昨日は変化に対応する事について書いたよねぇ
その日の夜に、サッカー日本代表対バーレーン戦がありました、キミは見たかなぁ
本田圭祐選手がロシアから日本に戻り、トップ下のボジションで後半得点したねぇ
そんな彼を見ていたら今年1月1日の彼の記事を思い出したんだ
彼の話が今年1月1日の朝日新聞にインタビュー記事として掲載されていたんで、お正月にも関わらず、ボクはキミにメッセージとして送ったんだねぇ
それは本田選手が今の現状を打破する為に苦悩し、打破する為の選択肢として「自分が変化する事」をチョイスしたんだなぁ
それは「変化する事の大切さ」を痛切に言葉にした記事だったので、改めてここでメッセージしたいんだぁ
こんな感じで書いたんだ・・
元旦の新聞にサッカー日本代表
本田圭祐選手の記事があった!
そこで語られた言葉をキミに送るよ!
jリーグのプロ選手となって・・・
「自分を表現したい、存在価値を示したい、競争したい、と主張しても、『何いってんねん』でかたずけられた」
「求めていたのは自立だった」
「社会的な評価や肩書きはあった方がいい。でもなくても損はない、競争は競争」
ガンバ大阪の中学生チームから星陵高校へ通う時に父親から「学費と仕送りの見返りに何を得られるのか」と問われた、中学3年生の本田は何日もかけて「プレゼンを父親にした」
jリーグの中の自分・・・
「崖っぷちに追い詰められた気分だった、今までと同じ事を続けても、道は開けないと思った」
日本代表に際して・・・
「完全な意識改革をするしかなかった、全部否定する事から始めた、実績、プライド、哲学、美学、全てを捨てた、新たな自分を一から作ろうと考え始めた」さすがに切なくなった、と言う。
「もっと貧欲にならないといけないと思った、目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって、自分次第でどこまでも開いていけるんだから、それがわかって新しい自分の理想像を作り始めた」
・・・と記事はまだ続くんだけれどねぇ~
ってそ~んな事をボクはお正月にも関わらずキミへ向けて書いたんだなぁ
とっても就職活動を継続して行く上で、すっごく大切なことが山のように書かれていたからさぁ
だからと言ってあまり難しく考えないでもらいたいんだ
そう、ネガティブになる必要なんかも全くないよ
だって変化する事の本質はとっても簡単な理屈なんだからねぇ、その本質って
前へ進む為・・・結果を出す為なんだなぁ
ただそれだけの話しなんだよ
現在いろんな企業の選考とキミは向き合っているかと思うんだ、上手く選考が進めばもちろんベストだねぇ
でも就活ってそうそう簡単に行くものではないし、自分と向き合いながら進めば当然
いろんな悩みなんかも生まれてくるんだなぁ
いろんな悩み、キミだけしかわからない悩み・・・
キミの葛藤、キミだけしかわからない葛藤
だからどうしようって考えたり、こまったなぁって頭を抱えたり
気持ちを切り替えよって思ってはみるんだけれど、何かがキミの道を塞いでしまったり
ひどく何かに対して考え過ぎてしまってたり、自分の考えが上手くまとまらなくなってしまったり、一体何なんだぁ~これって~!となっちまったりさぁ
キミにしかわからない、キミだけの悩みってあるんだねぇ
じゃ、どうしょうか?
じゃ、どうしたらいい?
ボクがここで出せる答えはた~った1つだけ
今までと同じことを続けても道は開けない、であれば
今までと同じことを続けても道は開けない、と感じたなら
今までの自分の意識を変えていかないとねぇ
ほんの少しでいいんだ、「何かを変えていく」ってことをやってみたら?
そうしたなら、キミの目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあってさぁ、自分次第でどこまでも開いていけるんだって事に、気が付くさぁ
えっ?
その扉って一体何かって
それはねぇ、その扉って確か・・可能性って名前だったかなぁ・・・
「就活ラブ
」だぜベイベ!扉をこじ開けようぜベイベ!
就活支援センター Byあしなが
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