[釣行日]
2022年1月29日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 まなぶ丸
[乗船料]
9500円
[釣り場]
江の島沖(水深120m~160m)
[天候]
曇りのち晴れ 北風そよそよ
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船8名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180    
リール  ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
錘 100号
幹糸 5号1m
ハリス 4号1m
ムツ16号3本針
[釣果]
オニカサゴ 大小(ミニはリリース)
カンコ 大小
ユメカサゴ(リリース) 

船中 鬼カサゴ0~5匹25~40センチ 他タコ3キロ、アラ40センチ、ワニゴチ、沖メバル、ユメカサゴ等

 今年も、今日からまなぶ丸さんの根魚がスタート。ということで「釣れない釣り」シバリ継続中の私は渡りに船ということで参戦です。まなぶ丸さんって2020年6月以来でしたか。5月末にデイズがうちにきてすぐの頃ですね。
 歴史的に見ると、私が釣りにハマった1998年から東京を離れた2008年までの10年間に通った船宿ランキングの第5位が片瀬丸さんなのです。片瀬丸さんは、まなぶ丸さんの前身で、愛想は全くないけど腕はピカイチだった先代の親方から今の船長に代替わりしたころで、定宿の萬司郎丸さんが根魚は出してないからねということで、すんませんすんませんと萬司郎丸さんの受付の前を小さくなって素通りして、片瀬丸さんに通っていたのです。
 当時の私はコマセをまいて魚を釣ることにあまり肯定的でない時期だったりもして(若かったです)、サバ短餌で釣る根魚に共感していたっていうのもあったかな。

 昨日、予約の電話を入れたら、電車ですよねって。ううう、覚えてくださっていたのですね。ありがとうございます。でも、最近は車でGOなんです。
 5時に受付を開けるということだったので、今日も下道を走って5時15分に到着。
 4隅が常連さんに抑えられてて、ではではと右のミヨシ2番にいつも通りに入ろうとしたら、店の前でタバコを吸っていらした常連さんが、俺はそこが良いんだけどなぁとおっしゃるので、お譲りして左のミヨシ2番へ。
 車の中で、7時半出船だから6時半くらいに船に行けばいいかなと思ってゆっくり行ったらドンベでしたわ。あわてて準備してたら、アマダイの船はすぐに出て、根魚も6時45分には離岸。あらま。失礼しました。
 道具を用意して、仕掛けを作って、パンを食べてって。慌ただしかったです。がはは。

 で、江の島沖に船は走って、7時10分には第一投。160m。とりあえず、下針と中針にケイムラのワームカットをつけて。オモリは蓄光塗料を塗った白オモリでやってみました。餌は支給のサバ短ですが、昔は塩にまぶしてたんだけど、今は生の冷凍ですね。ちょっと柔らかいかなという感でしたが、千切れて外れるようなことはなかったです。
 下針は太地ムツだし、サルカンもでかいので仕掛けが沈んでるイメージで50センチずつ2mまでシャクリ上げては落としていく。ステイの時間が5秒くらいと短いのが私の特徴。
 いきなり釣れたりしないのが根魚のパターンですな。餌を動かすのが誘いになるという私のポリシーのもと、クラッチを切る音がガチャガチャと響きます。
 で、左隣の若い人がリールを巻き始めて、普通サイズのオニカサゴを上げる。船長は、初日にとりあえず顔が見れてお喜びでした。右のミヨシの方もリールを巻き始めて。ユメカサゴでしたがアタリが出ています。トモの方はサバでした。で、残っているのは私です。水深が深くなっているのに高いタナを取ろうとして中層に浮いています。ほら、あかんわ。なぁ。

 深くなるからって、船長は流す場所をチェンジ。浅くなるからという話でしたが、深くなってましたが。まぁ、シーズン開始したばかりで。みんなで楽しみましょう。って、余裕はどこから??
 左隣の若者がデカ鬼を釣って。船中全員で祝福。
 そして、右舷2番に入られた常連さんが3キロはあろうかというタコを釣られて。常連の皆さんにタコ足を切ってプレゼント。ほのぼの。
 って、私は流しの最後に上げてみればユメカサゴが下針についてましたって。船は結構流されてるから上潮はいっていても、底潮は流れてなくて、2mの仕掛けが底を引きずっていたのかなぁ。
 左舷は、ミヨシもトモもサイズはともあれオニカサゴを釣っていて、私はといえばびっくりするほど小さなマイクロ鬼がなぜか釣れただけ。

