RYUJIのサブカル批評
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サンダー3 10巻/池田祐輝

マンガ「サンダー3」の第10巻を読了。

 

最終巻です。

最初にこの作品を読んだ時、マンガ(アニメ)だけにしか表現出来ないアイデアに、かなり衝撃を受けました。10巻で終わったのも、潔くて良いです。

アニメの「シーズン2」を楽しみにしています。

 

採点/90点

 

ベッドタイムアイズ(映画版)

Amazonプライムにて、映画「ベッドタイムアイズ」を鑑賞。

 

神代辰巳監督の作品なので、ずっと観たいと思っていました。

 

「何故、日本人女性に恋したのか?」、「何故、恋愛対象ではなかった黒人男性を愛してしまったのか?」・・・・・・それはセックスも含めて「相性が良かった」と言うコトなんでしょうね。深い意味は無いと思います。まあー、ほとんどの恋人はそんな感じでしょう。国籍、年齢、性別は関係ありません。

 

樋口可南子さんの眼を見ていて、この眼って誰かにそっくりだなとずっと思っていましたが、大竹しのぶさんに似ているのだと本作を観て気付きました。お二人とも可愛いのに、どこか狂気を孕んだ眼差しが印象的です。あと樋口さんも大竹さんも、篠山紀信さんにヘアヌードを撮ってもらっています。やっぱり何か共通点があるのかな?いや・・・・・・関係無いか・・・・・・。

 

採点/75点

 

ミステリー・アリーナ(映画版)

Amazonプライムにて、映画「ミステリー・アリーナ」を鑑賞。

 

クイズ番組の制作現場が舞台となっている為、わざと古い演出をしているのは分かるのですが、そうだと分かっていても観ているこちらは結構しんどいです。

原作の小説はひょっとして面白いのではないか?と思わせられる所も見受けられましたが、この映画版だけを純粋に評価すると、新味の感じられない凡作と言わざるを得ません。

 

採点/60点

 

まことちゃん 劇場版

DVDにて、アニメ映画「まことちゃん 劇場版」を鑑賞。

 

公開当時、劇場で観ました。特に「まことちゃん」が好きだった訳でもないのに、何で観に行ったんだろう?と不思議に思っていたら、同時上映が相米慎二監督の「翔んだカップル」だったんですね。当時、僕は映画少年だったので、そちらが目当てで観に行ったのでしょう。

 

本作はあまりにも下ネタが多いので、今後民放のテレビでは放送されないでしょうね。

(配信以外の)レンタルもされていないので、僕は中古DVDを購入しました。

そして久し振りに観た感想を一言で言うと、「何て下品なアニメなんだ!」です。でも子供って、こういう下ネタで笑ったりするんだよなーと妙に納得してしまいました。

 

「まことちゃん」唯一のアニメ作品として、観ておく価値はあるのかも・・・・・・でも、僕はもう二度と観ません。

 

採点は無しです。

 

ブラック・ショーマン

Netflixにて、映画「ブラック・ショーマン」を鑑賞。

 

「犯人は誰だ!」的な作品のキャスティングには気を付けて欲しいんですけどねー・・・・・・。

作品自体は、観た翌日には内容を忘れてしまうような出来でしたが、有村架純さんが美しかったので、それだけで観て良かったと思いました。

 

現在、「女優」と呼んではイケナイと言われていますが、僕は女優と言い続けます。だって、それって寧ろ褒め言葉だと思うんですよねー。有村さんのような女性が出ているだけで作品が華やかになるんですから・・・・・・「俳優」や「役者」と言う言い方では、何だかしっくりきません。

 

採点/60点

 

メガロポリス

Amazonプライムにて、映画「メガロポリス」を鑑賞。

 

本作を観終えて思ったのは、コッポラ監督はやっぱり天才だと言うコトです。

この映画の構想を40年間も温め、これだけのキャスティングをして、その結果がコレな訳ですから・・・・・・。興行成績や、周りの声など気にせず、純粋に本作を評価しますと、これは見事な駄作ですね。これだけ偉大な映画監督が、こんな作品を撮っちゃったりするのは、正に天才にしか出来ない芸当だと思います。皮肉ではなく、僕はコッポラ監督が常人では辿り着けない「或る領域」に達してしまったのだと感じました。

 

誰が美術を担当したのかは知りませんが、SF映画好きな素人でも、もうちょっとマシなセットを組むのではないかと思いました。

コッポラ監督は天才!ナタリー・エマニュエルは美しい!・・・・・・そんな印象しか残らない作品でした。

 

採点/20点

 

隙間(全4巻)/高妍

マンガ「隙間」(全4巻)を読了。

 

まず絵がとても良いです。当然のコトですが、マンガはそれが一番大切です。

内容としては、作者の高妍さんの「誠実さ」がストレートに伝わってきて、「これはこちらも真剣に読まなければ失礼だ」と感じたので、読み進めるのにそれなりの時間が掛かってしまいました。

歴史を知るコト、大事。そこから何を学び、どう未来に繋げて行くか、もっと大事。

 

採点/80点

 

WEAPONS/ウェポンズ

Amazonプライムにて、映画「WEAPONS/ウェポンズ」を鑑賞。

 

「子供達が消えてしまった謎」なんて、ホラー映画としては何でもアリなので、謎解きの要素はあまり期待しない方が良いです。霊の仕業であっても、呪術の仕業であっても、要は「恐ければ良し」と言うコトです。

本作は「恐い」と言うより、それなりに面白い映画ではありました。ラストの展開は特に面白かったです。

 

採点/75点

 

劇場版 チェンソーマン レゼ篇

Amazonプライムにて、アニメ映画「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」を鑑賞。

 

面白い。とても面白かったのですが、デンジがレぜに恋してしまう過程と、2人の宿命に対しての悲しみが、僕の心にはあまり響かなかったです。それは僕がオジサンだからでしょうね、多分。

「刺客篇」が楽しみです!

 

採点/85点

 

路傍のフジイ 7巻/鍋倉夫

マンガ「路傍のフジイ」の第7巻を読了。

 

最終巻です。僕はこのマンガが大好きなので、これでまた楽しみが一つ減ってしまったので、寂しい思いで一杯です。

「自分らしく自然に生きる」コトの難しさを誰もが知っているからこそ、主人公の藤井の生き方に魅力を感じてしまう・・・・・・そんな作品でした。

この最終巻の表紙のポスターがあったら、部屋に飾りたいです!

 

採点/90点

 

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