[釣行日]
2023年5月4日木曜日 みどりの日
[船宿]
久里浜 大正丸
[乗船料]
10500円 コマセブロック追加500円
[釣り場]
剣崎沖(タナ25m~39m)
[天候]
晴れ 南強風
[海況]
波1.5m
[釣り座]
左舷胴(乗船5名)
[道具]
竿   マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号
ハリス 3号10m 針 チヌ4号
ハリス 6号5m3号6mテーパー 針 チヌ4号

[釣果]
真鯛  2尾

(真鯛 船中0~2尾 黒鯛)

 30日にSさんと予定していた真鯛が強風で流れたので、今日にしましょうと。船宿は、一ノ瀬丸さんが今日はこどもの日で親子釣り大会なので、Sさんが先日タチウオで良い感じだったという久里浜の大正丸さんへ。久里浜ってずっとずっと昔にムツ六さんに電車とバスを乗り継いで来たとき以来かなぁ。マニアックな感じのするゾーンですが。今日は風が強い予報だったということもあってか、5名だけの乗船でした。
 今日は下げ潮がちょこっと流れて、10時半くらいから上げ潮がドンと来る大潮ってことなんですが、空いていたのは左の前だったのでそちらへ。
 6時出船。久里浜港の中はベタ凪でしたが、沖に出ると波もきつかったので、キャビンに入って剣崎沖へ。

 30分弱で剣崎沖につきました。真鯛船団が固まっているので、モーニングサービスかなと期待十分。
 が、さすがに風にあおられて、流水に流されて、3号ハリス10mはぐしゃぐしゃ。見切りをつけて新しい仕掛けにして。
 船長からは、リールのカウンターを見ないで、道糸のマーカーでタナを取ること。指示ダナの5m下まで落としたらコマセを巻きながら指示ダナまで上げること。ハリス3号10m針は真鯛8号と丁寧な説明があります。
 ではではと。波が高いので、ドラグを緩めると糸が出ちゃうので、けっこうきつめにしてます。ハリス3号で大丈夫かなとか思ってしまいますが、大丈夫。当たりません。
 船団もばらけ始めて。まぁそんなもんだわなぁ。今日は10時半の潮変わりが勝負だぜって。置き竿で、ぼぉっと。コマセの打ち返しも4分間隔があっという間に7分間隔まで伸びて。ふぁぁあああ。

 って、やってると地合いは突然に。8時かな。左のトモに方が3連チャン。型は小さい感じだったけど、とにかく気がついたらリールを巻いてるのよ。ほいほいとタモを取って。優秀なアシスタントでございます。おほほ。
 なんだけど。Sさんにもギュンとアタリがあって。Sさん、そもそも身長も180センチを軽く超える巨漢が、どりゃっと合わせを入れまして。決まったと思ったら、「バレました」って。ほえ??なんとテーパーのサルカンから切れちゃってて。波で船が持ち上がるときに、突っ込む魚に向かって合わせを入れたのか、はかなく切れておりました。船長からも、軽く聞きあわせる程度で良いんだよって指導が。
 そのころ私は。エサ取りにやられていて。誰かが当たるたびにコマセを振りなおして待つんだけど。そもそも餌がない。釣れるわけない。コマセもドバまきしてない筈なんだけど。なぜか。。。
 トモの方が、走るんだけどなぁといいながら、良型の真鯛を上げたところで、地合いは儚くも終わっていくのでありました。

 今日は、シーバーの船ハリスを使ったんですね。これって、なんだか細くて腰がなくて頼りないよね。安いからつい買っちゃうんだけど。やっぱトヨフロンが良いね。上州屋で時々割引きで売ってるからその時にまとめ買いするんだけど、3号とか4号って消耗が早くて。
 で、手前まつりでぐしゃぐしゃになるのよ。いい加減。ということで、ついにテーバー仕掛けに手を出そうと。
 6号5mをサルカンで3号6mにつないでみました。って、いきなり6号が絡まってたりして泣きそう。何とかほどいて投入。
 6号って潮にあたるから吹けちゃうのかなぁ。今日は下げ潮なんだけど、なぜかトモの方に潮が早くて。鯛のいるタナまで仕掛けが下りてないんだろうか。悩み始めると駄目ですな。ガン玉を打つとかいろいろあるんだろうけど、今日はとにかくこれでやってみよう。

 9時40分くらいになると船長が、潮が変わるからねとアナウンス。1時間前から?気合を入れなおして、コマセを打ち返す。けど、ノーピク。なんか外道で良いから釣れないもんかね。
 10時半を目指して、10時20分にトイレへ。右舷の方とどうですかぁってお話してたら、竿がバンバンしてる。おりょりょって走って戻って。竿を取ると生命反応。よしよし。
 しっかり竿をたててって、そんなに引かないなぁ。するするっと仕掛けを上げて、ハリスを手繰ると。赤いじゃないですか。よっしゃぁ。
 真鯛をとりあえず釣りましたですよ。
 船長からは、潮変わりなんだから、ちゃんと見とかないと駄目だよと注意が。がはは、人のところで話してたら当って、飛んで帰るというのは私の得意技なんですが。
 おりゃおりゃっとコマセを打ち返して連釣を狙うんだけど、なかなか来ないのね。テーパーのせいか?3号10mに戻すべきか?うううむ。
 と悩みつつ手返ししようとしたら、なんか重い。手巻きで上げたら、鯛がついてました。そんなもんでして。居食いの鯛ってあまりいないと思うんだけどなぁ。

 Sさんもしっかり当てて。大事に上げてきたんだけど、黒鯛でした。最近の黒鯛は海苔棚の海苔を食ってるから美味いって聞くんだけど。腹ボテで良い感じだけどね。
 こんな感じで、朝の潮でトモの二人が真鯛を釣って。右のミヨシの方は黒鯛でした。ちなみにこの方はタチウオの名人なのだそうです。
 風が強く吹きそうだということで、12時で早上がりになりました。ミヨシの潮になったんだけどね。残念。

 明日、孫のところに行くので、白身の魚のお土産ができて良かったです。我が家では先日のクロムツがまだ食いきれておらずアジ以下の扱いを受けております。マダコはさすがにあっという間に終わりました。

 来週は久しぶりの剣崎の仕立船で真鯛の予定です。翌週は東北風土マラソンを走って。27日は相模湾のキスに電車で行くとかね。6月からはタコが始まるので、その辺を軸に考えましょう。Sさんは6月1日のタコ開幕に合わせて有給休暇を取ったそうです。お好きですなぁ。
 

[釣行日]
2023年5月1日月曜日
[船宿]
葉山 五エム丸
[乗船料]
9500円 
[釣り場]
葉山沖~長者が崎沖 (水深6m~20m)
[天候]
曇り時々晴れ 北~南微風
[海況]

[釣り座]
左舷胴の間(乗船8名片流し)
[道具]
竿   FUNETATSUライトゲーム 82-190MH
リール  ダイワ DX-T
ライン  PE4号 150m

[仕掛け]
タコエギ 4号 エギ3号 2本掛け
オモリ 30号・25号・100m
先糸 12号 1m

[釣果]
マダコ 5杯(船中0~7杯)

 GWであります。四国のお遍路に行こうかなとか、やっぱスペインかなとか、台湾旅行に行くなら今かなとか、いろいろ考えているうちに。仕事がバタバタって言い訳にしたくないんだけど。土日も仕事するようになっちゃったしなぁ。テレワークって罪悪だよね。俺はなぜか休日出勤手当も残業手当もつかないからね。誰も管理してないし。システム的に無茶な負荷をかける作業とかもするもんだから、平日の昼間にやると職場のサーバーが死んでご迷惑をおかけしたりするそうでして。土日か夜間バッチが必要だよね。
 なんかさぁ。昔みたいに毎日夜中まで休みもなく働いていた頃って、自己実現があったよね。別に出世したいとか思ってないけど、オタク魂が喜びに震えていたのよ。今ってね、別に俺が何かしたって何も変わらないし、担当役員から評価される訳でもないしね。なんでこんなことしてるんだろうって思いながらダラダラやってるのって最悪。ストレスでまた下まぶたがピクピク痙攣してるしさ。

