『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ! -13ページ目

『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

就活生たちへ~

 

これから就活生たちは沢山選考が始まりますね

中には意中の企業の選考がNGになる方もいるでしょう

 

その企業に対し気持ちが本気で有れば有るほど
気持ちは大きく傾き落胆し初めて覚える焦燥感が生まれます

・・そんな時、これから話す事を憶えておいてほしいと思います

「自分のキャリアをデザインして行く時代」

そこでキミたちは生きていく

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ある学生が愚痴を吐いた。

 

昨年夏前から就活をやって

ここにきて初めてこの会社で仕事がしたいと・・

そう思える企業と出会えた

 

 

最終面接まで必死でたどり着き

代表に全ての想いと全ての情熱を吐き出した

 

 

 

しかし、結果は不合格だった・・

 

 

 

学生はその悔しさを口にした

自分にとってこれ以上の会社は仕事はもうない、と

 

 

 

昨年夏から始めたここまでの就活は

全てこの企業と巡り合う為の過程だった

全てはこの企業に入る為の就活、そう思えただけに

 

その結果は残酷なコトバとなって学生の胸を刺した。

 

仕事で泣くのはNG?泣いた後の対処法と、涙を無駄にしない方法を解説 | メンタルの強化書

 

 

眠れぬ夜を過ごし

悔しさで瞼を何度も濡らした

 

 

 

・・ボクは学生に言った

 

別に今この企業に入らなくてもいいじゃない

すると学生は怒りに目を丸くした

 

ボクは続けた

 

もし本気でこの企業で仕事がしたいなら

この企業が必要とするだけの知識と経験と実績を

他の会社で積み上げたらいい

 

 

そして

 

 

その時期が来たなら

その企業にその時挑戦すりゃいい

 

 

だから今はそこで戦えるだけの知識と経験を身に着けられる

そんな会社を探し出しまずは結果を出して

キッパリと志を決めて

そこで一生懸命に必死に仕事をすりゃいい

 

 

そこで知識と経験と実績を積み上げ

その意中だった会社に挑戦出来るだけの自信が持てたなら

後はキミ次第です。

 

目力は強すぎてもダメ。大人が簡単に作れる「ちょうどいい」目力 - まぐまぐニュース!

 

すでに年功序列や終身雇用は死語だよそんな制度はもうない

 

海外では転職によるキャリアアップが当たり前だけど

今の日本もこれに近い状況にすでになって来たんだ

それをまずは理解しよう。

 

 

確かに、今そこに行けたなら素晴らしい事だね

 

 

でもキミたちは圧倒的に若く

そして、時間はある沢山ある

 

 

憶えておくんだ

 

今、そこに行けないことが失敗なんかじゃない

 

キミがそこに挑むことを辞めなければ

失敗とか負けとかは存在しません

別に諦める必要もどこにもない

 

 

この就活はキミの全てではなく

この就活はキミの挑戦の始まり
つまりスタートに過ぎない・・

という事はキミの挑戦は永続的に続く、という事です

 

 

目指すべき企業が見つかっただけでも幸せ者だよ

後は何年かかけてそこの景色を眺めに行けばいい

 

 

 

それが、この時代を生き抜くという事

 

 

BYあしなが

 

ドキドキよければワンクリックをね! ドキドキ
   

就活生たちへ~

 

やはり就活生の相談で特に多いのが

「自分に合う職種がわからない・・」

 

もし、その質問に軽々しく「キミには〇〇職が合うと思うよ!」

なんて言うカウンセラーがいたならその方は信じない方がいいよ

 

 

適職なんてものは

そう簡単に探せるもんじゃない

 

ひょっとしたらこの世の中

最初からそんなもんはないかも知れないしね

 

 

せっかくの就職活動なんだ

いろんな角度から1度考えてみることも大切だよ

 

 

適職を見つける、ではなく

自分を仕事に合わせて行く、考え方

 

可能であればボクはキミ達に

そんな思考を持って欲しいと毎日考えてます

 

 

理由は至って明確でシンプルです

 

 

人間の能力って与えられた環境下の中で

自分自身がそこで全力で動いて

初めて自分の中の知らない資質が

覚醒し、目覚め、そして開花するもんなんだよ
 

凹んだ時は外人の笑顔を見るに限る】tofubeats - WHAT YOU GOT - 絶対に毎日更新するブログ
 

 

そして仕事ってね

仕事それ自体を自分に合わせて全力で動き出す事で

初めてキミ達を覚醒させ潜在能力を引き出したりして

 

自分に対し合うか合わないか

それを判断させる性質を持っているんだ

 

例えばさ・・

一生懸命仕事と取り組んでるキミがいる
それをしっかり見ている上司や仲間たちがいて

そんな周囲から認められ評価や期待が生まれてくる
すると少し仕事が楽しくなる面白くなるやる気が出てくる

 

だからまた仕事を頑張ろうと奮闘する頑張るキミが生まれる
すると更に上司や仲間から認められ評価や期待が生まれてくる


そしてなんとかそれに答えようとする自分が生まれ

相互作用が発生して仕事のやりがいや生きがいを知るんだ

 

その繰り返しの作業がやがてキミ達が言う
その適職とやらにだんだんと備わって行くもんなんだよ

  だから今その仕事が自分に合う合わないは誰にもわからないんだ

 

 

しかし

 

 

仕事と一生懸命向き合うことで

それを日々繰り返すことで

 

合うか合わないかを判断させる

そんな性質を仕事ってヤツはもっているんだよ


 

 

