元CAの危機管理「ストレスと怒りの調理法」

元CAの危機管理「ストレスと怒りの調理法」

★職業:講師 ★専門:ストレスマネジメント アンガーマネジメント コミュニケーション危機管理 ★特徴:「あたま・こころ・からだ」をととのえる ★㈱コミュニケーション・デザイン結 代表

人と人を結ぶ
人と社会を結ぶ
あたま・こころ・からだを結ぶ



朝ドラ「エール」

「もう自分を許してあげて!」という主人公祐一の妻音の叫び。
私の胸に深く突き刺さりました。

 

自分を許せない罪悪感に苦しむ祐一。

 

ドラマでは永田医師が「贖罪ですか?」と

祐一の気持ちを見抜き、「自分のために歌を作ってほしくない」と

厳しい一言を突きつけます。

 

世の中には

過剰に罪悪感や自己憐憫に苦しんでいる人がいます。
実は、私もその一人です。

「自分は絶対に自分を許してはいけない。」

自分で勝手に決めた

この厳しい掟に何十年も苦しみ続けています。

 

音と永田医師の台詞で

今日ようやく気付くことができました。

 

罪悪感は、結局自己憐憫と同じ。
他人から傷つけられたくないので、
先に自分で自分を傷つけているだけ。

他人に傷つけられるより

自分で自分を傷つける方が心の傷は浅いのです。
 

過剰な罪悪感。

自己防衛本能が作る、捨て身の戦術。

自分を守るために作った究極の頑丈な心の鎧です。

 

罪悪感、自己憐憫、そして贖罪。
全てが自分を守る目的や、エゴなら、

今の私には必要はありません。

 

心の鎧はもう外そうと思います・・・。

 

 

今まで私を守ってくれた重い鎧。
本当にありがとう・・・・。

 


 

 

 

 

 


とある山奥の森に
10日間通い続けました。

 

殆どの人が知らない場所です。

安野光雅さんの絵本のような場所。

 

毎日木の葉が色づき森が変化する瞬間。

自分も紅葉に溶け込む錯覚を覚えました。

 

そこには小さなホテルがあります。

 

息子の親しい友人たちと

二泊だけ一緒に泊まりました。

息子は私は全く違う世界に住んでいます。

息子の友人達と私はとくに親しいわけではなく

初めて話す人が多く、最初は緊張しました。

 

ところが

美しい秋の森が私たちの音を融合させてくれて

自然に綺麗なハーモニーができました。

美味しい食事と楽しい会話が生まれ

皆の心を潤し癒しました。


豊かな森の自然は
人の心の音の違いを埋める

カノンコードなのかもしれません。
 

※カノンコード(カノン進行)ヨハン・パッヘルベルが作曲したカノンという曲の和声の理論。どのメロディともうまく合い、耳に心地よい。多くのヒット曲で使われいる。

 



朝ドラのエールの先週のタイトルは

「不協和音」でした。

 

戦争中

理不尽なこと、納得できないことだらけ。

食べるものも、着るものもない生活。

 

先の見えない戦争中の毎日

今以上にストレスがあったに違いありません。

 

不協和音を調べてみて

初めて知り、驚き、納得したことがあります。

 

それは

不協和音不協和音
全く違うということ。

 

不協和音程は、続けて聴いていると
ホラー映画の効果音のようです。
 

その不協和音程に

少し音が加わえ不協和音にすると・・・

胸を震わせるような強さと

凛とした潔い美しさが生まれます。
 

欅坂46の「不協和音」という楽曲は

まさにそういう印象のように感じます。

 

音の世界、人の世界。

本質は同じなのかもしれません・・・・。

 

 

 

photo by PB

ストレスに呑み込まれたときは

まるで真っ暗な暗闇の中に
ほうりだされた気がします。

 

不安と恐怖に呑み込まれ

何も見えなくなります。

でも、だからこそ

When it is dark enough, you can see the stars.