 で、30日にいつものSさんと真鯛に行こうって。八景から出たって朝イチのタイミングには間に合わないし、どうせ船が混んでてデカいのを掛けたってやり取りしてるうちにオマツリして魚が上がってこないだろうしね。どうでもって思ってたら爆弾低気圧で中止して5日に。
 そうはいっても釣りには行きたいなぁ。海に浮かぶだけで俺の心は洗われるのよ。釣れなくても良いのよ。はい。
 4月は1日に5キロのトラフグ釣ったり、こないだはクロムツが入れ食いだったり。こんな釣りなんてそうそうある訳ないじゃん。
 新明丸のシロギスか、池田丸のフグか、萬司郎丸のヒラメかって。悩むんだけど、去年の記録を見ると、五エム丸さんのタコで良い釣りしてるじゃん。
 ではではってタコの準備を。
 GWで道が混むだろうし、娘が家に帰ってて母とスポーツジム行きたいとか言ってるし。車はあきらめて、電車でGOしてみましょう。去年の五エム丸は出船ぎりぎりというか遅れて送迎車が来て待たされたんだよね。始発で行けば5時22分に逗子駅に着くから、6時出船にはご迷惑を掛けずに済むかな。

 4時41分に新川崎駅を出れば横須賀線で40分で逗子駅にダイレクトにつくのですよ。
 タコだったらクーラーボックスはいらないしね。釣ったタコは洗濯ネットごとビニール袋に入れて持って帰れば良いじゃん。
 うちの自転車は娘が乗ってたビアンキだからカゴがなくてクーラーボックスが積めないのね。新川崎まで歩けばいいんだけど、チャリの方が楽なのよ。
 で、新川崎駅から宿にお電話。昨日、メールで予約した時に送迎のお願い文を入れておいたんだけど、一応ね確認したら、おかみさんが今日は送迎できないんですよって。あらま、駅からタクシーかなと思ったら、あ、行けるかなって。もうねぇ。五エム丸のおかみさんって、ドMマインドをくすぐるアレなんですよ。この踏み込み。最高。すみませんです。
 逗子駅には軽トラでお迎えにいただいていて。船宿で受付をすませて船に行こうとしたら、おかみさんが「竿は??」って。まじ??軽トラの荷台に乗せた筈なんだけど。って、あるじゃん。もう、おかみさん。お金払いますよ。笑笑。

 今日は左舷の片舷流しになっていて、胴の間に最終で入れていただきます。ミヨシの4名がお仲間で、トモの3人がお仲間で。いわゆる単独釣行ですな。
 ご挨拶させていただいて、慣れてないのですみません。ってさ。

 用意をしていたら船は出ちゃいまして。港のすぐお向かいでどうぞって。私はやっと仕掛けをなんとか付けた段階で。ではではと仕掛けを落とす。
 叩いて叩いて空合わせして。を繰り返すけど当たらない。
 ではではと、エギに生ハムを巻いたり。朝食のパンを食ったり。片手でポン。
 って、トモから2番の方が大型を上げたけど、ヒョウモンダコでして。有毒なのでリリースだそうです。
 て、左の方がガッツリ掛けて、私にもずしんと。この重みですよ。って、二人ともヒョウモンダコ。泣く泣くリリース。固まってるんだぁ。。。

 お迎えいただいた船長が、「こんなに吹くのは初めてだ」っておっしゃってて。3月くらいからとにかく風が強いよね。
 6時に早く出て、お昼から風が吹くからその前に帰るっていうのが良いよって。お客さんが揃ったら早く出るんだよねって。すみません、5時22分着で。がはは。
 なんか天気とか海とかが変わってるのなかなぁ。トラフグが釣れ盛ったり、クロダイがあちこちで異常繁殖してたり、タコとタチウオが多いしね。

 で、長者が崎方面へ。
 下げ潮が止まる時間だから、風に乗せて横流ししてくれると、ほれほれっと釣っちゃうのよ。竿がライトな8:2竿で細かいアタリを拾ってさ。オモリも20号で軽いしさ。
 でも、どうもみてもリリースサイズばっかりだよね。今日はキープ(こら!!)

 SUPのお姉さんがよいせわいせとパドルをこいで沖へ行ったりね、そういうのを楽しく見てるくらいしかないのよ。
 ミヨシ2番の人とか、トモの二人が時々釣るのね。型は良い感じの500gから800gみたいな感じで。
 流し替えの第一投が一番の楽しみなんだけど、なかなかね。
 左隣の方は、仕掛けのリングに道糸を直結してて、お祭りしたらリングに道糸が入っちゃって、外せばいいのにぐしゃぐしゃしてて。おまけに余計なことをしてどんどんこんがらがっていくし。面倒くさいから道糸を切って電車結びしましたよ。待ってらんない。そのうち高切れするかなと思ったけど、そのまま使えました。

 右隣の方は釣れずに苦労していましたがオーラスの20分で3杯釣って。それって、俺が目指していたんですが。タコスタンプとか、小さい誘いとか、空アワセしない誘いがはまったんでしょうね。
 左隣の方は、朝イチの毒タコだけで終わってしまって。8人いると胴の間ってなかなか難しいですね。

 12時30分すぎに沖上がりになりまして。
 タコの入ったネットをタオルで包んでゴミ袋に入れてリュックに仕舞う。この量だったらなぁ。リリースしろって?がはは。

 船宿の水道で手と長靴をさくっと洗って。通りに出たところにあるバス停へ。13時3分のバスが出たばかりですが、13時18分のバスに乗って。定刻に来たよ。先にどうぞと譲ってくれたおじいさんってどこかの船宿でご一緒したことある方に見えたんだけど。気のせい??
 逗子駅について、いきなり出発の音楽が流れていて飛び乗る、13時42分発で新川崎には14時19分に着いちゃう。
 やっぱ、電車釣行って楽だよね。車だったら、あちこち渋滞でこんな風にはいかないかな。
 いつものゴム引き合羽じゃなくてワークショップのビニールカッパだし、釣席に置くクッションはあきらめてタオルをお尻の下に敷いたし。この気温ならなんとかなるね。
 その昔、狛江にいた頃は、イカの投入機を抱えて自転車に乗ったりしてたよなぁ。まぁ、一人で釣りに行くときは、電車がエコだよね。確かにうちの車はリッター25㎞走る環境対応車なんだけどさ。いろんな可能性を探っていきたいよね。
 

 ええと、5日は久里浜からSさんと真鯛です。
 13日はストレスフリーな釣りに行きたいな。シロギス???
 21日は東北でマラソンです。
 27日にフグに行っても精巣はもうないかな。。。オニカサゴ?
 6月4日も仙台でマラソンです。

 

 

[釣行日]
2023年4月22日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
12000円 
[釣り場]
鎌倉沖(水深1800m~340m)
[天候]
曇り 北東風強くなって納まる
[海況]
波1m~凪
[釣り座]
右舷トモ(乗船5名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ16号 7本→5本
[釣果]
クロムツ 22尾
スミヤキ 1尾
シロムツ 2尾
サバ 1回パーフェクト
赤いの少々

今日も黒ムツ 沸騰中! 絶好調~~でした。 8~22匹!
スミヤキ 0~3匹、 黒ムツ 8~22匹  深海サバ 0~10本位  白ムツ 0~5匹位(HPより)


 2週間が空きまして。トラフグの5.2kgを釣ったりしたので、運気を貯めないとね。てか、翌週はシケで出船中止。そして、かすみがうらマラソンを走ったりしてます。今週も仕事がぁとかあるけど、気分転換しないと煮詰まった頭じゃ生産性も上がらないからね。今日は良いのだ。がはは。
 ということで、餌のホタルイカも冷凍庫にあるからってことで、渚丸さんで中深場なのであります。

 船長が、土曜日はお客さんが集まらないってボヤいてました。週末になると天気が崩れるっていうのもあるんだと思うんだけどね。相模湾全体に、集客のコアになる釣り物がないかな。東京湾だと春のトラフグ祭りとか、すでに始まった剣崎の乗っ込み真鯛(ツヌケ上等)とかね。ひたすらお客さんを乗せてるヤツですよ。相模湾だとマルイカもいいんだけど、結局竿の感度じゃんみたいな。嘘です80mを手巻きでやり続けるガッツがいるしね(電動の音は恥ずかしい)。中深場はアカムツが釣れるってことで盛り上がってましたが、狭いポイントをみんなで荒らして終わった感じでしょうか。
 まぁ、私は釣れない釣りが好きなので、スミヤキを2本と、クロムツシロムツが3尾みたいなので良いんですよ。

