週明けから入院しています。
肺がんで、10回目の入院となります。


病院のベッドが混んだおかげ?で、三連休は家で過ごすことができました。最終日は母を連れて、主人と3人で、お墓参りに出掛けることも叶いました。

かえって恵まれていたかな、と思います。


自分の実家のお墓と、母の実家のお墓。
父方・母方の両祖父母や、2年半前に亡くなった父、1年前に亡くなった伯父(母の兄)。


母の実家のお墓は、1年振りで、伯父の納骨の時以来でした。

伯父は私のこと、小さな頃からずっと気に掛けて可愛がってくれていました。ここ数年は、伯父夫婦と私の3人だけで会ったりもしていました。

一緒に住んでいないせいか、未だに元気で生きているように思ってしまいます。しばらく参れなかったこと、気になっていました。


入院の前日に、それぞれのお墓へ会いに行けて、言葉を掛けてくることができました。自分の中でもすっきりとした気持ちになれて、良かったと思いました。

↑こちらは自宅から近いお寺の枝垂れ桜。

とてもきれいでした。



さて、三連休明けの月曜に入院できました。

入院は、新たな抗がん剤投与と、その後の経過観察で2週間の予定です。


12月にお茶をした癌友さんが、少し前から入院なさっていて、なんと今回も同じお部屋になりました。

早速、少しご挨拶して、お話できて嬉しかったです♪

(↓12月の記事)

同じステージ4の肺がん患者と言っても、使っている抗がん剤も少し違えば、副作用もそれぞれ。指先の悩みは一緒なので、少しアドバイス頂きながら。

お互いに大変だけど、頑張りましょう!と励まし合いました。



今回の点滴治療は、4つの抗がん剤を使用。吐き気止めの投与も挟むので、早くて7時間と言われていました。

昨日、朝から1日がかりでしたが、8時頃に針を入れて、10時頃から点滴が始まりました。

結局10時間ほどかかり、20時半前に投与が終わりました。


4つの抗がん剤の中の、「パクリタキセル」という薬は、副作用で手足に強い痺れが出やすいそうです(末梢神経の障害)。

着圧と冷却をした方が良いとの説明が、前日にありました。この薬を投与してる3時間くらいのみ、着圧ソックス&手袋をはめ、さらに氷枕で冷やしながら投与しました。

着圧ソックス(メディキュットのような靴下)は、院内の医療材料の売店で購入し、あとは病棟でお借りできました。


手足の痺れは、以前からの治療により、多少の症状は常に出ています。これ以上強くなると、日常の様々な動作に影響が出てしまうようです。

酷い場合には、強い震えのような症状となり、包丁なども危険で握れなくなるとか。

なんとか抑えたいものです。



点滴終盤に、針を刺している周辺が強く痛み出し、腫れました。長時間刺しっぱなしで、手を少しずつ動かしていると、針が内部で少しズレて、血管から漏れたのだと思います。

点滴終了後に塗り薬をもらい、痛みと腫れが引くのを様子見ています。


吐き気止めの飲み薬(デカドロン:1回に16錠)は、明後日まで続きます。

これからまた、様々な副作用は出てくると思いますが、とりあえず入院中の抗がん剤投与が終わって、ホッとしています。


投与中は眠気がものすごくて、殆ど眠っていました。一晩経った今でも疲れているので、ゆっくり過ごしたいと思います。

そして、今後の副作用に備えて、元気な気持ちで頑張りたいと思います!




ここまでお読みくださった皆さま、どうもありがとうございます。





病院のベッドが空き次第、入院治療をする予定となっていますが、未だ病院からは連絡が来ず、満床状態が続いているようです。

基本的に、病院から電話が来たら翌日入院、と言われています。予定も入れられず、いつ病院からの電話が鳴るかと、なんとなく落ち着かずに過ごしている生活。
まぁ、入院前は、毎回こんな感じではあります。


…と、そんな時に、1月にランチ&ピアノの弾き合い会をご一緒した、地元も近いがけっぷちママさんからご連絡を頂きました。

(1月にご一緒した時の投稿)


「ご体調いかがですか?」と、わざわざありがたいお心遣いを頂き、「まだ入院できていないので、もしご予定が宜しければ、お会いできちゃいます♪」と返信したところ、思いがけず、急遽ランチできることに♬