星はいつも空にあるのに昼間は誰にも見えません。
逆に言うと、夜だからこそ輝く星に気づけます。

ストレスに呑み込まれたときの苦しさは
明るい部屋にいたのに電気を消されて

何も見えなくなるのと同じです。

でも

静かに暗闇の中いると
だんだん目が慣れてくるように

ストレスの暗闇にも
輝くものが目に入ってきます。

それは
ずっと前からいつも傍にあったものかも。
 

苦しかったとき

私を救った素敵な歌声をお裾分けします。

 

 

 

心の声が

「ザラザラしてむしゃくしゃする!

って叫んでいたら

 

こんな言葉に言い換えてみませんか。

「あー、気分がもじょもじょする」

 

それでも、まだ心が潤わないなら

「あー、気分がもにょもにょする」

 

これでもまだだめ?

では

「あー気分がもちょもちょする」

いかがですか

ほんの少しだけ気分変わってきましたか?

 

そして最後は

「今の気分はこちょこちょかもでちゅ! 」

って言ってみてくださいますか?


ポイントは「かも」と断定しないところと

赤ちゃん言葉の「でちゅ!」です。
 

言葉には特定の感覚があって

味付けを、少し変えるだけでも

マズイ言葉が美味しくなります。

 

新しい生活。

 

ストレスがあっても

美味しく言葉をいただきましょう。

では、テヘペロモードで

おやすみなさ~い

新しい生活のための新しい習慣。

ストレスマネジメントをいつも優先させませんか。

 

さて
ストレスを悪化させる人は

案外自分のことを分かっていません。

 

このチェック法をもお勧めです。

       ↓

働く人の疲労蓄積度セルフチェック

この結果は今日の私のストレスチェックの結果です。
自分のことをを客観的に眺めて

チェックしてみました。

おかげ様で今ストレスがない

穏やかな落ち着いた毎日おくってます。

 

本当はこのチェック表の目的は

「妻が夫のストレス状態を判断する」

ためだと思います。

 

でも、使い方は自由です。

家族、友人、同僚のストレスの観察にもOK
ただし、結果の押し付けはNGです。

「代わりにあなたのストレスチェックしたよ」

なんて親切の押し売りは最悪です。

身近な人のストレスレベルがもし高ければ

声をかけて雑談したり話を聞いてあげてください。

 

自分を客観的に眺める体験。

ストレスケアに有効ですから

自分自身でチェックです。

このスキルはデソシエーション。

NLPの得意技です。

客観視、オススメです。
ぜひトライしてみてください。



 

新しい生活

皆さんは、何を見直しましたか?

私はこの数か月

自分のストレスを見直しました。

 

ストレスを感じる人との付き合い方

ストレスを感じるお金の使い方

ストレスを感じる時間の使い方

 

考えて、感じて、分析しました。

 

大切な命の時間

不快に感じている「ヒト・モノ・カネ」の付き合いは

百害あって一利なしです。

不快に感じる「ヒト・カネ・モノ」そのものが悪いのではなく

問題は付き合い方。


まずは

何が快で何が不快なのか

きちんと心と体に訊いて自覚することから。

週に1度

月に1度

1年に1度でもいいから。

厚生労働省のHPの
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトで
心の声を聴いてみませんか?

 

5分でできるストレスチェック


 

 

 

 

 

2016年にブレイクしたドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」
そのまま、今の状況に活かせる言葉です。とても辛く耐えがたい出来事にストレスを感じて、気分や行動に症状が現れる状態は、適応障害です。

 

今世の中で起きているネガテイブな言動は素人判断ですが、適応障害の症状だと思えます。ピンチはチャンスと多くの人は言いますが、それは後付けで意味づけする場合と、リフレームなどでポジティブな解釈ができるような心身の状態を保てるときに有効な言葉です。

 

心と身体が、ピンチな時はピンチです!