 左隣の若い人は、船長から「手があってるからドンドンいけ」と檄が飛んで。
 で、この左隣の彼は餌より大きいタコベイトをどっかりとつけているのですよ。トモの方が、俺もタコベイトをつけようかなぁと言ったら、船長からはハマるからやめときなさいと。トモの方は、その前にどデカイサメを釣って苦労されたばかりでした。
 しかし、釣れないときは釣れている人に倣えということで、私はオニカサゴの釣行パッケージセットの中に潜んでいたダイソーで買ったタコベイトを半分に切って下針と中針に装着。
 直後にククンと根魚らしいアタリが。ドコドコッとくる根魚らしい引きを見せながら赤い魚が上がってきました。ちょうどその頃、ゲバゲバ、左隣の若者はバケツを海に落としてタモで拾っていたので、ついでに私の魚もすくってもらいまいた。が、色がまだらなデカンコでしたわ。とりあえず、釣れたのでホッと。
 釣れない釣りといいつつも何もないのはそれはそれで。がはは。

 そんなこんなで時間ばかりが過ぎていくのですな。
 11時を過ぎて、私は置き竿にしてお稲荷さんなんぞを食っていたら、竿先にアタリが。よいせと竿を取ってあげてみると、ミニカンコじゃないですか。七里ガ浜沖くらいまで戻ってきたら、船長が潮が動いてるかっていってたので、タナを120センチまで下げたんですな。
 ではではって、続けると、置き竿にまたしてもアタリが。やっとこさっとこのオニカサゴでしたわ。
 もう、今日はいい感じってオールフリーをあけて。ぐへへへって、竿をもってタナを取り直したら、なんか重い。これはって、感じるのがキャリアなのかな。よいっせっと電動リールをオンしたらグイグイ引くじゃないですか。根魚はこうじゃなくっちゃ。って、上げてみたらけっこうでかくて、左隣の方がタモを取ってくださって。ふぅ。
 船長に借りたメジャーで測ったんだけど、40センチには微妙に未達で。まだまだモッテないなぁ。船長からは「釣り方が間違ってなかったんじゃないの」とお言葉をいただいて。本当に嬉しかったです。常連さんに挟まれて、今日はもうダメだと何度あきらめかけたことか。

 今日は、オニカサゴのアタリの数は普段通りだけど、その他の魚のアタリが少なかったのだそうです。今後の中深場用の餌にと思っていたサバもぜんぜんこなかったし。確かにそうだったけど、それはそれでトラブルが少なくて良かったかなと。
 船長いわく、今後潮が濁ってくる中で、蛍光系の飾りとかをつけると、サメとか違う魚を呼んでしまうので良くないのだそうです。そうなんだ。普段思ってることと逆だったわ。気をつけます。

 ということで、常連さんに囲まれてプレッシャーを感じつつも楽しく一日釣ってきたのでありました。
 まなぶ丸さんにはもう少し通っても良いかなと反省しております。って、月に4回しか釣行してないのに、萬司郎丸、池田丸、渚丸、つね丸、新明丸、隠居屋、育丸、長崎屋って、どうやってローテーションするの???早くハッピーリタイアして、週2回釣りに行けるようになりたいです。資産効果がまったくきいてなかった2021年2022年に反省ですなぁ。がはは。

 来週2月は、東京湾のメバルの解禁なんですよ。最近通うようになった長崎屋さんはメバルの達人がいらっしゃる船宿でして、果たし入れに行くべきか、それともいつものかみやさんにおじゃますべきか。また悩みながら、仕掛けを巻いていこうと思います。

[釣行日]
2022年1月22日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
9500円 駐車場500円 氷100円 
[釣り場]
鎌倉沖~江の島西沖 30m
[天候]
晴れ 北東風~南東風そよそよ
[海況]

[釣り座]
右舷トモ2番(乗船13名)
[道具]
竿    ダイワ 湾フグX180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m

竿    FUNETATSUライトゲーム 82-190MH(バスロッドと間違えたす)
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m 先糸3号1m

