[釣行日]
2023年4月1日土曜日エイプリルフール
[船宿]
金沢八景 野毛屋 1号船
[乗船料]
10500円(割引券1000円)
[釣り場]
岩井沖(水深70m~??)
タナ 底から3m・上から25m~40m
[天候]
晴れ 微風~北風~微風
[海況]
凪
[釣り座]
右舷胴の間3番目(乗船20名)
[道具]
竿 浅草釣具 フグ竿 25号穂先
リール ダイワ ダイワ レオブリッツ200J
ライン PE1号 150m
先糸 フロロ4号1m
[仕掛け]
オモリ20号白(Sさんから拝借)
船宿仕掛け(1本針ワイヤーハリスカットウ)900円
オリジナル ワームフック5/02本 タチウオ3/01本 ハリス12号カットウ
[釣果]
トラフグ 2尾(最大5.2kg)
(3艘出し トラフグ0~2尾 0.5~5.2kg)
春のトラフグ祭りに参戦してしまいました。いつものSさんが野毛屋さんに予約したら最後の二人だったそうです。Sさんは、先週はトラフグ船が満船で、ショウサイ船に乗って16尾も釣ったそうなのに、今週も来週も行くのだそうです。
私はといえば、週に3度も飲みに行って体がボロボロ。昔は週8で飲んでいた筈なのですが、3でここまでダメージ来るかって感じです。コロナで休んだというよりは、歳を拾ったんでしょうね。いやはや。
4時20分に迎えに来ていただいて、ではではと。
って、八景に着いたらもう大行列で、44番の札をいただきました。座席ボードもあまり残ってなくて、並んで座れるところってことで1号線の右舷胴の間に。
そんなに釣れてる感じじゃないですが、前もって予約しないと乗れないっていう営業マジックにハマってませんか笑。
船に荷物を置いたら駅まで歩いて、松屋で朝食。このリッチな感じが良いですね。トイレもウォシュレットで神ですし。
さてさて、事前レクチャーは、底でやるときは底ベタのゼロテンは駄目で3mくらいまで誘ってくださいと。中層は25m~40mを探ってください。釣り方は自由です。誘っても叩いてもなんでも良いですって。タモ入れは頭から寄せて入れてくださいと。追いかけると結構バラシが多いとのことでした。
船宿仕掛けをいただきました。ワイヤーハリスで作った普通の仕掛けですね。タチウオ針だと思うのですが、ピンクです。なるほど。Sさんから20号のオモリをお借りして。白く塗ってます。
1時間くらい南に走って、内房の端の方なんですかね。
船長は反応を探ってグルグル走って。なかなか止まりません。これって、あれですかね、やっぱり。
やってみましょうということで。 ではではと、70mから。長潮だったのでオマツリしまくることもなく、っていっても時々はしましたが、心が折れるような致命的な感じではなかったです。
優しく誘上げながらステイ長めで。当たりません。船中誰も当たりません。むむむ。
このあと、書くことはありません。流しかえて、上からのタナになったりしましたが。基本的にあたりません。
タナを取って、5秒ステイして、ひょいひょいと3回誘って、ステイして、5秒たったらタナを1m上げて。ひたすら探っていきますが。
なんかもやっとしたアタリがあって餌を取られたりしますが、私だけです。Sさんは同じ餌をずっと使っています。エサ取りの竿頭で今日は終わるのかと覚悟しました。
飽きてきますよね。私、オモリを底まで落とそうとしたけど120mを越えても底につけなくて。この辺からじっくりじっくりと誘っていきます。フグはあきらめています。クロムツとか混じったりしないかなぁって。外道な釣り方です。まったく当たりません。当たり前ですかね。
って、反対の左舷が騒がしくなって。軽トラがあがったそうです。いわゆるショウサイフグサイズですかね。
いかんいかんと、タナを40mまで上げます。
Sさんの隣の方にアタリがでます。手巻きで頑張ってますが、途中でバレます。仕掛けを壊されてるみたいです。2回アタリましたが、2回ともバラシでした。この方の誘い方は、じっくりゆっくりタイプでしたので、参考とさせていただきました。
なんてことをやっているとお昼を過ぎまして。完全に船中あきらめムードになっています。
仕掛けを替えます。せっかく今日のために作ってきたんですから。ワーム用の5/0という巨大なフックです。餌のエビとのバランスはとれていませんが、これがいいのだとライングループで教わりました。オモリも自分で塗ったピンク系に変えます。
おまけに針3本に餌をそれぞれつけてエビ3本の豪華仕掛けです。
で、40mから1mずつゆっくりとしゃくっていきます。25mを越えてももう少しいってみようと思ったら、クククンとあきらかな魚信。ふっと軽くなったけど、トラフグは食いあげるのでおりゃおりゃとリールを巻いたらスドン。電動リールをオンにして絶対に遊ばせないで上げてくる。船長もタモをもってきてくれて。なんだか横に顔の広いフグが上がってきたよ。無事にネットイン。
で、でかいじゃないの。これってば。下手に触って指を食いちぎられてもやばいので、席の下にバケツで追いやって弱るのを待つことに。
カットウを切られてたけど、このサイズならカットウなんて無理だからそのままやる。
落として30mからひょいひょい誘ったら25mでドン。おりゃっと電動リールをオンにして。フグってこっちを向かせれば激しい抵抗もなくそのまま上がってくるよね。船長が慌ててきてくれて、ゲット。さっきのと比べたら軽トラって思ったけど、いやいやデカいじゃないの。
こいつはしっかり針掛かりしてて、針を外すのが怖いので、仕掛けから切って席の下に。
仕掛けを入れて、Sさんから借りたナイフをフグのエラに突っ込んでグリグリ。血抜きですな。ってやってたら、Sさんが竿が跳ねてるよって。竿を手に取ったら軽い。仕掛けから切られてました。あじゃぱ。当たってた???
置き竿でも食うのかよってSさんが嘆いております。一日やって、一度もエサを齧られておりませんでした。多分、約半数の方が一度もエサ取りすらなく終わっていたんじゃないかと。
餌を3本付けしてアピールしたのと、タナを広く探り続けたのと、誘いをしっかり入れてステイするのが大事かな。凪だったので仕掛けが安定していたのも良かったかな。
結局船中では5人くらいしか釣れてなくて。厳しかったんだと思います。私は、相変わらず引きの強さだけですかね。仕掛けをヘビー仕様にしたのが当たった魚をしっかり取れた理由だと思います。普通、魚のアタリが無かったら仕掛けを軽くしていくのが定石なんですが。
来週もチャレンジするSさんに私の作った仕掛けをお渡しして。管付き針にスナップで繋いでますが、最初の5.2kgの時は針の一つがスナップから伸されていたので、これでいいのかは不安ですが、針をしっかりしたフックにして、しっかりアワせを入れれば口にがっちりかかって上がってきますな。
小さい方はがっつり白子が入っていて。痛風一直線ですな。片方をSさんに持って帰ってもらいました。来週から私は死ぬことでしょう。
大きい方はメスだったので卵がどぉんと。これは食べると命を落とすそうなので残念です。ヒレもしっかりもらって楽しみです。
来週は、真鯛に行きたいなと思っています。乗っ込み真鯛という訳ではないようですが、それなりに釣れ始めているようです。
翌週は、ボランティアにマラソンです。そうなのです、釣り、マラソン、ボランティアを私の余生の柱にしようかなと思っています。