 今日は4人と言ってましたが、電車の人が最後にいらして5人で出船です。
 餌は、シコイワシが入ったということで、塩で締めたイワシです。私はしれっとホタルイカも持ち込んで。

 まずは東沖のスミヤキから。
 って、いきなりミヨシの方がそれなりのキンメを釣って盛り上がりますわ。掛け下がりの崖なので、すぐにタナが上がっていくんですよ。それがキンメにフィットしたのかなぁ。
 私は7本仕掛けで広くタナを探ってますが、ううむ。底で小さなアタリがありましたが、無視。おりゃおりゃと誘ってるうちにいなくなって。何だったんだろう。
 次の流しは、食いあげてくるアタリでしめしめと巻いたんだけど空上げ。隣の胴の間の方はスミヤキを上げてました。
 その次は、私もしっかりアワセを入れてスミヤキゲットだぜ。前回のスミヤキの干物がまだある筈なのでこれで打ち止めにしたいんですが。
 次もふわふわとスミヤキが食ったんだけど、またしても空揚げ。なぜに???
 次の2回は空振りに終わり。スミヤキをばらしたのが悔やまれる展開か???

 クロムツ行きますって。
 すぐ近くなんですよ。はらま。
 って、いきなり仕掛けが止まって。みんな急速巻き上げしてます。
 上げたらサバサバサバですわ。ハリスをもって船中に入れるときにおりゃっと振り回すと針が外れるのですよ。で、一気に全部取り込んで床に散らかして。餌をつけてすぐに落とす。サバが食う時は良い潮なんだよぉ。
 サバがバタバタいうのを気にせず底で誘うとゴツっと当たって。これはクロムツ。追い食いなんてねぇ、一気に巻く。と妙に引く。メダイかなぁ。って、残り50mでリールが巻けなくなって。おひおひって手巻きで上げてきてたらブチっと外れて。上げてみたら、ムツ針が伸されておりました。船長曰く、サメだなって。潮が濁ると入ってくるんだよね。って、その下に良型のクロムツがついてるじゃん。ナイス!!!

 少し城ヶ島寄りに走って。
 その間にさっきのサバをキッチンバサミでひらいて短冊に。生エサですよぉ。
 180mと浅いですから自由に入れていいですよって。ではではとオモリを投げたら、餌が飛んじゃって。むむむ。イワシも崩れてきたかな。
 当たらないんですよ。左舷では盛り上がってるようですが、右舷は沈黙。どうもなぁと仕掛けを上げると、下針3つの餌がない。つけ直して、今度からは一つずつ針を落としていくのじゃ。丁寧な釣りですな。
 底立ちを取って、ひょいっとしゃくるとトンっとあたり。また赤いお魚かなと思いひょいとしゃくるとドスン。きたよきたよぉ。上げてみると、一番下の針にクロムツ。良いじゃない。下の方なんだね。船長の指示も底から1mくらいを優しく誘ってくださいでした。
 さっき作ったサバ短を下針を中心にまぶしながら落としていくと、もう入れ食いなのね。底を切るともう下針に食ってる。
 ビシアジかよって感じで、手返し重視でやるんですな。

 船長に、良いポイントだねぇっていったら、一匹で上げるんじゃなくて数をつけて上げるとなぁって。下針にしか食わないんだけどっていうと、崖で下ってるから、食ったら糸を出すと良いよって。ナイスアドバイスっす。
 少しずつ上の針にも食うようになって一荷や一荷半も出てきましたよ。うしし。

 糸がミヨシ側に流れるとオマツリするよね。私の糸が流れてるのに、その向こうにオモリを投げたりするし。あわわ。
 道糸に仕掛けが絡んでたりすると、針についてるクロムツがPEを切っちゃうから、先に魚を上げて、針のチモトから切ってもらって。あとは仕掛けを切り刻んで外すだけですわ。2回で済んでよかったです。

 息つく暇もないので、魚を上げている間にカップラーメンのお湯を入れに行ったり、トイレに行ったり。もっと余裕をもって釣りをしなさいよって感じなんだけど、入れ食いなのよ。がはは。
 って、アカムツは??って思っているうちに13時30分になりまして、沖上がりとなりました。

 港ではおかみさんが待ってて、今日の餌になった生のイワシを配ってくれて。フライにすると美味しいよって。そして、生シラスのお土産まであって。もう至れり尽くせり。釣れない前提でお土産を用意してくれたのかなぁ。ありがとうございます。

 平塚の船が天びん仕掛けで中深場をやってて、メダイとかクロムツを釣らしてるみたいなんだけど、知り合いによると船が混むとオマツリが酷くて四隅以外は釣りにならないとかって話も聞くし。そもそも深場でコマセをまくってどういうことって感じもするよね。男は黙って胴付仕掛!がはは。
 今日は、しれっとシロムツも2尾釣っててね。これは天ぷらにすると美味いんだよなぁ。もっと混じってもいいのに、後半のクロムツ場では全然釣れなくて残念でした。

 来週はSさんと八景から真鯛船に乗ります。お客さんが多くてそもそも釣りにならないでしょう(予告)。GWはもう一回くらい釣りに行きたいなぁ。多分5月5日が濃厚。道が混むので自転車か電車で行けるところが良いかも。って、隠居屋かまなぶ丸ってことでしょう。がはは。
 

今日は、片瀬江ノ島の渚丸さんから中深場五目に行く予定でしたが、
午前4時半過ぎに船宿からお電話をいただきまして、
予報が変わったので出船を中止しますとのご連絡をいただきました。

渚丸さんは予約時に釣座の予約ができるので、6時過ぎを目指して5時前に
家を出ればいいので、連絡が間に合ってよかったです。

さて、キス釣りとかなら今からでも間に合いそうですが。
うねりが強い中で小物をやるのも大変なので。今日はあきらめましょう。

さて、その後、LINEグループ等でみかけたお話です。

「うねりは大原ぐらいですね」
え、隣の船が見えなくなるようなウネリ???

「ミヨシにいたのですが、何度も波が舳先を越えて流れ込み、ずぶ濡れになっただけでなく、蓋をしてあったにも関わらず、バッカンの仲間でずぶぬれになってしました(涙)」
バケツとか流されてくるやつですね。海に落ちなくて良かったと思います。

ということで、無理に行かなくて良かったと思います。
出船した船はそれなりの釣果が出ておりましたが、そういう問題じゃなくて。。。

[釣行日]
2023年4月1日土曜日エイプリルフール
[船宿]
金沢八景 野毛屋 1号船
[乗船料]
10500円(割引券1000円) 
[釣り場]
岩井沖(水深70m~??)
タナ 底から3m・上から25m~40m
[天候]
晴れ 微風~北風~微風
[海況]

[釣り座]
右舷胴の間3番目(乗船20名)
[道具]
竿    浅草釣具 フグ竿 25号穂先
リール  ダイワ ダイワ レオブリッツ200J
ライン  PE1号 150m
先糸  フロロ4号1m
[仕掛け]
オモリ20号白(Sさんから拝借)
船宿仕掛け(1本針ワイヤーハリスカットウ)900円
オリジナル ワームフック5/02本 タチウオ3/01本 ハリス12号カットウ

[釣果]
トラフグ  2尾(最大5.2kg)
(3艘出し トラフグ0~2尾 0.5~5.2kg)


 春のトラフグ祭りに参戦してしまいました。いつものSさんが野毛屋さんに予約したら最後の二人だったそうです。Sさんは、先週はトラフグ船が満船で、ショウサイ船に乗って16尾も釣ったそうなのに、今週も来週も行くのだそうです。
 私はといえば、週に3度も飲みに行って体がボロボロ。昔は週8で飲んでいた筈なのですが、3でここまでダメージ来るかって感じです。コロナで休んだというよりは、歳を拾ったんでしょうね。いやはや。
 4時20分に迎えに来ていただいて、ではではと。

