ヒメジャコです。
宮古時代のホームの海岸によく打ち上げられていました。
上の標本は黄色がかっていますが、ピンクががかっていたりカラフルな印象があります。
二枚を合わせても口が開いています。
ここで岩やサンゴにくっついているのでしょう。
身は独特の風味があっておいしいです。
生きているものを見たことがありますが、カラフルで食べられるようには見えませんが^^
宮古では沢山ひろったのですが、大きいものは100mm強と収集するのに大きいかったのでキープしませんでした。
上の標本は40mmの合弁で保存するのにgood!