地元のパルコにて。お腹いっぱい、とても美味しく頂きました。


ママさんのバッハコンクール全国大会や、ピアノのこと、家族のこと、ブログのこと、ちょっと先だけど私の新たな夢のことなど、いろいろな話題に尽きることなく、楽しすぎました。

とってもお優しいママさん。私の病気の話もあたたかく聞いてくださって、励ましてくださり、心から感謝しております。



やけに店員さんがお茶のおかわり勧めてくるなぁ…と周囲を見渡すと、他のお客さんが誰も居なくなっていました!…でもパルコのレストランだから、まだ閉店ではない筈…と、満腹状態から少し落ち着いたので、追加オーダー(^-^)

わらび餅とコーヒーのセット。とても丁度良い感じで美味しかった〜。



これからの治療も、また元気な気持ちで頑張りたいと思いました。

そして、次回にお会いするときは是非、現在の指先の副作用も治まったなら。

ピアノをまたご一緒したいです。


今後弾いてみたい曲についても話題になりました。少しでも、数小節でも。弾けるようになっている日々が来ますように。







今朝、起きたら雪が降っていて驚きました。

午後には晴れましたが、このところ少し冬に戻り、寒い日が続きますね。


午前中に家で仕事をしていた主人と、昼は麻辣湯で温まりました。彼はそのまま会社へ、私は買い物。



2月の終わりに脳MRI(造影剤)検査と、3月に入ってからPET検査を受けて、先週後半に結果を聞きに行ってきました。


備忘録のため、病気の話になります。

ご興味ある方は、お読み頂けたらと思います。

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現在の、抗がん剤2種類の治療(点滴ライブリバント+飲み薬ラズクルーズ)による、皮膚への強い副作用。生活に支障が出るほどの酷さに反して、肺内にあるそれぞれの病変は、少しずつ大きくなっていました。幸い、今回も脳や他臓器への転移はありませんでした。


皮膚科も受診したところ、

今のペースで現在の治療薬を続けたら、もっと皮膚が耐えられなくなり壊れていくだろうと。もし続ける場合、生活の質を考えると、投与のペースを落とさないといけない。


投薬のペースを落とせば、治療薬の効き目は、ますます期待できなくなる。昨年7月より続けていた治療薬をやめて、また別の抗がん剤を試すことになりました。

初めて使う抗がん剤の使用に際しては、入院での経過監察が必要なので、3/16以降にベッドが空き次第、2週間ほどの入院が決まりました。



今度の抗がん剤は、4種類。

薬剤の頭文字から、「ABCP療法」と呼ぶそうです。

A:アテゾリズマブ(テセントリク)

B:ベバシズマブ(アバスチン)

C:カルボプラチン

P:パクリタキセル

尚、C:カルボプラチンは使用したことがありますが、最後の使用が2025.1月。時間が経過しているので、また効くかもしれないとの事。

(先生が書きながら説明して下さいました↑)


副作用は、脱毛や吐き気、白血球の低下など、大まかには一般的な抗がん剤のタイプ。

3週間に1度の投与を1クールとして、

4クールまで終了した後は、ABのみを続ける維持療法になるとのこと。



主治医の先生から、使用薬剤の候補として、3パターンの選択肢(上写真①〜③)を提示され、自分で決める、というのが大変難しかったです。

最近の状況的に、「治療薬を変更して入院する」というのは、なんとなく予想していたのですが、私の知識のない頭での質問と、主治医の先生による説明とご意見…問答を繰り返して、数時間で答えを出すのが難しく、疲れてしまいました。



そして、使う治療薬の選択肢が3パターンあった他に、「治療をやめる」という選択肢も提示されました。


主治医の先生が仰っていたこと。

「今まで、それなりの種類のがん治療を多くやってきて、今こういう状態ということは、がん細胞も抗がん剤に慣れてしまって強くなり、治療がそれほど効かなくなってしまっている。

既に5次、6次治療くらいまでやっているので、これから新たな治療をして、劇的に効くというのは難しいかもしれない。

もし、治療がとてもつらくて、これ以上やりたくない、という思いがあれば、治療をやめて、この先の残された人生をゆっくりして過ごされるというのも、選択肢の一つとして有りかと思います。着実に進行していくとは思いますが」


…そうか、もう、その選択もあるのか。と思ったけれど、自分としては、まだその選択は早過ぎると感じました。


病院側としては、ここまで何年も長期間にわたって多くの抗がん剤治療を続ける患者さんは少なく、その前に寛解するか、お亡くなりになるということなのかな。エビデンスが少ない領域だと仰っていました。


奇跡的なことも起こるかもしれないし、まだまだ自分なりに足掻いてみたいと思います!


