こんにちは。
楽しんで韓国語を身に着ける講師の
希澤望紀（きざわ みのり）です。
勉強しなくても話せるコツを
お伝えしています。
韓国ドラマやK-POPを見ていて、
「少しでも分かったら、もっと楽しいのに」
そう思ったことはありませんか？
でも同時に、
「勉強は苦手」
「何から始めればいいのか分からない」
そんな声もよく聞きます。
実は、
韓国語が話せない理由の多くは
才能や年齢の問題ではありません。
多くの方が
・最初から勉強しようとする
・文法から入ってしまう
・覚えようと頑張りすぎる
このやり方で、つまずいてしまうだけなんです。
もし、
・韓国語が音として自然に入ってくる
・意味が分からなくても耳が慣れてくる
・ドラマの言葉が少しずつ聞こえてくる
・旅行で簡単な一言が言えるようになる
そんなふうになったら、
韓国語は「勉強」から「楽しみ」に変わります。
実際に、私の周りでは
50代・60代からでも
自然に聞き取れるようになった方がたくさんいます。
一方で、これを知らないままだと、
・「難しそう」で終わってしまう
・ドラマはずっと字幕だけ
・旅行でも日本語だけ
そんなまま終わってしまうかもしれません。
大切なのは、たった一つ。
👉 「勉強する前に、まず“聞くこと”」
文字よりも、ノートよりも、
まずは耳から慣れることです。
たとえば、ドラマでよく出てくる
「괜찮아요（ケンチャナヨ）＝大丈夫」
何度も聞くうちに、
自然と場面ごと体に入ってきます。
ここに、
日本語と似た言葉や
旅行で使えるフレーズを少し足すだけで、
韓国語はぐっと身近になります。
【まとめ】
・韓国語は勉強しなくていい
・まずは聞いて慣れるだけ
・それだけで世界が変わる
このブログでは、
「勉強しなくても韓国語が入ってくるコツ」
「今日から使えるやさしいフレーズ」
をお届けしています。
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最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。
二度と来ない今日という日が良い一日になりますように…
좋은 하루가 되시길…
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