[仕掛け]
自作カットウ仕掛け
自作チラシ仕掛け
オモリ 10号
食わせ針 胴付き2本 丸海津13号ハリス4号

[釣果]
ショウサイフグ 3尾

船中 フグ(0~8尾)

 
 先週のアジ釣りで冷蔵庫がいっぱいになったので、釣れない釣りに行くのです。ヒラメか真鯛かフグかって、悩んだ末にフグに。
 腰越漁港は5時ちょうどに開門するので、それまで135号沿いに並んで待つのは禁止されるようになったのです。5時ちょうどを目指して環状2号から国道1号を通って下道でトコトコ行く。2分前に着きそうなので、江ノ電沿いで少し時間調整してから駐車場へ。って、車が並んでるじゃん。少し待って車が動き出して。入口はなんとあの美人のお姉さんが復活してるじゃないですか。腰越、イイネ。(単純すぎる)

 受付に行くと7番でした。もう四隅は狙ってません。釣れない釣りですから。
 で、船に行くと1番から4番までの人が来なくて、船長が受付簿を見て電話してました。先に席を取りに行ってくださいって受付でいわないからね。これだけ寒いと、出船ぎりぎりまで車で待つよね。はぁ。
 5番6番の方がミヨシに行かれたので、私は右舷トモへ。今日は北風なので、日の当たる右舷。8時から下げ潮なのでトモ。ってことで。

 船はLEDライトをつけたそうで凄い明るいです。夜明け前に準備するのは、暗いと辛いんですよ。歳をひろって、目も見えないしね。って、フグ竿の2番目のガイドをすっ飛ばしておりました。気にしない気にしない。
 さすがに夜明けを待って6時15分に出船。今が一番夜明けが遅い時期ですからね。鎌倉沖へ船をゆっくり走らせます。今日は寒いので、珍しく指出しの手袋をしました。真鯛の時は、スキー手袋したりしますが。

 まずはカットウ仕掛けで、食わせ仕掛けもつけずにスタート。まったくアタリがありません。同じ右舷トモの方がいきなり入れ食いでミニフグを釣っただけで、沈黙が続きます。5秒に一回空アワセして誘いも入れてますが、寄ってきません。厳しい。
 腰越沖に移動。ここはカワハギがくるので、食わせ仕掛けをオン。って、左隣の方がカワハギを連釣。私は餌だけ取られて。アタリが出ないんですよ。3秒に一回空アワセしても当たらず。餌だけ瞬殺です。誘うときの重さで餌がないのが分かるんですよ。とほほほ。最近、カワハギ釣りに行ってないですなぁ。こういう繊細な釣りを忘れてるのかも。

 で、江の島西沖に移動。今日はもうダメかなってあきらめかけております。とりあえず、仕掛けをチラシに変えました。でも、やっぱり餌を取られません。ミヨシでデカイフグが釣れてたりするのを見ながら、富士山を眺めて。この山が噴火したらどうなるかって新聞が騒いでおりますが、そもそも関東ローム層って富士山の火山灰でできてるわけで、また関東が火山灰に埋もれてもそれが歴史ってことでしょう。日本はどうなるのかって?南極にでも移住しますか?集まれどうぶつの森で新しいコミュニティつくりは学んだことでしょう。

 って、空アワセしたら竿がギュン。ほえ??とりあえず巻いてみると生体反応。食わせ仕掛けの上の針にマイクロフグが食ってました。偶然の産物ってヤツですか。ていうか、タナが高いってここで学ぶべきだったのかな。
 とりあえず、顔だけは見れましたので、気が楽になって。では、仕掛けを投げて寄せて、フグを連れてきてみんなで爆釣しようぜって、スピニングに竿を変えるわけですよ。おりゃっと投げて。寄せてくる。なんか違う。
 って、竿を見たら20-100号って書いてあるぞ。これ、ライトゲームロッドのMHやんか。こんな繊細な釣りをする竿じゃないぞ。バスロッドと間違えちゃった。グリップも違うし。ガイドもちっちゃいし。ダメダメ。

