●夕焼けがゆっくり就活を照らしたぜベイベ!そんなキミにエールを! | 『全ての就活生に告ぐ!』 絶対に負けられないキミ達へ!

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ベイベ!就活コンサルタント身長193cm“あしなが部長”のブログです。『ボク達は就活というフルマラソンを完走させるスペシャリストなんだ。それをキャリアアドバイザーと呼んでいる、そう認識しているよ。』本気で就活生と向き合うクソ熱き情熱のSoulをキミ達へ!ベイベ!

昨日、某合同企業説明会に参加した際の話さぁ


会場の雰囲気に疲れて4時45分くらいかなぁ、トイレへ休憩に出たんだ・・


非常階段方向の窓は広く誰もいなかった、オレンジ色の夕焼けが眩しいくらい輝いていてね

思わずそこで夕日が山並みに沈んでいくその様に見入ってました





「キレイな夕日ですね」




一人の学生がボクに語りかけて来ました



「あ~キレイだよなぁ」

「こんな青山から山並みがみえるんですね」


「そうだねぇ、しっかり見えるねぇ」

「どこの山でしょうか?」


「わからないけれど高尾山のある方向かなぁ」



お互い顔も見もせず、ただ、ただ

しばらくそのまま沈む夕日を眺めてました・・


だって、本当にキレイだったからさぁ






「就活は大変か?」

とボクが学生に尋ねると・・・






「昔の人たちは大変でしたか」と学生






「あぁ、どんな時代だって大変さぁ」

「そうですよね、この時代だから厳しいわけじゃないですよね、その分便利になって来た事だって沢山ありますから」



「そうだなぁ」

「戦争直後に仕事を探してた人たちの事など考えたら自分達なんて・・」


「その頃はさぁ、仕事と言うよりも、たぶん何かをしなければ生きていけない状況下にいたんだなぁ、生きる為に何かをやった、その何かが仕事へと継続されたんだねぇ」






「・・生きる為、ですね。」







「そう、人は生きる為に仕事をしてきたのさぁ」






「生きる為、かぁ・・」






「あ、もう夕焼けが消えますね」





「さて、戻るか・・」

「はい。」




その時点でもまだ顔すら知らないまま・・




「キミさ・・」

「・・・?」




「今度、オレのブースに来いよ」




「はい!」




顔も知らないまま別れた学生君・・



・・・ところでボクは今日、キミと会えたのかなぁ?



・・・だぶん



キミがそうだね!




「就活ラブドキドキ」だぜベイベ!

■ 就活支援センター Byあしなが

■ Mr、就活ソウルダイナマイト


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