坊さんとして暴走してます。No Buddhism , No Life! -99ページ目

坊さんとして暴走してます。No Buddhism , No Life!

No Bnuddhism , No Lifeをテーマにして面白いことを画策してます。

今日は和田堀廟所さんの報恩講に出仕してきました。
日中と、逮夜の2座。
お昼には、美味しくお斎も頂戴しました。

で、今帰って来たとこ。
明日も休日出勤。
ここしばらく白衣でいることが多いなぁ。
って、いっても看護士さんのハクイではない。
ハクエですから、ハクエ。
黒衣とかの下に着る白い着物。

ハクイで過ごす男なんて、たんなる変態さんじゃん。
お昼に、工事の手違いで一時停電(@ ̄Д ̄@;)
その間、10分ほどですが、PCがまったく使えない。
そうなると、なにも出来ない……。
どんなにPCに頼ってるんだ。

とくに僕はパソコンがないと仕事の9割が出来ません。
でも、土・日とかで法務(法事とかの勤行)している時は、PCはまったく必要ない。
声と気力だけ。
うーん、ギャップが素敵。
昨日のディナーはお好み焼きでした。
と、いっても食べに行ったのではなく自宅で焼きました。

嫁さんは山梨人。お好み焼きに対して熱い思いがないのですが、大阪人の僕にとってのお好み焼きはソウルフードです。
東京、築地の近辺でお好み焼き屋を探しましたが、なんかしっくりきません。
まずもって、焼き上がりを持ってくるのが気に入らん。
大阪人は自分で焼くんやでぇ。

子どもの時、土曜日は学校が半休でした。(時代を感じるなぁ)
で、家に帰って、吉本新喜劇を見ながら、オカン特製のお好み焼きをオカズとして、ご飯を食べるのが、大阪の小学生の定番でした(笑
かならず、どこの家にもホットプレートと、たこ焼きは常備していました。

で、高校生ぐらいなると友人や彼女とか、みんなで行くわけです。お好み焼き屋さんに。
で、具材がまっざた状態で、おばちゃんが持ってくるので、それを自分で焼くわけです。
自分でお好み焼きを焼けないなんて、一人前の大人になれないと思っていました。
お好み焼き屋さんはデートスポットであり、自分が大人であることを示す場でもあるのです。
その注文の時もポイントです。
基本は豚玉です。
いきなりモダンとか、ミックスを頼むのはヘタレだとされていました(高校生ゆえの根拠のない思い込み)
これこそが、お好み焼きの基本です。
なんだ、かんだ具材を入れるのは邪道です。

でも、昨日僕が焼いたお好み焼きは、海鮮豚玉でした(笑
やっぱ、いろいろ具材を入れると旨い。
子どもも嫁さんも大喜びで食べていました。
「うーん、プロ並み」
との賞賛。
当たり前です、大阪人はみんなお好み焼きを焼くために生まれたきたのです。
車で1時間30分。距離にして80キロ。
これは人によって、近い!となったり、遠い!となったり、判断に苦しむところです。
ちょうど、築地本願寺の職員用駐車場から自坊の境内までが平均するとこれぐらいなのです。

築地からですと、霞ヶ関から首都高速乗って、中央道に入り、大月インターで降りて、そこから4キロほど。
行程の9割は高速道路なので、飛ばす人は1時間以内でいけることでしょう。
でも、僕の運転では絶対無理です。
って、いうか飛ばすのは止めましょう。
昨日、山梨から帰ってきて、明日山梨へ行って、明後日東京に戻ってきます。
人によっては、
「大変だねぇ」
と言われますが、僕自身はピンときません。
車で1時間と30分。
通勤でこれぐらい走っている人もいるはず。

僕にとっては山梨は近いところ、東京のお隣さん(地理的には間違っていない)なんですよね。
なんで、こんなこと言うかというと、
「東京から帰って来ました」
→遠いところから大変だねぇ~
と、いった会話が山梨で繰りかえされたので。

北海道のお寺の人と話した時、
「100キロ以内はおご近所だ」
と、言われました。

うーん、男らしい。

って、まだ僕の報恩講はつづくんだけどね。

11月2日は和田堀廟所
11月11日~16日本願寺築地別院報恩講
11月23日東久留米報恩講
11月29日あきる野本願寺報恩講

前に慈光院の報恩講に出たので、今年は、
いぇーい、全分院報恩講制覇だ(笑

その他にも2件ほどお手伝い。
自坊と、そのまわりのおつきあいのあるお寺の報恩講もあわせると結構いい数。
おもしろいのそれぞれのお寺で、それぞれの雰囲気があること。
きっちりした作法に準拠したところもあれば、そうでないところも。
うちの組は「奉讃大師作法」キッチリ作法しますよ!って感じです。
まぁ、勉強になって良いのですが。

お寺の建物自体もそれぞれ個性があって面白い。
だから、いろいろなお寺に行くのが好き。