 って、八景に着いたらもう大行列で、44番の札をいただきました。座席ボードもあまり残ってなくて、並んで座れるところってことで1号線の右舷胴の間に。
 そんなに釣れてる感じじゃないですが、前もって予約しないと乗れないっていう営業マジックにハマってませんか笑。
 船に荷物を置いたら駅まで歩いて、松屋で朝食。このリッチな感じが良いですね。トイレもウォシュレットで神ですし。

 さてさて、事前レクチャーは、底でやるときは底ベタのゼロテンは駄目で3mくらいまで誘ってくださいと。中層は25m~40mを探ってください。釣り方は自由です。誘っても叩いてもなんでも良いですって。タモ入れは頭から寄せて入れてくださいと。追いかけると結構バラシが多いとのことでした。
 船宿仕掛けをいただきました。ワイヤーハリスで作った普通の仕掛けですね。タチウオ針だと思うのですが、ピンクです。なるほど。Sさんから20号のオモリをお借りして。白く塗ってます。

 1時間くらい南に走って、内房の端の方なんですかね。
 船長は反応を探ってグルグル走って。なかなか止まりません。これって、あれですかね、やっぱり。
 やってみましょうということで。 ではではと、70mから。長潮だったのでオマツリしまくることもなく、っていっても時々はしましたが、心が折れるような致命的な感じではなかったです。
 優しく誘上げながらステイ長めで。当たりません。船中誰も当たりません。むむむ。

 このあと、書くことはありません。流しかえて、上からのタナになったりしましたが。基本的にあたりません。
 タナを取って、5秒ステイして、ひょいひょいと3回誘って、ステイして、5秒たったらタナを1m上げて。ひたすら探っていきますが。
 なんかもやっとしたアタリがあって餌を取られたりしますが、私だけです。Sさんは同じ餌をずっと使っています。エサ取りの竿頭で今日は終わるのかと覚悟しました。

 飽きてきますよね。私、オモリを底まで落とそうとしたけど120mを越えても底につけなくて。この辺からじっくりじっくりと誘っていきます。フグはあきらめています。クロムツとか混じったりしないかなぁって。外道な釣り方です。まったく当たりません。当たり前ですかね。
 って、反対の左舷が騒がしくなって。軽トラがあがったそうです。いわゆるショウサイフグサイズですかね。
 いかんいかんと、タナを40mまで上げます。
 Sさんの隣の方にアタリがでます。手巻きで頑張ってますが、途中でバレます。仕掛けを壊されてるみたいです。2回アタリましたが、2回ともバラシでした。この方の誘い方は、じっくりゆっくりタイプでしたので、参考とさせていただきました。
 
 なんてことをやっているとお昼を過ぎまして。完全に船中あきらめムードになっています。
 仕掛けを替えます。せっかく今日のために作ってきたんですから。ワーム用の5/0という巨大なフックです。餌のエビとのバランスはとれていませんが、これがいいのだとライングループで教わりました。オモリも自分で塗ったピンク系に変えます。
 おまけに針3本に餌をそれぞれつけてエビ3本の豪華仕掛けです。
 で、40mから1mずつゆっくりとしゃくっていきます。25mを越えてももう少しいってみようと思ったら、クククンとあきらかな魚信。ふっと軽くなったけど、トラフグは食いあげるのでおりゃおりゃとリールを巻いたらスドン。電動リールをオンにして絶対に遊ばせないで上げてくる。船長もタモをもってきてくれて。なんだか横に顔の広いフグが上がってきたよ。無事にネットイン。
 で、でかいじゃないの。これってば。下手に触って指を食いちぎられてもやばいので、席の下にバケツで追いやって弱るのを待つことに。

 カットウを切られてたけど、このサイズならカットウなんて無理だからそのままやる。
 落として30mからひょいひょい誘ったら25mでドン。おりゃっと電動リールをオンにして。フグってこっちを向かせれば激しい抵抗もなくそのまま上がってくるよね。船長が慌ててきてくれて、ゲット。さっきのと比べたら軽トラって思ったけど、いやいやデカいじゃないの。
 こいつはしっかり針掛かりしてて、針を外すのが怖いので、仕掛けから切って席の下に。

 仕掛けを入れて、Sさんから借りたナイフをフグのエラに突っ込んでグリグリ。血抜きですな。ってやってたら、Sさんが竿が跳ねてるよって。竿を手に取ったら軽い。仕掛けから切られてました。あじゃぱ。当たってた???
 置き竿でも食うのかよってSさんが嘆いております。一日やって、一度もエサを齧られておりませんでした。多分、約半数の方が一度もエサ取りすらなく終わっていたんじゃないかと。
 餌を3本付けしてアピールしたのと、タナを広く探り続けたのと、誘いをしっかり入れてステイするのが大事かな。凪だったので仕掛けが安定していたのも良かったかな。
 
 結局船中では5人くらいしか釣れてなくて。厳しかったんだと思います。私は、相変わらず引きの強さだけですかね。仕掛けをヘビー仕様にしたのが当たった魚をしっかり取れた理由だと思います。普通、魚のアタリが無かったら仕掛けを軽くしていくのが定石なんですが。
 来週もチャレンジするSさんに私の作った仕掛けをお渡しして。管付き針にスナップで繋いでますが、最初の5.2kgの時は針の一つがスナップから伸されていたので、これでいいのかは不安ですが、針をしっかりしたフックにして、しっかりアワせを入れれば口にがっちりかかって上がってきますな。

 小さい方はがっつり白子が入っていて。痛風一直線ですな。片方をSさんに持って帰ってもらいました。来週から私は死ぬことでしょう。
 大きい方はメスだったので卵がどぉんと。これは食べると命を落とすそうなので残念です。ヒレもしっかりもらって楽しみです。

 来週は、真鯛に行きたいなと思っています。乗っ込み真鯛という訳ではないようですが、それなりに釣れ始めているようです。
 翌週は、ボランティアにマラソンです。そうなのです、釣り、マラソン、ボランティアを私の余生の柱にしようかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[釣行日]
2023年3月21日火曜日春分の日
[船宿]
金沢八景 一ノ瀬丸
[乗船料]
9500円(割引券1000円) 
[釣り場]
タチウオ 走水沖(水深50m~60m)
アジ 横浜沖 水深20m
[天候]
曇り時々晴れ 微風
[海況]

[釣り座]
右舷胴の間(乗船6名)
[道具]
竿    FUNETATSUライトゲーム 82-190MH
リール  ダイワ ダイワ レオブリッツ200J
ライン  PE2号 300m
[仕掛け]
<タチウオ>
天秤 オモリ80号→60号
ハリス7号 3m 1本針
ハリス6号 2m 2本針     
<アジ>
アジビシ 60号
ハリス1.5号 2m ムツ9号 3本針

[釣果]
太刀魚 アタリ1回だけ
アジ   36尾
(船中 タチウオ0~1尾(船中2尾) アジ16~46尾)

船宿情報
タチウオは食い渋めで数伸びず。
後半のアジはいい感じにまとまりました!!



 久しぶりの釣りでございます。
 なんとなく釣果も上がってないし、花粉も厳しいし。と思っていたら、いつものSさんから、一ノ瀬丸の無料券の期限が今月末なので行きませんかと。
 一ノ瀬丸さんの釣り物は、ヤリイカ・真鯛・マゴチ・メバルカサゴ・タチウオアジリレー。ヤリイカは深いし潮が早くてオマツリ多発でそして釣れない。マゴチはシーズンオフっぽいし。メバカサは恐縮なくらい釣れてないし。なので、真鯛でどうですかとオファーしましたが、Sさんは長ハリスが苦手。先日、剣崎真鯛でイナダだけ釣って沈んだそうです。イナダが釣れてりゃ良いじゃんというのは真鯛ぼーずが当たり前の私の考え方です。
 最近は、釣り大会で上位入賞常連のSさんでして、とにかく数を釣りたいという気持ちが正面に出て、どんどん技術を磨いておりまして。その昔、私はSさんのことを「私の弟子です」と紹介しておりましたが、今ではとんでもないモンスターになっておりまして、足元にも及びませんよ。なんせ、船に乗る回数より釣具屋に行く回数の方が多くて、専用竿を釣り物ごとに片手以上持っているというプロ級の入れ込み方です。
 そんなSさんか、突然、釣れ過ぎると冷凍庫が一杯になって釣りに行けないとか言い出しまして。何があったのか。細かいことは、私の職業柄ふむふむと気づくのですが、まぁ細かいことはわかちこわかちこでして、じゃぁ、釣れてないですが、タチウオアジリレーに行きましょうと。

 最近の私といえば、12日のヤリイカ釣りは花粉症がきつくて、車の運転に自信がなくて辞退、18日は雨で、19日も花粉がきつくて。もう副鼻腔炎も爆発してて、発熱までしてます。20日はそれでも三重まで日帰り出張して、そらハマグリも食えば日本酒もうまいよねって。がはは。後ろ髪を捕まれても、店の出口で知り合いに会ってもう帰るのと言われても。新幹線で帰ってくるのよ。
 朝3時半には起きて、Sさんのお迎えを待ちます。ふぅ。もう体ボロボロ??
 