 最後に江の島沖に戻るわけですよ。竿もフグ竿に両軸に戻してまじめに誘っていたら、ビビっとあたりがあってマイクロ君が来てくれるわけですよ。これで2尾。両目ってヤツですか。
 って、ズコって当たって。ツッコミがすごくて上がってこないのね。トラフグか根魚のデカい奴かって感じで大事に耐えてたら。隣の方が「エイですね」って。様子を見に来た船長も申し訳なさそうに「エイかな」って。このまま引っ張ると周りの方を巻き込んだオマツリになりそうなので、ゴリ巻きしてPEから切る。大事にやるべきだったかなぁ。今にして思うと、もったいなかったかもと。。。。

 ライトゲームロッドで釣りを続行して。投げて寄せてくるとエサも取られるわけですよ。投げる距離を短くして、ひょいひょい誘う。アタリがあるけど乗らない。大きく誘って、落としこみでアタリをみて。おりゃっと合わせるとしっかり乗って。マイクロフグ。。。技はきまったんだけど、サイズがなぁ。。。

 って終了しまして。サイズはともあれ、3尾まで頑張ったよね、俺。って喜んでたんだけど。
 フグをさばいてもらう列に並んだら、みんな大小サイズまじりで5とか6尾のフグを持ってるのよ。船中0~8だけど、私と左隣の人が3尾で、その隣の人が0だったので、そんなもんだと思ってたけど、ドボンゾーンの話だったのね。
 釣れない釣りって自慢げにいって貴重な1尾を釣るって美談にしようとしてたけど、なんのこたぁない、下手なだけじゃん。とほほほ。
 繊細な小物釣りをもう一度キワめなくっちゃいかんと思うんですよ。またがんばって、500円を握りしめて駐車場の開門に並ばなくっちゃね。持ってくる竿を間違えるとか、もう二度と起こさないように、再発防止に励みます。はい。


追記:ミヨシの方で、タバコの吸い殻を海に捨てる人がいたんですよ。令和の時代にそんな人がまさかいるとは思ってなかったんですが、毎回流れてくるんですよ。私も元喫煙者なのでタバコを吸うなとは言いませんが、吸い殻くらいは自分で処理してもらえませんかね。あんたみたいなクソ野郎のせいで喫煙者全員が社会から批判されて困るんですよ。誰だか特定できなかったので、おとなしくしてましたが、もしも現行犯だったら、ライジャケしてるから海に突き落として吸い殻拾って来いよって言ったかもしれません。私を犯罪者にさせないでくださいね。お願いします。

[釣行日]
2022年1月14日金曜日
[船宿]
浦賀 前田丸
[乗船料]
8700円 ビシレンタル300円 餌イソメ250円 
[釣り場]
走水沖(水深50m~60m)
[天候]
晴れ 北西風~北東風
[海況]

[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船11名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
アジビシ 130号
ハリス2号 2m ムツ10号 3本針

[釣果]
アジ 74尾
サバ 4尾

 ビシアジが私の釣りの基本なのです。相模湾では130号のビシを使って水深100mダチなんてところでアジを釣っていたのですが、世の中はライトになっていてそういう船も減ってきました。東京湾も湾奥のライトアジが釣れ盛っておりますが、いかんせん魚が小さい。走水から湾口のアジがやっぱりデカいよねということで、一度は行かなきゃって思ってたら、浦賀の前田丸さんが良いというお話を某ブログで拝見いたしまして。ではではと。

 せっかくなら乗船客数も少なくて、オマツリも少なくて、場合によっては端物竿なんかも出してヒラメにワラサも釣ったりなんかしてって。ことで、平日の金曜日に有休消化でやってきた訳です。6時前に到着しましたが、船のボードはずらずらと番号札が抜かれておりまして。ありゃま。左の2番が空いてたのでそちらへ。当然、端物道具も車に置いて、船へと向かうのであります。
 
 おかみさんがイソメを届けてくださって。そして、ここの赤タンはイカ短冊が赤く染めてあって、自分で好きなサイズに切れるんですな。ではではとイソメと赤タンを切って準備万端。
 7時15分におかみさんにお見送りをいただいて出船。港を左に出て、走水沖に。
 東京湾のビシアジって、走水の海福丸さんにずっとお世話になってて。だはは、ここでやるんだったら。
 船長からは「タナは3mからやってみましょう」とのアナウンス。
 ではではと2.5mと3mでコマセを振って、下からゆっくり誘います。当たらず。3.5mでやってみる。当たらず。底立ちを取り直して2.5mでやってみる。クンクンとあたり。おっしおっしと抜きあげて。湾奥だったら記念写真撮るくらいの感じなんだけど、こっちでは多分アベレージな感じのアジ。
 ふぅ、釣り方を忘れてなかったですな。
 8時過ぎに干潮で潮が止まると思ってたんだけど、ずっと入れ食い。良い感じじゃないですか。