 

抑うつ気分、不安、怒り、焦り、緊張など情緒面が症状が出ている人は、ピンチです!マスク警察や帰省警察などの他者を排除する言動は、不安や恐怖からのFF反応だと私は考えます。

 

私達は簡単に理解するために、一般化、省略、歪曲して物事を理解しようとする脳の仕組みがあります。それはごく僅かな事実から全てがそうだと理解したがります。

 

例えば、子どもの頃犬に噛まれたとします。すると、全ての犬は凶暴に思い犬恐怖症になります。超有名な元野球選手は犬が怖くて、チワワにも怯えると聞きました。でも、申し訳ないのですが、その方の風貌は一見極道風。チワワの方がその野球選手見たとき縮み上がると想像できます。その人がチワワに「狂犬です!」と言ったら、誰も同調できません。その人がもしチワワを蹴飛ばしたら過剰防衛であり、意味のない攻撃です。

 

子どもの時のたった一度の体験から、全てそうだ!と決めつけ理解して自分を守るために出来事を分析記憶します。この脳の仕組みは意識しないとなかなか変えられません。怖いと思う気持ち、不安や恐怖は簡単にコントロールできません。マスクをしない人を怖いと思うこと、都会から帰ってくる人を嫌だと思う気持ちを思考だけで変えるのは困難です。でも、過剰防衛で人に攻撃的になっている人が多いように思えてなりません。

 

でも、出来ることがあります。ピンチを感じてマインドの状態が悪いときは、ストレスから離れることが有効です。

 

つまり、ストレス源(ストレッサー)からは、逃げるは恥ではなく、逃げるが勝ちです!今はパンデミックだけではなく、インフォでミックも起きていますから情報そのものが、ストレスの原因です。

 

FF反応とは防衛本能で生き残るために、逃げるか、戦うかを私達は無意識にとります。ウイルスは目に見えません。誰が感染しているか分からないです。私は逃げることが先だと思います。わざわざ、ポスター貼りに行ったり、わざわさ、帰省した人を非難するために会いに行ったりしても、ストレスは全く軽減しません。

 

何が自分のストレスになっているか、トリガー(引き金、きっかけ)が何かよーく分析して距離を置くこと。時間と空間はストレスから抜け出すのに有効です。

 

分かりやすい例だと、夫婦や恋人と喧嘩して悪態ついたりすることがあるかもしれません。あなとは別れる!と言っても、本当に愛していたら後悔します。そして、しばらくしてから「ごめんね」と仲直りします。仲直りするときは、心身ともに健全な状態てすから、喧嘩の原因を思い出しても思考で冷静に分析できます。

 

思考で冷静に分析できず、突破的に誰かを傷つける言動に走ってしまう状態は既に適応障害で心が不安と恐怖というウイルスに侵されています。心と身体の感覚が良い状態になると人はすんなりこの理屈を理解できます。

 

まずは、stay homeでたくさん寝ませんか?

 

ちなみに猫のらいちゃんは、庭を眺めながらグースカ寝てます。猫は逃げるが勝ちだが、マジにサバイバルには役立つ!と遥昔に悟ったのかもしれません。

 

 

長くお休みしていたブログ
今日から再開です。
久しぶりなので
今日は写真だけ。

どうぞ宜しくお願いします!

コロナウイルスの報道。

日本の報道は不安を煽るような
マイナスの情動部分に偏っているので

私はBS1のワールドニュースを中心に見ています


数日前まではマスクを否定していたWHO。

 

しかし

BBCの今日の報道では違っています。

WHOのヘイマン教授は、

米マサチューセッツ工科大学が実施した

ハイスピードカメラやセンサーを利用した

咳やくしゃみの際に何が起きるかを

正確に観測した最新研究の内容を

なんと、これから検討する予定だとか・・・。

 

研究の裏付けが取れた場合には、

「マスクの着用は

他者と距離を取るのと同等、

あるいはそれ以上に

効果のある対策になるかもしれない」

と述べたという報道を今朝みました。

え?今頃?


WHOが今までそういう検証を一切せずに

ただ否定だけしていたことも驚きですが。

 

マスクのことばかり報道されるのは

私達の出来ることが

あまりにも少ないために

そのことばかりが

言及されるのかもしれません。

政府が実施する一つの家庭に2枚のマスク。

私は自分で作ったのマスクがあるので

全く必要ありません。

断りたくても

必要のない私にも自動的に届くのなら
マスクを自作できない方に
すぐマスクを差し上げようと考えています。

マスクに使う膨大なお金。

今本当に困っている人に回せないのかな?