 八景について車をちゃんと駐車場に入れると、駅の松屋で朝食。このパターンが良いよね。江の島じゃできないんだけど、鶴見のマック、本牧のすき家、八景の松屋。なにが良いかっていいますと、トイレがウォシュレットなんだよね。それです。大事。

 こういう釣りまでの話が長いというのは、あれですよ。書くことなんてないんですよ。
 タチウオは、出船前に船長から、「20秒待ってからしゃくれ」という釣り方の指示が。え””””??? タチウオってタナの下から電動リールで巻きながらシャカシャカ誘いあげると、タチウオがエサを追ってきて、時々ポーズを入れるとガコガコと食って釣れるというのあれじゃないの??
 船長の指示ダナは、55mから54・53・52mって狭いのよ。その通りに釣る訳ないじゃん。57mから50mくらいまでを長く待ちながら上げていくんだけど、全然釣れません。周りの船もまったく釣れていません。
 もう、アジに行こうと代表して船長に進言しなさいとSさんに提言しますが、「誰かが1尾でも上げないと、0のままでは船宿としても問題です」と船宿寄りの発言が。むむむ。

 10時になって、突然に沖へと走りますと、そこには船団が。そして、渡辺釣船店のミヨシででかいタチウオが釣れていて。これはこれはと、みんな力が入ります。
 なんだけど、全然当たらなくて。魚のアタリってなんですかね。
 って、トモの方の竿がバンバン叩かれて、ナイスヒット。しっかり5本指のメーター級を抜きあげまして。これで心置きなくアジに。
 じゃなくて、私の竿にもバババとアタリが。わぉぉおおと合わせて、リールオン。あれ?魚が乗ってないし。餌はついてるし。なんだったんだろう。じゃなくて、ちゃんと食わせてからアワセなさいってば。年季が足りませんなぁ。
 
 11時になりまして、アジに行きますと。
 船長におねがいして、湯沸かしポットの電源も入れていただいて。アジへ。
 アジって。。。コンテナのガンクレーンの内湾ですよ。カサゴを釣りに来るところですよ。アジでいえば、マメアジ。まぁ全部リリースサイズってヤツですね。
 根掛かりするので3~4mで待ってくださいと船長。ではではと1.5・2.0・2.5mでコマセを振って、誘いながら3mで待つとクンクンと細かいアジのアタリ。置き竿にして追い食いを待って、ほれほれと電動リールオン。魚を上げると、針外しで上から順番に魚をバケツに落としたら、ビシにコマセが残ってればそのまま下に落として。この繰り返し。
 入れ食いなんですなぁ。ううむ。
 岸壁側の左舷の若い人たちにはカサゴが釣れてるんですな。ではではと、下針をタチウオ釣りの残りのコノシロを小さく切って付けてみるんだけど。やっぱりアジ。って、隣のSさんもカサゴがこないよねってお友達だったのに、型のいいカレイとか釣ってるし。うぉぉぉい。
 ここは大人の交渉力で、若者のカサゴをアジ20匹と物々交換。がはは。

 残り時間も少なくなってから、八景に戻るところで。3回コマセを打ち返したところで、明らかに違うアタリ。やっと20センチオーバーのアジが釣れましたですよ。
 ここはタナを低めに2m程度で落ち着かせるとアタリが出る感じって。2匹で終わってしまった。
 八景前のノリ棚の間でもやったんだけどね。ここはクロダイが来るよねってワクワク。ハリス1.5号で取れるんだろうかって。なんだけどノーヒットで終了。

 春の行楽シーズンに6人しか乗ってない船ってこんなもんだよね。タチウオ船団も小さいし、どの船も乗ってる人少ないしね。
 とはいえ、タチウオだけだったら悲惨な一日だったかな。アタリの多いアジ釣りを楽しめたんだし、私的には満足です。

 今月は25日か26日は天気が良ければフグに行きたいですかね。大雨予想ですし天気と花粉次第です。翌週は飲み会が3つ入っているので、1日土曜日はズダボロで無理でしょう。2日は走友会の花見です。4月以降は、メンタルがいつ崩壊するとも知れず笑。落ち着いてくる日を楽しみに。
 

 

[釣行日]
2023年3月4日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
12000円(初春割引1000円引き) 
[釣り場]
城ヶ島沖~鎌倉沖(水深250m~340m)
[天候]
晴れ 北東風
[海況]

[釣り座]
右舷トモ(乗船8名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ16号 7本→5本
[釣果]
クロムツ 1尾
スミヤキ 5尾
シロムツ 2尾

船中 アカムツ 0~3匹、 計5匹 スミヤキ 0~5本、 黒ムツ 0~2匹、白ムツ 0~3匹(HPより)

 渚丸さんの中深場五目が始まっていたのですが、ベトナムに仕事でいったりして出遅れておりました。最近はシケが続いておりましたが、土曜日は予報も良かったので、火曜日に予約。って、すでに四隅は埋まっておりまして。右舷トモ2番に予約しましたよ。マニアックな釣りゆえに、埋まるのも早いですね。
 って、とことこと6時過ぎに着いたら、右のトモが空いてまして。トモの方は発熱でキャンセルされたそうです。どうもどうもと入れていただきました。
 料金が、10000円から12000円に値上がりしてました。油代の上昇を考えると、当然ですよね。ここで無理をして、船宿の経営に影響があってはいけません。サステイナブルな経営とは、コストはきちんと顧客に転嫁することが大事なのです。ホントはもっと上げないとペイしないのかもしれませんが、先に値上げに走った茅ヶ崎の船宿が12000円の設定なので気を使われたのかもしれません。大型船でありながら人数限定で出船している渚丸なので、原価計算にもとづいた値上げをきちんとさせたあげたいなと思うのであります。
 といいつつ、年賀割引の1000円を利用させてもらっておいて、どの口が言うとんねんというのは内緒です。

 スミヤキが釣れてますよねって女将さんにいったら、けっこう切られるんですよって。確かになぁ。でも、スミヤキは美味いので、私はチャレンジしますよぉ。

 さて、船に車をバックで寄せていきます。明るくなったので私の運転技術でも大丈夫です。って、後ろを振り返ってハンドルを抑えると、右肩の五十肩が痛いんですが。もうええわ。
 船に乗りまして、セッティング開始。
 キーパーに磁石付き板をセットして、その続きにプラ定規に磁石を貼ったものを置いて。養生テープでどんどん貼っていきます。糸が絡まないように、隙間を全部埋めます。これ大事。
 7本巻きの紙巻き仕掛けをおりゃおりゃとほどきつつ、磁石に針を止めていく。針を絶対に下に落とさないのが肝要ですな。
 
 餌は、前回の残りのホタルイカ、サンマ、サバを冷凍しておいたのを持ってきました。もともと冷凍餌なんだけど、解凍したのをまた冷凍してたのってどうなんでしょうね。今日は全体に渋かったので、この使い古しの餌のせいで釣れなかったと言いたいようなそうでもないような、よう分からんということでした。でも、新鮮な餌の方が良かったと思います。
 船宿からは、塩漬けのサバ短が支給されまして。これでも十分釣れる筈なんですが、いろいろ取り混ぜてみましょう。
 7本針ですから、上から①船宿サバ短2枚付け②冷凍サバ短③冷凍サンマ④船宿サバ短2枚付け⑤冷凍サバ短⑥ホタルイカ⑦冷凍サンマでいってみよう!!