 って、左隣の最後にゆっくりこられた方が、40cm近いデカアジをひょいっと抜きあげる。デカイ!!って思ってたら次もまたでかい。集中的にデカアジを釣ってるではないか。釣り方を見ると、リールを一回巻いてコマセを短い幅でガシガシ振って。2回リールを巻いて待つ。誘わない。で、デカアジがあたる。
 真似てみる。底立ちを取ったら1回巻いて、コマセを振って、仕掛けが潮にふけて上がってくるとクンンクンとアジのアタリ。しかし、魚は小さい。謎だ。
 大きい魚は群れの上にいるという認識でタナを毎回少しずつ上げていく。6mまで上げるとアタリが出ない。さすがになぁと持っていたらギュンと竿先が突っ込むアタリ。およよ。明らかに魚体がデカい。巻きあげていても引きに合わせて竿先を下げたり細かいチューンが必要。で、最後に竿をキーパーに置くときに仕掛けが緩んで、魚がいなくなってしもた。ショック。
 気を取り直してタナ6mで待ってると、やっぱりギュン。高いタナに群れから飛び出してきて、針掛かりしたので慌てて群れに戻ろうとしてるのかな。そうはさせじ。体幅のあるブタアジじゃないですか。

 そうか隣の人は、高いタナを糸のマークで覚えておいて底まで落としてないんだな。なるほど。底から8mがちょうど45mになるのだ。ここで仕掛けを止めてコマセを振って待つ。しっかりアタリが出る。今日はアジの活性が高いのであろう。
 って、9時の時点で、バケツがいっぱいになったので、クーラーに移すと32尾。これはヤバイペースじゃないか。
 ミヨシの方が、ここの船は釣れるよ。100匹くらい。って豪快におっしゃっていたけど、あながち。

 反対の右舷の女性が、イナダじゃないかってサイズのサバをバンバン釣っていらして。後で聞いたら、こぼれ落ちたコマセに群がってサバが上がって来たので、竿を使わずに手釣りで入れ食いだったって。豪快な人だなぁ。
 お向かいにいた船のトモの方の端物竿がしなってて。ワラサっぽい感じですなぁ。他の方に仕掛けを上げてって叫んでましたよ。で、上がってきたのはシャーク。なかなか難しいものです。
 私もドスっていうアタリがあって、なんだか重くてリールを巻くのが大変で。ヒラメが上食いしたんじゃないかって期待してたら、ドデカサバでありました。ミヨシの方とオマツリしてしまいましたが、タモですくっちゃいました。

 11時を過ぎたあたりからアタリが減ってきて。置き竿も増えてきて。魚をクーラーに仕舞うと69尾。ライトアジと違って魚がデカいから、25リットルの私のクーラーはほぼ満タン。どうするよ、こりゃ。
 というか、まったく当たらなくなって。タナを下げても上げても駄目。あらま。
 デカアジ名人は船長からお湯をもらってカップラーメンを食べていらっしゃいました。なるほど。お湯のサービスありなんですな。

 その後は沖上がりの2時30分くらいまで何をしても駄目で。流し替えの直後に低いタナでミニアジがちょこちょこ当たるんだけど。リリース。もうモチベーションが上がってこないですなぁ。
 デカアジとブタアジだけ残して、混じってきていたマルアジとかはリリースしちゃえばよかったと後悔。クーラーが重いのよ。
 なんと船宿の前にキャスターがありまして、こちらをお借りしてクーラーを車まで運ぶのでありました。助かったす。こんなの運んでたら、また腰が逝ってしまうところだった。

 家に帰って、わっせわっせとアジをさばいて。目標は1時間でしたが、2時間かかってしまった。10尾は干物ネットに突っ込んで。デカアジはアジの形を保ってますが、あとはもう頭を落としていかないと、うちの冷蔵庫には入りません。明日、冷凍庫を買いに行こうかなぁ。。。
 そして想定通りですが、帰宅してきた嫁が5秒に一回ため息をついています。

