレスのかかる作業が待って
いるのです。
例え、自分の中にある、快楽への欲望を上手にコントロールできたと
しても、友達を誘うというプレッシャーとストレスには容易に
打ち勝つことはできません。
その点、インターネットのネットワークビジネスなら、そういった
プレッシャーとは無縁です。
後は快楽のコントロール。
それだけです。
「目先の快楽、断絶することはできないが、コントロールはして
みせるさ!」と思われた方、まずはこのセミナーを!
↓↓↓↓↓↓
友達を誘うな!インターネットのネットワークビジネス集客術とは?