そして、今の治療薬をやめることによって、皮膚障害が落ち着いたなら。痛みなく指先を使えるようになって、ピアノを弾いたり料理など普通にできたら、少しの間でも、ささやかに盛大に嬉しいなと思いました。



病院は、主人も同席してくれました。

入院の手続きまで済ませ、会計とお薬を待つ間、主人は外のベンチで待っていました。


お薬まで貰い終えて外に出ると、主人が、うつろな視線で、しょんぼりと力なく腰掛けている姿を見つけました。

いつも前向きで、明るくあたたかく励ましてくれる。

けれど、あんなに疲れた様子の、寂しそうな、ぼぅっとした主人の姿を見たのは初めてでした。


なんとも言えない気持ちになりましたが、とにかく引き続き、私なりにできることを頑張っていこう、楽しめることを一緒に楽しんでいこう、と思いました。



今までは、こういう新たな治療が必要との宣告を受けた帰りの電車は、人目も憚らず勝手に涙が出続けて、どうしようもなくなっていたけれど、今回は涙も出ませんでした。



夜になって、子ども達にも伝えました。

落ち着いて冷静に(…と言っても、きっと内心はさまざまな思いがあると思いますが)、話を聞いてくれました。

長女は、カッと目を見開いて、状況を伝える私から決して目を逸らさず、静かに頷きながら見つめ続けてくるので、伝えながらも内心では泣きそうになりました。

今年は、長女も次女も受験生になる。私が病気になって心配をかけている場合ではないのに、申し訳ないです。



家族でそれぞれに、普段の生活を。日常でやるべき事、できる事を頑張っていこう。楽しめる事は楽しんでいこう、と確認しました。


↓こちらは前々回の入院(2024.秋)の時。

久しぶりに読むと、当時も同じようなこと言ってたなぁと思いましたが、ここからまた、毎日を大切にしていきたいです!



昨日、母とも過ごしたので伝えました。なんとなく母の中に、「入院」というワードが残ったようで、「それであなたは入院するの?」「どうして入院?あなたの身体はどうなってるの?」「手術して全部取っちゃえば済むんじゃないの?」と何度も繰り返し聞かれ、ごく簡単にだけど何度も説明しました。

またすぐに忘れてしまうかもしれないけれど。

でも、それはきっと、娘にはいつでも元気でいて欲しい、元気なはず、という母親としての願望が無意識に内包されているのだろう、と思うようにします。


母を部屋へ送っていくと、別れ際はまた「毎日でも来て!待ってるから!」と名残惜しそうに見送られました。

今夏で80歳になる、要介護2の母。

また今後も、母の相手をし続けられるような健康状態でいられるように。それが、今の自分なりの親孝行かなと感じています。



これからも生きたいと願う自分のために。

自分を必要としてくれる家族のために。

元気でいて欲しいと応援してくれる人たちのために。

また頑張ろう!と思います。

(↑これは少し前の写真ですが、母と甘味を食べた時。母は、よくクリームあんみつを食べたがります笑)





寒の戻りで、冷たい雨が降り続く夜。

浜離宮朝日ホールへ、三浦謙司さんのピアノを聴きに行きました。

三浦謙司さんは、2019年ロン=ティボー国際コンクール第1位という輝かしいご経歴。

ですが、それ以前にはピアノを一旦やめ、在籍していたベルリン芸術大学も退学し、全く違う仕事やボランティアなどを経験しながら、自分が音楽をやる意味を問い続ける生活をされたという、珍しいご経歴もお持ちです。


ベルリン在住の三浦さん。いつも、日本公演を終えるとすぐにドイツへ帰られ、「本業は、夫とパパ」と仰られていたり、SNSを通じて伝わるお人柄、三浦さんの物事への考え方や眼差しなど、すごく素敵だなと惹かれるものがあります。