 とうことで、2022年のアジ釣りは最初で最後になるのであります。前田丸さんのスタンプカードを作ってもらったんだけど、来年まで来ないと思います。すみません。
 ていうか、次の釣行は22日だと思うんだけど、今度こそ釣れない釣り。なんだろう。ヤリイカかな。

 

[釣行日]
2022年1月8日土曜日
[船宿]
本牧 長崎屋
[乗船料]
8000円 駐車場500円 
[釣り場]
中ノ瀬(水深23m~25m)
[天候]
晴れ 北風そわそわ
[海況]

[釣り座]
右舷胴の間(乗船10名)
[道具]
<投げ竿>
竿    SHIMANO CROSSMISSION BB S66ML-S
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m 先糸3号1m
<置き竿>
竿    SZM EXOSENSOR 本調子 200M
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE0.8号 150m
[仕掛け]
<投げ>
中通し天びん
オモリ 15号
ハリス0.8号 80センチ キス6号 2本針

胴付き
オモリ15号
幹糸 2号1m ハリス 0.8号 60cm 1本針
<置き>
キス天びん
オモリ 15号
ハリス0.8号 80センチ キス6号 2本針

[釣果]
キス 22尾

船中 キス(3~58尾)


 先週のイカに続くとなると、天ぷらだねのキスでしょう。ということで長崎屋さんへ。
 8時出船なので、6時に家をゆっくり出て。下道で大黒から橋を渡って本牧へ。近いです。
 で、船に行くと、右舷は3人だったのでこちらへ。ミヨシ2番です。
 すでに日も登っているので、電熱タイツでポカポカと出船を待ちます。

 15分走って中ノ瀬へ。水深は23mと少し深めですね。
 置き竿は今回はキーパーを持ってきてライト竿です。が、そんなに潮も早くないので、キーパーは竿置きにして竿は穂先だけ出しました。
 で、バス竿でおりゃっと仕掛けを投げるのですが、今日は潮が行ってないのか、仕掛けが天びんに絡みます。って、嘘です。太陽に向かって投げるので、まぶしくて着水の瞬間が見えなくて、サミングできないんですよ。ううう。
 周りの方々がキスを釣っているのに私はトラブルばかりで釣りになっていません。とほほ。

 ではではと絡みが少ない胴突き仕掛けに変えます。
 それでもアタリがありません。出船前に船長が「魚が集まってないから厳しいよ」とささやいていたのを痛感します。
 だけど、左舷ミヨシの方は振り向くといつもリールを巻いています。仕掛けを投げては竿を真上まで大きく振り上げてしゃくっています。この大きな誘いが良いみたいです。
 私は潮上なので、仕掛けをおりゃっと投げて、大きく誘うとあっという間に仕掛けが船下に来てしまいます。ううむ。
 前回の学習として、餌のたらしは長くして、誘ってからの待ちを長くして餌をしっかり吸い込ませるのが良い感じと思うのですが。当たりません。何がいかんのだろう。
 反省としては、潮がいってないんだから、ハリスは60センチじゃなくて40センチとか30センチとかの短いのにして誘いで食わせる釣りの方が良かったのかなぁ。

 11時までやって、なんとか8尾。ミヨシの方はもう20尾とかって。ついていけません。
 得意の置き竿がまったくワークしてなくて。トモの方も2本竿でしたが手持ちの1本に集中されてしまいました。
 分からないときは、とりあえず飯を食う。船長にお湯をもらってセブンの中華を食う。サントリーのオールフリーも飲む。置き竿にしてると、スミイカでも食うのに、シロキスは相手にしてくれない。とほほ、今日はツヌケも駄目かもって覚悟する。

 11時半過ぎにミヨシの方がキスを連発して。「キスが固まってるかな」みたいなことをおっしゃる。チャンスタイムかなと丁寧に誘うとキスが釣れちゃって。置き竿にもアタリが出たりして。来たよ来たよ!!
 って喜んでたら、タグボートが寄ってきて、「大型船が通る航路なので****」ってアナウンス。マイクの音が小さくてよく聞こえなかったんだけど、どけってこと?釣れ始めたのに???
 船長は「音が小さくて良く分かんねえよ」って無視。ぎゃはは。
 ここでなんとかツヌケして12尾まで来たのです。

