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Netflixにて、映画「災 劇場版」を鑑賞。
「さい」と読むそうです。
連続テレビドラマ版(全6話)をじっくり観ようとも思ったのですが、総集編的なこちらを鑑賞してみました。
本作は「観た人によって解釈が違う」系の作品です。僕はどうしても黒沢清監督の幾つかの映画を思い出してしまい、「あぁー、同じコト言ってるー!」と感じてしまいましたが、そんなコトよりも香川照之さんのお芝居が素晴らしくて、かなり楽しめました。
採点/90点
土門拳さんの写真集「新版 土門拳の古寺巡礼」を読了。
全5集ある写真集を再編集した「新版」です。エッセイも多数収録されています。
僕はお寺や神社、仏像が好きなので、とても楽しめました。
土門さんが愛した「室生寺」、僕もいつか行ってみたいです。
採点は無しです。
Amazonプライムにて、映画「コリーニ事件」を鑑賞。
実話っぽい話ですが、フィクションだそうです。ですが、本作の原作小説がきっかけとなり、現実の法律自体が見直されたと言うのですから、世の中何が起こるか分かりません。
「裁判モノ」の映画やドラマは数多く存在しますが、その中でも本作は良く出来た作品だと思いますよ。
採点/85点
Netflixにて、連続テレビドラマ「エスクワイア:弁護士を夢見る弁護士たち」(全12話)を最終回まで観終えました。
僕の大好きな「裁判モノ」です。
「その作品が面白いドラマ(映画)かどうかは、最初の10分を観ただけで分かる」とよく言われますが、本作は正にそんなドラマでした。僕はもう最初から惹き込まれました。
「正義の塊」みたいな主人公を演じたイ・ジヌクがとても良かったです。
「ユトリロ展 没後30年記念」の図録を読了。
昨年、東京で開催された「モーリス・ユトリロ展」に行きたかったのですが、結局行けませんでした。せめてユトリロの画集を買いたいと思っていたところ、古本で本書を見つけたので購入してみました。
「白」と言えばユトリロかアンミカさんですよねー。ユトリロの「白」、良いです。
この画集の中では、「ロバンソンの居酒屋」と、表紙にも使われている「モンマルトン、サン=リュスティック街」と言う画が僕は好きです。
DVDにて、映画「キャンドルスティック」を鑑賞。
投資の話だけで物語を紡いでいくのは確かに難しいとは思いますが、それにしても色んな要素を詰め込み過ぎている印象を受けました。
あと、主人公の2人が或る特殊な能力を持っているのですが、その設定って必要?って思っちゃいました。つまり物語に深みを与えようとした結果、それぞれのエピソードを消化し切れず、中途半端な脚本になってしまったと言えるでしょうね。
採点/75点
DVDにて、アニメ映画「果てしなきスカーレット」を鑑賞。
絵は素晴らしかったのですが、この作品は一体誰に向けて制作された映画だったのでしょうか?
大人は「争いの無い世界」などあり得ないコトをすでに知っていますし、子供からすると「死の世界」からリアルを感じるコトが出来ないでしょう。
僕は興行成績なんてあまり気にしませんが、本作があまりヒットしなかったのは何となく理解出来ます。でも、少なくとも観る価値はあると思いますよ。
マンガ「僕の最後の失敗」を読了。
僕は福満しげゆきさんの「私漫画」が好きで、「妻と僕の小規模な育児」以外はほぼ全巻読んでいます。(「妻と僕の小規模な育児」は第1巻だけ読んでみたのですが、幸福感が強過ぎてあまり魅力を感じませんでした)
僕はサラリーマンですが、「生活に対しての不安」は福満さんと同じように強く抱いています。それは、どの職業に就いていても変わらないと思います。ただ福満さんには可愛い子供と奥様がいらっしゃいますからね。今は決して不幸ではないと思いますよ。
DVDにて、映画「THE オリバーな犬、(GOSH!!)このヤロウ MOVIE」を鑑賞。
テレビドラマ版は面白かったんですけどねー・・・・・・ちょっと破綻し過ぎていました。確かにオダギリジョーさんが監督するんですから、普通の映画であってはイケナイとは思いますが、お金を払って本作を観に行った人達は、どんな気持ちで劇場を後にしたのでしょうか?
まぁー、豪華なゲストが出ているだけでも見る価値はあると思いますけどね。特に深津絵里さんは、やっぱり素敵でした。
Netflixにて、映画「夏の砂の上」を鑑賞。
長く心に残る映画と言う訳ではありませんが、観終えた後「イイ映画を観た」と言う充実感が味わえる作品です。
オダギリジョーさんは、こういう「人生が上手く行かない男」を演じさせたら右に出る者はいないですね。
あと、森山直太朗さんの芝居が上手くて驚きました。
採点/80点