国民の多くの人もそう考えているようです。

例えば、こんな考え方はどうでしょう。

 

政府にマスクを恵んでもらうのではなく

購入したと考えて、マスク1枚200円なら

1円~400円の金額を

NPO法人や困っている団体へ寄付して

少しでも役立てること出来ないのでしょうか。

 

赤い羽根のように

誰もがコンビニなどで簡単に寄付できて

必要な場所に少しでも寄付が正しく届けられるなら

私は政府のマスクを400円で購入したと考えて

現物も寄付、お金も寄付したいです。


日本政府の動きは

よく言えば丁寧で慎重です。

ただ、危機管理の場面では

今明日の生活に困る人を
今も明日も助けられません。

新しい仕組みが

どんどんできている現代。


マスク寄付というような

そういうムーブメントがどこかであるなら

ささやかですが、私は寄付したい。

 

ワールドニュース。

外国では、

医療従事者の方々へ

企業寄付として

彼らに食料などの自社製品を提供したり

個人寄付はお金や物資を寄付して
彼らを援護するように
皆で助け合うボランティア活動が

活発に行われています。

 

イギリスではフライトがなくて

休業中のCAが医療の現場をサポートする

そんな報道までありました。

 

韓国は世帯援助の振り分けも明確で

昨年度払った健康保険料で誰に支払うのかを

決めたことも今日ニュースで知りました。

買い占めや個人を攻撃する

愚かな行動だけをするのが

私達人間の本性ではない筈です。

 

人を思いやり、共感して想像する能力を

コミュニティで上手に使ってきた。

だからこそ人間は

ここまで進化してきたのだと考えます。

 

政治や利権の思惑が優先するのではなく

冷静に理性と知恵で協力して

助け合いたいと考えているのは

多分私だけではない筈です。

 

山中教授も積極的に

ネットでもテレビで説明してくれています。

 

「500回に1回事故に遭うような

そんなジェットコースターには

誰も乗りませんよね?

 

確率だけを信じて自分は大丈夫

と思ってはいけない。

 

痛ましい志村けんの死を通して

もっと各自が積極的に

ウイルスに向かい合うべき」

 

教授の言葉はドキンとするし

ご自分の役割を認識して

専門分野ではないのに

自分の出来ることをやろう!と

ご自分からやってくださっています。

 

これも一つの助け合いの気持ちからで

傍観者ではなく当事者として

取り組み気持ちの現れだと思えます。

 

それぞれが出来ることを今すぐする。

もっと助け合いたい。

私にも何か出来ないかなぁ。

 

そんなことばかり

毎日考えてしまいます・・・。

※しばらくBLOGをお休みします。

 

講師業の私は仕事が全くなくなりました。

私の会社もかなりの大ピンチです。

 

とは言っても

一人でやっている会社ですから

困るのは税金や厚生年金のお金を

どう払うかだけ悩んでいるだけ。

 

大赤字を抱えるわけではありません。

 

今は

災い転じて福となすと考えて

何年も先延ばしにしてきたことを

まとめてできるチャンスだと思っています。


今までのBLOGを読み直し
自分の思考も整理整頓してみます。
 

さて

応援しているミュージシャンshowmoreが

ライブが出来ない代わりにスタジオライブを

これからアップしてくれるようです。

 

私は聴いているうちに

明るい気持ちと、良い気分で

冷静で落ち着き思考できるようになりました。

これから定期的に

スタジオライブをYOUTUBEにあげてくれるようですが

彼らも仕事がないの中、スタジオ費など

作成費用は持ち出しです。

 

今はフリーランスの仕事をしている人には

本当につらい筈です。

 

どんな仕事も手を抜かない

質の高い音楽を今無償で届ける彼らの気持ちが

何よりも嬉しいです。

 

井上陽水さんのカバーですが
画像を見てお一人でも

同じ気持ちになって頂けたら嬉しいです。

 

お互い健康に気を付けて

同じ空の下で一緒に頑張りましょう!!!

またお目にかかれる日まで・・・。