それが、ピアノの演奏にも映し出されている、と私は感じるのです。

ほんの数年前まで、ご自宅でも電子ピアノだったり。「ようやくコンセントのないピアノが家に来ました」と投稿されていた時は驚きました。


三浦さんの演奏、また聴きたいなー!と思っていましたが、なかなかタイミングが合いませんでした。

前回聴いたのは2022年↓


今回、平日夜公演で、主婦としては気が引けましたが、もう絶対に聴きに行きたい!と完売前にチケットを買ってしまいました。


主人から、「お誕生日プレゼントだと思えば良いし、剣道の地域貢献ボランティアの運営、素晴らしかった!ああいう地域の子供たちの行事、自分もそうだったけど、大人になってからも心の片隅に残り続けるものだよ!ああやって、地域の子たちが育っていく一端を担えてるんだから!素晴らしい!頑張ってるご褒美だよ!」と過分な労いの言葉も頂きながら、快く送り出してもらえました。


今回、CD発売の記念公演。

ドイツロマン派のプログラムでした。


音が、演奏が、本当にあたたかく、柔らかく、お人柄が滲み出ているんだろうなぁという、美しく素晴らしい演奏。

舞台袖からスタスタ歩いてくる様子も、飾り気なしの自然体。トークなど一切なしの、誠実で真っ直ぐな演奏。潔く、心地良すぎました。


もちろん、技術が素晴らしいのは前提の話。指や手はもちろん、身体や筋肉の使い方とか。運動も大事だよなぁと思わせる、しなやかさと力強さの同居する動き。



周りの観客の皆さんが口々に仰ってるのが聞こえて納得!と思ったのが、「他のピアニストさんが弾くのと全然違った曲に聴こえるよね」「圧倒する感じに弾かないのが、良いんだよなぁ」と。


例えば、ベートーヴェンの「熱情」。激しくてかっこいい力強い印象の、超名曲ですが、今まで聴いたことのある熱情とも全然違いました。

気品のある熱情。内に秘めた、美しい熱を感じました。奥ゆかしさすら感じられるような。でもフィナーレは、自分の中の熱を全部出し切るようなかっこよさがあり、惚れ惚れしました。



聴かせるんじゃなくて、「自分が大切にしている想いを、大切に表現している」というふうに感じます。

まさに、お名前の謙司さんという字があらわしているかのような、派手さはないけれど、誠実。それが、聴衆に、素晴らしい音楽として伝わるのだと思います。素敵です。


そして、アンコール。

ブラームスとシューマンの並びが胸熱です。

ブラームスのOp.117-1、大好きなので嬉しい選曲でした。いつか弾いてみたいなぁと思い続けているうちの一曲ですが、三浦さんの、あたたかさでいっぱいの美しい生演奏で聴けて、大満足です。

あまりに美しくて、終わって欲しくない、と思いながら聴いていました。


 

 ↓ショパンコンクールのレポートでもお馴染みの音楽ライター、高坂はる香さんも聴きにいらしてたみたい。

 ↑Xでの投稿。やはりそう感じましたか!というレポートでした。



最近、エコノミー症候群ぽい症状が出がちな自分としては、冷たい雨の夜、都内へ1人で出掛けて行くのは心配もありましたが、無事に聴きにいけて良かったです。


この日は、ひなまつりでしたが、そんなわけで、ちらし寿司とはまぐり椀、桜餅は前日に。

ひな人形は、指先の出血や軟膏で、大切なお人形を汚しそうなので、残念だけど今年は飾りませんでした。


二人の娘も、さすがに、ちらし寿司もはまぐり椀も、きれいに完食してくれる年齢に。

嬉しい成長を感じます。

この一年も、どうか健やかで、さまざまな良いご縁に恵まれる暮らしを。












先日、2月が終わる頃に誕生日を迎えて、40代最後の歳となりました。


6年前に肺がんのステージ4患者となって以降、「50歳までは生きられないだろうなぁ」と思っていたけれど、あと一年。歳を取ろうが何だろうが、お誕生日を迎えられるのは、自分事としては、毎年この上なく嬉しい日です。


午前零時を回ってすぐ、主人が、おめでとうございまーす!!と叫んでくれて(笑)、ばんざーい、ばんざーい、と喜んでくれました。



朝、長女が起きてきて、

「あの…今日ってお母さん誕生日?…おめでとうございます」と話し掛けてくれました。


反抗期に入った小学校高学年以降、そんな事を言ってくれたのは初めてでした。7年振りくらいなのかなぁ?

密かに、とても嬉しい出来事でした。



夕方、次女は中学校から帰宅するとすぐ、「お母さん、お誕生日おめでとうございます」と言ってくれて、プレゼントを頂きました。

いつの間に買いに行ってくれたのかなぁ?