 6時半に出船したんだけど、電車の人を積み残してて、港に戻って。ナンバーエイトが乗船して、再出発。女将さんが恐縮されてました。気にしない気にしない。
 鎌倉沖の350mダチからスタート。ミヨシから順番に無事に投入も決まって。着底まで長いんだけど、竿をしっかり持ってできるだけサミングしないように。前の人から着底していって、私もドン。
 底を取って、1mずつしゃくって上げて待つ。5mまで上げて、落としなおすと10m落ちる。船長の指示は底から5~10mなので、5mまで誘いあげてれば10mまで行ったことになるね。
 って、ふわふわっとアタリ。よっしゃよっしゃ。左隣の方も当たってリールオン。
 上げてくるのが長いんだよね。周りは全然当たってない中で、二人だけリールを巻いてるのって、ちょっとだけ優越感。がはは。
 って、隣の方は針を切られて空揚げ。
 で、私。スミヤキを取り込もうとしたらハリスを切られて。ついでに幹糸まで切られて、仕掛けが消えていく。あわわわわ。
 7本針の仕掛け巻きをほれほれとほどいていって、餌をつける。この辺のピットインタイムをどう短くするかが大事なのですわ。

 次の流しは、おりゃおりゃっとスミヤキを上げて。その次もしっかりスミヤキを上げて。って、一荷を狙って待ったらやっぱり針を切られてて。ううむ。
 スミヤキも2本あるからもういいねって、タナを底に底に落としていったんだけど、ゴゴンときて、これはシロムツ。もうちょっと待って、ドンドンときたのでリールオン。で、結局、スミヤキ3点掛け。うぇぇぇ。
 魚を外して餌をつけてって、仕掛けがリールの電源ケーブルに絡んでたり。落ち着いて落ち着いて。冷静にやるとどうってことないことが、焦ると駄目だよねよ。

 さすがにスミヤキも5本あれば十分で。干物ネットが3段なのね。残り2匹は刺身とか鍋とかに。もう十分。
 こんどこそ底狙いで、1m切ってって。掛け上がりに変わってて。オモリを引きずるとオマツリするから。気をつけて。
 ピピピって軽いアタリで、シロムツかな。もうちょっと粘って。我慢できずに上げてみると。隣の方とオマツリ。あちゃぁぁ。道糸に仕掛けが完璧に巻き付いてる。
 とりあえず私の魚、クロムツとアカウオを取り込んで、道糸にテンションを残しながら、私の仕掛けをぶった切って外していくんだけど、エダスのある仕掛けは大変。
 船長も手伝いに来てくれて。最後はPEがコブになってて。船長が丁寧にほどいてくれました。皆さん、お待たせして本当にすみませんでした。
 って、5本針仕掛けを一気に解いて餌をつけて、ギリで間に合う。

 隣の方が、ババンババンバンバンってあたって。アカムツを釣っっちゃって。うぉお。私はその頃、冷凍ホタルイカの餌持ちの悪さに苦しんでいたいり。そろそろ150号オモリの重さに疲れて置き竿が増えたり。あきません。

 12時になるとアカムツのポイントへ。
 渚丸がポイントに入ると、遊漁船とかプレジャーボートがどっからともなく近づいてきますよ。GPSに登録しちゃうんだろうな。で、アカムツのポイントって狭いだろうから、こうやって攻められたら、またこのポイントでは3年から5年は釣れなくなっちゃうよ。渚丸の船長は、アカムツ狙いは最後の2時間だけだし、意識して流し方を変えてるんだよなぁ。
 サステイナブルって難しいよね。特許で守れるわけでなし、漁業権で守れるわけでなし。こうやって荒れていくんだろうなぁ。それをどうやって食い止めるかってすべもなく。なんだかなぁ。(ハイエナ野郎、いい加減にしろよ!!←私的サレゴトです)

 って、左舷トモの方がアカムツを釣るんですよ。彼は前のポイントでもアカムツを釣ってて。アカムツのために竿とリールも別セットを用意していて。釣るべくして釣ってますよね。3尾釣って竿頭。さすがです。
 私?邪心がないときはアカムツが釣れちゃったって喜んでましたが。今日は、ホタルイカをサバ短で挟んだり、普段はつけないアカムツボールをつけたり。なんだか釣りたいって気持ちが前に出過ぎですね。これじゃ釣れないよねって自分でも思います。

 今日は、先週からずっとシケ続きで出船できない日々が続く中で、うまく私の休みとかみ合って沖に出れて良かったです。
 ワカメのお土産もいただきました。湯に通すと色が変わる鮮度のものです。嬉しいよね!!!ワカメって美味いんだってのは、東北の復興支援で学びました。
 来週は、間口港からの仕立船に混ぜていただく予定です。魚種はなんでしょうね。
 フグに行きたいなぁ。トラフグが東京湾や相模湾で異常繁殖しておりまして。放流した奴、責任とれよ。池に放ったブラックバスが生態系をぶっ壊した、あれに近い感じですよ。勘弁してって言いたいです。俺が釣って駆逐してやる!!!がはは。

 

 


 

[釣行日]
2023年2月18日土曜日
[船宿]
鶴見 新明丸
[乗船料]
9500円 駐車場 500円
[釣り場]
竹岡~久里浜沖(水深25m程度)
[天候]
晴れ 北東風~南風
[海況]

[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船21名)

[道具]
竿    SOLID STICK 50-180    
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m
幹糸1m4号 大塚名人UFOテンヤ20号ピンク
エダス20cm4号 スッテオレンジM

竿    プラスワン カワハギ165
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
オモリ20号ピンクラメ仕様
スッテMピンク
スッテMオレンジ

[釣果]
スミイカ 5杯

船中 スミイカ(0~6杯船宿HP(但し沖上がり時ヒアリングなし))


 来週から海外出張なので、土曜日はどうしたもんかなと思っていたらSさんからラインが。日曜日に中深場デビューの筈だったのに早々に出船中止になりましたって。じゃあって、フグの予約を取りに行ったけど、新明丸は満船、野毛屋も満船、ちがさき丸は電話が使われてないって。池田丸はSさんの鬼門。中深場をと庄治郎丸を見たら明日はカマスだと。ではではと、新明丸のスミイカに予約。Sさんはテンヤの人なので、隠居屋はスッテオンリーなので駄目なんですね。
 新明丸のスミイカって、昔乗せていただいて私は納得の釣果だったんですが、ちまたでは悪名が高く。鶴見在住の方が、わざわざ八景のスミイカ船に乗りに行くという噂までたてられて。なんか可哀そうなんですが、まぁ、人の口に戸は立てられないと申しまして、あれなんですかね。電車で行ける船宿として人気なんだと思うんですが、ううむ。
 なのでスミイカは空いてるだろうというのは大間違いで。明日が春一番が吹いて船が出ないという予報なので、満船でした。ちなみにマゴチは4人!!(但し船中2本。。。)

 なんですが、うちを5時に出て5時25分くらいに船に行くと、なぜか右舷は埋まってましたが、左舷はミヨシから全部空いてて。ではではとミヨシの1番2番を抑えることができました。
 右舷のミヨシに入った方は、昨日の会社帰りに来たら左のミヨシには竿が立っていたので右にしたんだそうです。ううむ。

 さて、沖に沖に走りまして、富津沖の辺ですかね。海堡の向こう側です。
 浅いから大丈夫ですよとその右舷ミヨシ氏の助言も得て、大塚名人のUFOテンヤ20号を使わせていただきました。なかなか、これを説明してご理解いただける方は少なくて。がはは。20年以上我が家に眠る不動在庫でございます。エイジングしなくていいのが、個人所有の強みですね。シャコを止める糸は張り替えてますが。

 で、しゃくるのですが、イカがいません。ミヨシのSさんには、仕掛けをぶん投げてイカを誘って来てよ、とお願いするのですが、それでも沈黙。10時までは下げ潮なので、我々サイドがよっしゃよっしゃな筈と思っているのですが関係ありません。
 周りの皆さんはいわゆる長くて硬くて先調子のスミイカ竿ですが、私はいつものグラスソリッドの古い古いびよんびよんのシャクリ竿でほれほれと。
 潮が濁ったところからスタートだったので、Sさんに緑が良いんじゃないとかって奨めておきながら。私はピンクテンヤにオレンジスッテにしておいて、そして、いきなり乗せて。すいませんね。がははは。なんとか船中で3人目くらいな感じでありました。
 といいつつ、おりゃおりゃと俺の潮だぜって続けて3杯乗せて。この辺はスミイカの極意でありまして。乗せたときのシャクリパターンをいかにトレースできるかっていうのがポイントなんですよ。難しいことはありません。ゆっくり落として3秒半待ったら優しくしゃくる。それだけです。私の竿はびよんびよんなので、本当に優しくしゃくれてます。その差かな。

