ボクが以前いた企業にもある時期になると来るんだなぁ
インターシップと称した学生がさぁ
就業経験をしにね
当時は朝の朝礼で自己紹介をし、即!担当部署と担当社員が付けられて「行ってきま~す!」と元気良く営業同行していたなぁ
今思い出すとみんなしっかり自己紹介を元気良くしていたなぁ
でもボクは当時非常に忙しい状況だったので、あまり学生達との接点はなかったと思うよ
それでも通路や事務所内で目が合えば「どう?おもしろそう?」って笑いながら声をかけたりはしたけれどねぇ
登録セミナーに参加して来る学生達にね
「どうしてその企業が良いなと思ったの?」
そんな事を聞いたりするとね、この時期こんな答えが返ってくる事が多いいんだよ
「はい、人事の方々がとても感じよくて!」ってね
・・でもねぇ、残念な事にさぁ、キミは人事の方と仕事をするわけじゃないんだよぉ
そう伝えると「あっ!」って感じになるんだなぁ
採用に関しては彼らは企業の広告塔のような存在なんだねぇ
企業セミナーに参加した全学生達が、その企業に惚れるような「自社企業プレゼン」をしてグイグイと学生達の興味を引くんだなぁ、それが仕事なんだからさぁ
だから人事の方が素晴らしいと思えるのは当たり前なんだよねぇ
だからキミが営業志望なら人事の方々は関係ないんだよ、いいね
そう言った事からもインターシップの役割は大きいし、その貢献度も高いんじゃないかなぁ
どう?キミはそんな事に参加する予定はあるの?
ボクがいた企業でのインターシップは見学型なんだろうなぁ
体験型とは言えないなぁ、特に営業はムリさぁ。。。
営業マンと呼ばれる若手社員の一日の行動を同行する事で企業、職種への理解や興味をブレる事無く体感出来るってわけだから、学生達にとっては誤りのない選択が出来て良い事だねぇ
ここに来て、内定をもらってすでに内定先の企業で体験も含めたアルバイトをやってる4年生達から、なぜか相談を受ける事が多くなって来てねぇ
アルバイトなのに支払われた金額が違う
正社員ではなく契約社員で半年様子を見る
社員達と自分との仕事に対し温度差がある
社内がルーズ過ぎて規律がなく覇気が感じない
実際募集項の仕事内容と相違がある
仕事の内訳が激務過ぎて疑問が湧いてる
この企業で来年からやってく自信がない
尊敬出来そうな上司がいない
まだまだあるけれど・・
まぁ相当やっかいな話しだなぁ~
そうやってこの時期に新たに企業選考に賭ける4年生たちも多いんだぁ
そして今まで貫いてきた職種を切って、新たな職種にチャレンジしているんだなぁ
昨日内定を掴んだ学生がいる
そして内定を今日掴んだ学生もいる
これからチャレンジする学生もいる
まだまだ挑戦してる4年生達がいっぱいいるんだ
だからボクは4年生の応援を止めないよぉ
止められないさぁ
だって、なんにも終わっちゃいないんだから!
3年生のキミは就活と向き合って行く事でわかっているようでわかっていない事がたくさん出て来るんだなぁ
でもそんな事はあったりまえだよねぇ
だから動かないとさぁ、前に前にってねぇ
しっかり目を開いて、諦めていない4年生たちをしっかり見るんだよ
見習うところがあるんじゃないかなぁ・・
それをもし笑うヤツがいたなら、悲しいなぁ。。
それは悲しい3年生だぁ。。
業界勉強、企業勉強、職種勉強、自分勉強
ボクは勉強は大嫌いだけれどさぁ
それがキミの軸になり
キミの切り札になるんだなぁ・・
どう?
やる?
・・ん?![]()
「就活ラブ
」だぜタフじゃなきゃねベイベ!
就活支援センター Byあしなが
Mr、就活ソウルダイナマイト
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