次女は、いつも本当に勿体無いくらいの心遣いをしてくれます。少ないお小遣いから、気を遣わせて申し訳ないくらい。 



週末、主人が今年もケーキを焼いてくれました。


↓これがちょうど一年前か、早いなぁ。


普段せっかちで毒舌(よく言えばオモテウラが無いと言うのかな)の関西人。思いっきり「なんやねんこれ!めんどくせーな!」とか言い続けながら、丁寧にスポンジを作ってくれていました。本当にありがたいです。


夕食も、ラザニアとコンソメスープ、ガーリックトーストを作ってくれました。

ラザニアは、年始に作って冷凍しておいたミートソースをようやく消費しました。私が隣に立って手順を教えながらでしたが、ホワイトソースをすごく滑らかに作っていて驚きました。私より絶対、料理向いてるよなぁと思います…。

にんにくをすりおろしたガーリックトーストも、とても美味しかったです。



ケーキのスポンジは、とても柔らかく。

生クリームは、私が作るときよりも甘く。

今年も、とても美味しいケーキでした。

今回は、私が主役の特権ということで、余ったケーキと生クリームは、翌日のお楽しみ♪



この日、次女が中学の部活動とは別に所属する、地域の剣道会(毎週日曜に活動)の、三年生を送る会的な試合イベントがありました。

この、地域の剣道会は、小学生部・中学生部・一般部に分かれ、中学生部は、いくつかの学区にまたがった、広域の中学校生徒が現在40名ほど所属する団体です。毎年、中2生の保護者が1人、役員を担うことになっていて、今年度は私が指名を受け、担当していました。

年間通して色々ありましたが、この卒業前の三年生を送る会が大きなイベントで、一人で準備を進めていたので、無事終わってホッとしています。

年明けから、まず日程を決めるところから始まりました。昨年参加したとき、三年生のためのイベントなのに、三年生の参加が少ないのが気になりました。

例年、春休みの日曜日に開催されているようですが、三年生の保護者の方々複数人に連絡を取ってご意見を伺ったところ、「春休みに入ると高校生気分で参加する気がしない」「公立高校の合格発表後だと、お互いの合否が聞きづらく会うのが気まずい・高校入学の準備が始まるし参加が微妙」「受験終わった直後の合否前なら、逆に参加しやすい」と、現実的で貴重なご意見が聞けました。

剣道会の先生方にもご相談して、3/1に決まり、そこからはいろいろな準備を取り進め、たくさんの三年生にご参加を頂くことができ、とても賑やかな開催となりました。

準備が大変なのは、今までも幼稚園や小学校のPTAでそこそこ重たい役割を引き受けてきたから慣れているのですが、剣道のイベントは、私が剣道を全然知らない事がネックでした汗。
試合のブロック表などは、必要数を模造紙大で何枚も用意していきましたが、なんせ当日の勝敗記入の仕方や、試合の進行的なものがわからず、小学生部の役員さんにもご相談して、6年生の子達や保護者さま方にご協力頂けて、大変助かりました。
小学生部のママさん達は、やはりお子さんへの関わりが多いだけにルール等もよくご存知だし、6年生の皆さん、よく教育されていて素晴らしかったこと!本当にありがたかったです。


…長くなりましたが、そんなわけで、夕食のラザニアやケーキは、ひと仕事終えた後だったので、ひときわ美味しく感じたのでした。


男子の優勝者は三年生、女子は優勝・準優勝が三年生で、引退後のブランクが半年あったにも関わらず、力強いご勇姿を見せてくださり感動しました。1・2年生の大きな励みとなってくださったと思います!
いい企画ができて良かった!と思いました。

次女(写真右)も第三位入賞を果たし、景品に銅メダルと賞状、竹刀を頂きました。

…と言っても、全て私が手配したものだし、賞状の筆ペンの名入れも、下手くそな私の字で申し訳ない笑。

参加賞は、ヤツドキのバターどら焼き&カステラセット、お茶。

このヤツドキのお菓子も、発注前に1セット買ってみて、次女に味見をしてもらって予算内だし選んだのでした(笑)。


↑ちなみに、銅メダル。こんな感じで、がっつり剣道…。

これから、裏面に貼るタイプの、入賞者分の名入れプレートを発注します。

結構ちゃんとしています。


三年生の先輩が多く参加されていたし、次女の入賞までは期待していなかったものの、運良く勝ち進めました。

自分が準備した景品を、入賞というかたちで家に持ち帰ってくれて、何だか嬉しいご褒美のような気がしました。