 って、偉そうに言ってますが、さすがSさんはスミイカの大会で毎回入賞する手練れです。あっという間に2杯乗せて迫ってきます。
 ぽつりぽつりの乗りなので何がどうとは言えませんが、私が乗せて。よしよしと巻き上げてきたら、テンヤにしっかりかかってるから大丈夫ですよと、Sさんが突然タモを取ってくれません。テンヤを外そうとしたらイカが墨を吐いて、慌てた私はイカを海に落としてしまって。あちゃぁぁぁ。Sさんはすかさず「船に入れて外さないから」って。これって、その昔、私がSさんにいった言葉です。しっかり覚えていたんでしょうね。そのまま返されました。がはは。

 となりにいたお姉さんに、落とすときはイカにスッテを見せる誘いなんだよ。君のはただゆっくり落としているだけだって説明したんですが、何を言ってるのか理解されず。要するにシャコが落ちていくイメージでスッテを落とすんだよってお示ししたら、「そんなに早いんですか」ってやっとわかってくれて。そうですよ、着底の瞬間だけゆっくりやれば大丈夫って。言葉では難しいですな。
 って、私がチップしてイカがいるよぉって伝えたら、お姉さんはしっかり乗せてくれて。嬉しいよね。
 そうそう、このお姉さん、一つ隣のおじさんとオマツリが多発していて。スミイカ竿で、テンヤをしゃくるときって、一旦リールをフリーにするってYouTubeとかで解説してますよね。フリーにするタイミングって、テンヤが底についてからゼロテンを維持するためだと思うんだけど、お姉さんは、テンヤを落とすときにフリーにしてるのかなぁ。その辺が良く分からなくて。

 11時の潮止まりで、しゃくるのを中断して、どん兵衛をいただきました。スミイカ船は、船長に伝えるとヤカンでお湯を沸かしてくれるのね。沸いたよって教えてくれるとお湯をもらいに行くシステムです。って、もらったのは私とSさんだけでした。がはは。
 そして、潮が動けばこっちのもんだって、道具も変えて、カワハギ竿で投げまくります。内緒なんだけど、某YouTuberが、隠居屋で、「安物のカワハギ竿で投げまくって爆釣している人がいた」ってコメントしてくれてて。安モノっていうなよ。たしかに、その昔、銘竿幻波カワハギの穂先を折ってしまって、しかもカワハギは痛風で行けなくなって、緑色の安いのを買ったんだけどさ。この竿には20年以上お世話になってるのよ。グリップが抜けたりしてるのをボンドでくっつけたりね。はい。

 竿といえば、メーカー名すら分からずに愛用しているSOLID STICK 50-180 の一番下のガイドのリングが外れちゃってさ。ホントに愛用してて、トップガイドがグラグラなのは自分で糸を巻いてアロンアルファで固めて、マニキュアを塗って補修して大事に使ってるのよ。今度も直して使うからね。スミイカとかアマダイとか、この竿じゃないと釣れない気がするのよ。
 なんか、安い竿とか古い竿とかそんなのばっか使ってますね。手に馴染むっていうのかな。ゴルフも平成元年に買ったアイアンセットは手放せなんですよね。竿とかクラブはものすごく進化してるんだろうけど、その竿と一緒に覚えた釣りって、やっぱり変えられないんですよね。

 それはさておき、ぶん投げては仕掛けを寄せてイカを釣ろうと頑張るのですよ。周りでもチップとか出始めたころに、やっとガシっと竿が止まって。Sさんがタモを入れてくれたんだけど、タモが破れてて、イカが下に落ちてさ。とりあえずそのまま仕掛けだけ取り込んでことなきを得たけど。もう、コントかよって感じでしたわ。
 イカが墨を吹かなくて良かった。
 って、そうそう、その前に噴射をやっちゃったんだよね。周りの皆さんのウエアには被害はなかったようですが。いわゆる水墨画状態。すんませんでした。

 で、そのあとはもう、トモとか胴の間とかでパラパラ釣れてはいたんだけど。ミヨシは蚊帳の外で。って、その右舷ミヨシの人は2杯立て続けに釣って。今日のクライマックスとか、今シーズンは坊主なしってお喜びでありました。
 Sさんとは、やっぱり新明丸って、釣れなくても流し替えないし、ねぇって。よしあしですよね。今日の隠居屋の釣果は1~6杯でしたね。同じように見えるけど、0と1の差は大きいんですよ。乗船人数も同じ感じだったし。

 ということで、まぁ、これで今季のスミイカは終了ですかね。
 来週はベトナム出張なので釣りはお休みです。
 3月4日は中深場に行きたいですね。様子を見てフグもあるかな。3月5日は東京マラソンのボランティアで、翌週は剣崎の仕立の予定です。

[釣行日]
2023年2月12日日曜日
[船宿]
松輪 育丸
[乗船料]
10300円(仕立て) 
[釣り場]
洲崎沖~剣崎沖(水深200~230m)
[天候]
曇り時々晴れ 北東風
[海況]
凪うねりあり
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船6名)
[道具]
竿    SZM TIDE RISE YARIIKA 190
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号
幹糸5号120cm間隔 ハリス3号10cm
ツノ 6本
[釣果]
ヤリイカ  4杯
スルメイカ 1杯
サバ    1尾

 
 金曜日に東京でも雪が降りまして。土曜日に予定されておりました府中駅伝が中止になりまして。打ち上げの場所の予約をしておりましたので、ではではと昼から呑むのでありました。昼飲みは楽しくて美味しくて止まらなくて。飲み放題でカバをぐびぐび、赤ワインをこぎゅごきゅ、芋焼酎お湯割りをがぶがぶ。こうなると歯止めはどこかに行っていて、サイゼリアでマグナムボトルをじゃかじゃか、そしてラウンドワンでボーリングをしながら一杯200円のビールジョッキをぐびぐび。もちろん記憶はここで途切れております。
 3時半に目覚ましが鳴って。むむむと目は覚めますが、頭が持ち上がらず。ええと今日は月曜で会社に行くんだっけと寝ぼけてたんですが、そうだった釣りに行くんだった。

 4時半にいつものSさんに迎えに来ていただいて剣崎へ。
 なんだかもう体調はボロボロで、胃はむかむかしてるし。これだと船酔いは必至だし、やべぇなぁと。
 30分だけ車の中で寝て、何となく回復。
 いつもの育丸さんのミヨシに入って。ふぅ。

 イカの様子が良くないので、最初にサバを釣ってお土産にしてはどうかという提案もあったのですが、イカが良いという声がありまして、今日は終日イカです。
 ふだん使っている電動リールは道糸が260mくらいしかなくて、洲崎沖だと足りなくなるので、中深場用の500m巻いてる大きいリールだし。オモリは150号だし。しんどいんですよ。もうね。置き竿じゃ乗らないしね。

 最初は200mくらいの浅場で。
 なんとなく触りに来る感じはあるんだけど、ツノに抱き着いてくれません。やる気がない感じです。
 って、前回ボウズだったSさんがしっかり1杯釣り上げて。
 私は、なんと目から上がないイカを釣り上げて。誰だよ食ったの!!!

