自分がやってる事が、カタチになって来ないとさぁ
なんだかつまらないよねぇ・・・
粘土をこねって作品を作る
小麦粉を練ってケーキを作る
野菜を刻んで料理を作る
楽器を使って曲を作る
サッカーの連携を練習を通じて作る
バスケのセットプレーを練習で作る
やろうとしている事がカタチになると最高に楽しいよねぇ
それは、たぶん、最後はこんなカタチになるよって自分がよーく知っているから
そんな人は何をやっても楽しめる人なんだろうねぇ
つまらないと感じる感性って
たぶん、最後のこうなるんだよなぁ～と言ったカタチを想像出来ない感性の事なんだなぁ
それじゃ、どうして最後のカタチが想像できないんだろう
それは恐らく自分がやってる事をさぁ
まぁ～こんなんでいいやぁそう思っているからだよ
例えば何かをやろうとするよねぇ
な～んとなくや、とりあえず、な人たちはさぁ
カタチを想像出来ない感性の人たちなんだなぁ
何かをやる
何かをやる行為には意味がるんだよね
その意味から逃げながら向き合う人と
その意味が何なのか探りながら向き合う人じゃ
カタチを想像する感性の姿が全然違うんだなぁ
イメージを持たないか？
何かをやる以上はさぁ
上出来な結果が欲しいじゃない（笑）
カタチをイメージする
カタチ＝結果
イメージ＝上出来
イメージを持って過ごさないか
例えばボクならこうさ・・・
必ず〇〇になるさ、だって必死に〇〇やって周りの皆も応援してくれてるからさぁ、絶対大丈夫さ！必ず出来る！
そっ、すっごく単純さぁ（笑）
でもポジティブってこんな事から始まるんじゃないかなぁ
どんな逆境に陥ってもさぁ
こんなイメージがいつでも出来るような鍛錬さえしていたら、そりゃ強い人物になれるさぁ
鍛錬だってシンプルなもんだよ
いつも最後のカタチをイメージしていればいいんだよ
何かをやっている時や、誰かと一緒にいる時でも
どんな時でも必ずいいカタチをイメージしてみる・・・
最後のカタチ＝イメージ
最後のカタチがいつでも想像できる人にならないか？
そんなイメージを持てる人にならないか？
就職活動だって同じさぁ
最後のカタチを創造出来る人物は
どんな状況下においても
イメージの鍛錬で壁を乗り越えて行けるんだなぁ
・・・ウソだと思う？
「就活ラブ
」だぜベイベ！
就活支援センター Ｂｙあしなが
Ｍｒ、就活ソウルダイナマイト
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