今適職ってなんだ?って悩むのは良くわかる

だってキミ達は今から始まるわけだからね・・

 

 

だけどこれだけは言っておくよ

 

適職を探すのではなくやってみたい仕事に挑戦する

そんな気持ちを必ず大切にしてくださいね

 

 

人間の能力は

与えられた環境下の中で全力投球して

初めて、覚醒し、目覚め、開花するんだ

 

 

たぶんその時が

キミがその仕事を初めて適職と

そう認識できる時なんだよ

 

 

BYあしなが

 

ドキドキよければワンクリックをね! ドキドキ
        

就活生達へ

 

 

自分はどんな職種や仕事が合うのだろう

これが今の就活生にとって一番の悩みらしい

 

 

学生たちは就活に答えを見つけたがります

その気持ちは痛いほどよくわかる

 

でもね

答えを見つけたくとも

答えのない悩みもあるんだ

 

 

無理に答えを見つけようと思うと

逆に自分を苦しめてしまう

 

 

だから、物事の判断に悩んだ時には

自分の良心に従うしかない

 

老犬、ふるさとの海を眺める。 | 動物 > 犬 | GANREF

 

 

 

1つ憶えておいてもらいたいんだ・・

「仕事は自分の働き方でどうにでも変わるって事を」

 

 

 

複数内定が出た中で企業を選択する

そこには「正解」や「不正解」もないよ

 

 

「正解」か「不正解」かは誰もわからない

答えがあるとすれば選択したあとの行動で決まるという事

 

 

つまり入社した後の

自分の働き方で全ては変わってくる

 

 

入社後、

仕事としっかり向き合った人物を

企業は見ている人は見ている、そして必ず評価する。

 

仕事を評価されると

仕事にちょっとしたやりがいが持てるようになる

 

やりがいが持てると

また少し仕事を頑張れる気になる

 

そうすると

また少し上司や周りから評価される

 

仕事がまた評価されると

仕事に本気でやりがいが持てるようになる

 

 

 

その繰り返しが

その企業に入社した

キミ達を唯一「正解」に導くんだ
 

1,879点のガッツポーズのビデオクリップ/映像 - Getty Images

 

少し迷った承諾
少し迷った企業

少し悩んだ職種

 

 

・・それでいいと思う

答えを見つけたくとも

答えのない悩みもあるんだ

 

 

 

大切な事は入社したあと

一生懸命仕事と向き合うこと

 

何があっても1年間は

必死に仕事と向き合うこと

 

そして1年過ぎた3月31日に

キミはこう思うはずなんだ

 

「この会社、この仕事を選んだ事は間違いじゃなかった」

そう思えたらその時初めて

キミの選択は「正解」になる

 

 

 

キミ達は自分が選択した道が正しかったって事を

自分自身に証明する為に突き進めばいいんだ

全ては自分の良心に従ってね



 

BYあしなが

 

ダウンよければワンクリックを!ダウン

 にほんブログ村 就職バイトブログ 大学新卒の就職・就職活動へ 

就活生たちへ~

 

新卒採用におけるボタンの掛け違いってこんな感じ・・
 

苦労して採用した学生がいざ入社した後

「まるで使えない」と判明するのはよくある話だけど、それも当然。

だって、その企業には自社に必要な人材を見分けるだけの眼力がない

 

一方、情報に溺れる学生群は「優れた社会人」ではなく

「優れた就活生」になるべく、必死に見当違いの努力を重ねている

 

 

これが新卒採用における

ボタンの掛け違いなんだ

 

公園でベンチに座って悲しい十代の若者たち の写真素材・画像素材. Image 19336977.

インターネットの技術向上によりSNSは進化したよね
あらゆる角度からいろんな情報が入手できる昨今
多様な情報ばかりに目や頭が行ってしまい
本来の自分らしさを忘れ

それに伴う自己発信力を養う事を忘れる・・
 

情報に溺れる学生は
「優れた社会人」ではなく「優れた就活生」になるべく

見当違いの努力を重ねてるというのは
つまり

カッコだけ身に着け中身が伴わない人物ってことだよ
 

 

だから

苦労して採用した学生が、いざ入社した後「まるで使えない」
ってことになる、そりゃ当たり前だよね
そしてそれを見抜けない企業側がいると・・

 

 

これはお互いが不幸になるだけ、

そんな採用は最悪だよ。



 

自分を飾るから苦しくなる
自分を飾ると動けなくなる

自分を飾っても見抜かれる

 

だったら

 

 

自分らしい自分を見つけよう
自分の言葉で自分を語れる人になろう
そして本気の夢や希望を声を出して語ろう


 

自己分析それに伴う自己PRやガクチカはその為にあるんだ
そう理解出来たら自分らしい就活が必ずできるはず

 

 

 

そんなキミを探してる企業は必ずあるから、必ず会えるから。


 

 

BYあしなが

 

ドキドキよければワンクリックをね! ドキドキ
    

就活生たちへ~

 

 

 

 

 

 

故 坂本龍一氏が残した

最後の言葉
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ars longa,vita brevis
 芸術は長く、人生は短し


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂本龍一、山崎豊子、久米宏――天才に共通する「気質」の正体(塩田 武士) | 現代ビジネス | 講談社(2/2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなくていい
負けたっていい

逃げたっていい
泣いたっていい

生きてさえいたらいい

 

 

 

 

 

 

 


さぁ、
一生懸命に今を生きよう


 

 

 

 

 

 

 

byあしなが

 

ドキドキよければワンクリックをね! ドキドキ