 沖へ沖へとひたすら走りまして、230mの深場に船団ができております。浦安の吉野家さんや、江の島の島吉丸さんなんかもここまで来るんですね。
 しかし、乗りません。まったく触りがありません。疲れてくるとイカがついてなくても巻き上げます。300mから巻き上げてくる間は休めるのです。
 今日は足だけで終わりかぁと弱気になります。
 船酔いが怖くてお茶は少し飲みましたが、朝ごはんのパンも食べておらず、燃料切れです。

 船団を離れて沖から先ほどの場所まで戻ります。
 期待だけは高まりますが、やっぱりイカのアタックはありません。
 仕掛けを投入したら、仕掛けがトモ側に激しく流れていきます。片舷3人で良かったです。有名どころの船宿は、ミヨシの張り出しからトモの後ろまで人であふれています。
 着底してオモリを底から引きはがしたら竿先にアタリが。およよ。なんだか下品なアタリなので、これはスルメですね。まぁ頑張って上げてきます。途中でガタガタいうので手持ちにしてまじめに上げてきます。
 ホレホレと仕掛けを手繰ると、上から3つ目のツノにジャンボヤリイカ、5つ目にスルメイカ、6つ目にヤリイカの3点掛けですよ。華麗なるイカ釣り師。
 さくさくっとイカを外して仕掛けを落としますが、それっきりで乗りません。

 沖にいた船も合流してきて大船団になりましたが、もう乗ってくれません。そんなもんですか。
 って、一番上からストンと仕掛けを落として、ひょいっとしゃくるとズシっと重さが。竿先もちょんちょんと震えてます。きたぁぁ。なんとかヤリイカゲットだぜ。

 お昼も過ぎまして。気持ち悪いんだか空腹だかわからないけど、マシンのように仕掛けを入れて、しゃくって誘って、10m巻いて落としてって繰り返す。ううむ。
 で、剣崎沖のほうまで戻ってきて。水深200m。浅く感じるは変ですなぁ。
 ひょいっともう一杯追加しまして、本日は終了。

 もうちょっとこう、イカと戯れる時間が欲しかったですなぁ。触るんだけど乗らなくて悶絶とかね。
 まぁ、そんなことをいってもとりあえず、一日無事に釣りができて良かったです。
 もともと、馬鹿みたいに飲むんですが、コロナで全然そういうこともしなくなってましたからね。いわゆる激しい二日酔いは久しぶりです。これから増えていくんですかね。怪我したりモノを失くしたりしないように気をつけます。

 ヤリイカは年一回の釣り物の一つなので、また来年までやらないと思います。ビシアジとかメバルとかカワハギとかアマダイもそんな魚種です。
 来週は、フグにでも行こうかと思っていますが、お天気次第ですかね。

 

[釣行日]
2023年2月5日土曜日
[船宿]
本牧 長崎屋
[乗船料]
9500円 
[釣り場]
富岡沖~横浜沖 25m
[天候]
晴れ 北東風
[海況]
波0.5m 波ちゃぷちゃぷ
[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船8名)
[道具]
竿    アルファッタックル 海人 春告魚S300
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
幹糸 2号 先糸60cm枝間70cm捨糸60cm
ハリス 0.8号35cm
針 メバル8号4本・3本
オモリ 20号(黒塗り)

[釣果]
メバル 4尾
リリース カサゴ・トラギス

船中 メバル 0~28尾


 今年もエビメバルが開幕しております。最近、メバルって絶滅危惧種とさえ言われていて、船宿の数も減少しているのですが、なぜか長崎屋さんでは釣れていて。いつものSさんから今年も行きましょうとお誘いを受けたもんだからとりあえず来てみたのであります。
 まずは、ミヨシを死守しようということで、5時にうちを出まして、港に行って場所取りをして。無事に右舷ミヨシが取れました。北風なので、潮が変わった11時以降は俺の潮だぜということです。

 出船は8時ですから、すきやにいって朝定食なんかも食ってですね。ゆったりなのですよ。船宿に行って受付をして、港に行って車を止めて。寒いもんですから車の中でくっちゃべって時間をつぶして。
 って、7時に船が出ましてですね。なんじゃぁぁっと車から飛び出したのですが。もう駄目だぁって思ったら、仕立の船だったんですかね。メバルの船はまだ止めてありまして。ふぅ。置いて行かれたのでしたら、竿を場所取りに置いているので、船が帰ってくるまでここで待たねばならんのかと呆然としておりました。

 で、8時定刻に出船しまして。富岡沖へと向かう訳であります。
 昨日の夜の風の影響か、海は波が残ってましてね。シケというわけではありませんが、ポチャポチャしてまして。4人しかいないのに、右舷は全員がミヨシに固まってまして。前寄りなのでバタバタなんですな。
 27mくらいの根のてっぺんで釣り開始でして。底も駆け上がり駆け下がりの上に、船もバタつきますので水深が安定しませんでしてね。タナをまめに取り直しながら探っていくのですが。何も当たりません。これはこれは。なんですが、反対の左舷には長崎屋のスナイパーといわれる名人がおられまして。妖怪の域を超えた魔女っ娘メグちゃんでも、コンバトラーVでもない、ニュータイプとも違うし、なんていうかなんですが。はい。名人は、ほれほれとリールを巻いてはメバルが上がってくるんですな。

 私の右隣の方も、あらまほらまとメバルを釣られるんですな。
 釣れてる人と、釣れてない人の差は何でしょうか。
 仕掛けはみんな船宿仕掛けを使っています。幹糸が1.75号で、ハリスが0.8号。私もお手製ですが、幹糸が2号でハリスが0.8号です。同じ。
 餌は、船宿支給のモエビを使ってます。竿は硬軟ありますが、それなりの長さのメバル用です。
 違うとしたら、釣れてる人はそのたびに餌を付け替えるので新しい餌です。釣れない人はそのままの餌になっていることが多いです。

 実は私も一度、底に仕掛けを落とした時にアタリがありました。追い食いを狙って待っていたら、バレました。魚も小さかったというのもあって、とはいえ、悔しいです。今日の食いだと、このままボーズで終わることも覚悟していました。左舷ミヨシの二人は好調で、足元の桶がメバルで一杯なのにです。

 今日は11時が干潮で、そこから上げ潮に変わります。この潮止まりから上げ始めるタイミングなら食うと信じていました。
 バタバタっと前アタリがあって。そのまま待てば針掛かりして竿先がギュンと引き込まれるのがメバルの食わせ方ですが。前アタリが出た瞬間に、竿を上げてリールを巻いて合わせてました。本当は、ギュンと引き込んでもそのままステイして、追い食いを待つというのがセオリーですが、そんな余裕はありません。おっしおっしと巻き上げて、とりあえずメバルをゲット!!!
 すぐに餌を付け替えて落として。タナを切る前にバババとあたり。これはキュウセン。
 続いてアタリが出たけど途中でバレちゃって。キュウセンを外すときにペンチを使って針が曲がってたのに、そのままにしてたら、ここに掛かっちゃったんですな。所作が雑。
 エダスを切って、替えのハリスと電車結びで結んで。ちょっと長いけど、いいやって。うんうん、しっかり釣れるわけですよ。しかもでかい黒メバルじゃないですか。

 って、地合いは一瞬でしたな。あとはもう、きつねうどんを食ったり。針の数を4本から3本に減らしたら手返しがすげえ楽になって感動したり。
 で、コンテナターミナルの方に移動して。岸壁際なので、カサゴが釣れて。ここまでボのSさんに持って帰る?って進呈したりして。
 根掛かりで下針が切れたら2本針仕掛けに変えたりして。
 って、最後にSさんの竿が曲がって、カサゴだよって笑ってたらメバルでした。今日の0と1の差は大きいかな。

 名人は28尾ですよ。小さいけどっていいつつ船中の皆さんに配ってらして。さすがだなぁと思います。
 東京湾小物は名人の1/4の釣果を目標と言っておりますが、まったく届きませんでした。釣座の問題ではないと思います。ちなみに名人の左隣の方はボだったそうです。

 大船長曰く、東京湾を襲った青潮の影響で、浅場にいた小さいメバルが大量被害にあって、今年は厳しいなとのことです。去年の同じ日にもメバルに来ていて、細かいのをたくさん釣った記憶があって。なるほど、そういうことでしたかと納得するのでありました。東京湾はアサリが大被害にあっていたりするそうで、それはそれで今後の浅瀬に与える影響が長引きそうですね。自然というのは複雑に相互に影響しあっているので大変です。

 来週は、剣崎のいつもの仕立に混ぜていただいて。ヤリイカだそうです。釣れないですね。もうすでにあきらめています。そんなもんです。
 翌週は海外出張とかあるので、土曜日に行けたら行きたいです。
 ちなみにですが、今年になってからずっと両膝が痛くて、できれば座ってやれる釣りが良いなと思っています。