筋肉痛で、体中ギシギシ音がなってるよ。
体調不良で金曜の深夜ダウンして土曜日は一日中倒れてました、窓に映る明るい日差しにヤキモチしたなぁ
土曜の深夜、急にシャキって体が復調したら外の風にあたりたくてなってね、レインボーブリッジまで車を飛ばした、風に吹かれてあ~生きてるって感じがヒシヒシとしたよ
そして昨日は昼は海辺へ行き夕方はサッカーをやった、ガシガシぶつかって走って転んで飛んで転んでヘッドして転んで、また転んでそれでも転んで立ち上がっては転んで・・あぁ健康に感謝だなぁ!
「彼らは『青い鳥症候群』ですね」と語るのは、大学生向け就職対策ゼミを主宰する経済ジャーナリストの阪東恭一氏
「厳しい就職戦線で、第一志望の会社に入れる学生はごくわずか。それ以外の大半の新入社員たちは常に『自分にふさわしい職場はここじゃない。もっと自分に合った場所がある』との思いにさいなまれています。常に青い鳥を探している状態なのでしょう。だから、職場で辛いことがあると踏ん張りがきかない。同僚との競争のプレッシャーにも耐えられない傾向があります」
これから企業と向き合う3年生たちは、恐らく早く内定を取る事に気持ちが集中しがちだけれどさ、ちょっと考えて見ないか?
上に書かれた記事・・もっと自分に合った会社がある・・とキミ達の先輩方が悩んでるときされているねぇ
何故だろう?
キミはどう思うかなぁ?
ボクはキミ達にいつも伝えてる事はな~んにも変わらない。
「仕事に対する覚悟を持とう」
「仕事とは生き抜く為のもの」
この会社でこの仕事に自分の人生賭けてやるんだ、だからこの最終面接は絶対に落とせない、自分の就活全て賭けてここまで来たんだ、だから絶対に落ちるわけには行かないんだ!
ここまで最終面接で気持ちを固めたらね、そうそう入社後「どんな事があったって」もっと自分に合った会社、職場がある・・なんて絶対に思わないさぁ
なぜなならそこまで自分に覚悟を背負い腹を括った最終面接で採用されたなら、そんな「カス」みたいな「自己都合」な迷いなんか・・持たないさぁ
就職活動ってね、真剣に向き合えば向き合うほど自分にストレートに答えが返ってくるんだ、そう、まるで「生き物」みたいさぁ
キミが真剣に覚悟を持った就活を行えば、就活がキミを育ててくれて、キミが求めた「それ」を描いてくれるはずさぁ
だから、就活は素晴らしいんだぜ!
「就活ラブ
」だぜベイベ!
■ 就活支援センター Byあしなが
■ Mr、就活ソウルダイナマイト
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