 終了時間を意識する展開で小移動したけど、アタリがでないからって船長が流し替えを指示。スピニングを巻いてると、置き竿にアタリが。おりょりょとスピニングを置いて、置き竿を巻きあげるといきなり一荷。不思議。
 そのあとは、なぜか私だけ入れ食いになってわっせわっせと。手が合うっていうのかなぁ。手返し勝負になると強いっす。ドリームタイムは30分くらいで、1時を過ぎるとアタリも止まって。また私だけ釣れない状況に戻る。不思議。

 で、あっという間に2時になって。左舷ミヨシの方が38尾で、隣の右舷ミヨシの方は28尾。22尾の私としてはけっこう追いついたなぁと思ったんだけど、トップは58尾だそうでして。さすが。小物釣りは、神のトップの半分の半分の1/4も釣れれば納得なので、私としては頑張ったかなと思います。

 長崎屋さんは、腕のある常連さんが多くて、すごく勉強になるのです。私のような新参者のことも温かく迎えていただけて、もう少し通うと良いかなぁと思います。来週は、ライトアジでもやろうかな。今日は片舷3人ずつくらいな感じで
した。空いていれば端物竿とかも出そうと思えば出せるのかな。
 家から近いし、8時出船でゆっくりだし、ショートなので2時過ぎには上がってくるし。釣果は安定してるし。良い感じなんです。電車で行けるとビールも飲めて最高なんだけどそれは無理。残念。


 
 
 

[釣行日]
2022年1月4日火曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円
[釣り場]
竹岡沖(水深30m~40mくらい)
[天候]
晴れ 南西風だんだん強く
[海況]
ウネリ1m~
[釣り座]
右舷ミヨシ1番(乗船9名)

[道具]
竿    プラスワン カワハギ165
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m

竿    SOLID STICK 50-180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE2号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
スッテMピンク
スッテMオレンジ
スッテM緑
 
オモリ 20号・25号

[釣果]
スミイカ 13杯

船中 スミイカ(1~13杯)


 あけましておめでとうございます。本年も旧年中と変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願い申し上げます。
 新年初釣りは、隠居屋さんのスミイカでございます。萬司郎丸の真鯛船と悩んだんだけど、年末の大掃除で痛めた腰痛がぎっくり腰になるんじゃないかと怖くてね。ここならかみさんに迎えに来てねと言えるけど、江の島はなぁ。がはは。
 4時半くらいに着いたらもう乗船は始まってて大急ぎで船に行ったら、常連さんから右の前が空いてるよって教えてもらって。ではではと。今日は西風の上げ潮だから右舷ならどこでも釣れそうですなぁ。

 今年で57歳になります。ダッシュ力はなくなっても持久走は頑張れます。ジムでバーベルも10キロなら上げれるし。腹筋も300回やってます。でもね、眼だけは衰えていて。暗い中でガイドに糸を通すのが辛いのよ。スピニングリールから竿の糸を通したんだけど、リールに糸が絡んでて、切れちゃった。何やってんだか。
 で、沖に出て、スピニングでバビューンと投げて手前に誘ってきてイカを爆釣って思ったんだけど、投げた瞬間にベールが戻ってて、糸がぶち切れて仕掛けだけ飛んでいくトラブル発生。まったくもうって先糸を結びなおしてバビューンと投げたんだけど、また仕掛けだけ飛んでいく。
 前回の11月27日はスピニングでトラブルなく一日釣ってしっかり胴の間で次頭の結果を出したんだけど。今日は駄目だね。
 両軸リールでいつものしゃくり竿にチェンジ。って、いきなり船中で入れ乗りモードになっちゃってて。おりょりょと仕掛けを入れましたが乗り遅れました。あきまへん。
 
 それでもなんとかしゃくって乗せて顔を見まして。隣の方も心配してくださいましてたですよ。すみません。
 今日は、ポツリポツリの釣りでして、時々誰かが乗せるって感じですかね。とりあえずは左舷の後ろの方が好調のようで、中乗りさんが時々姿を消します。ええなぁ。
 まぁ、私はとりあえず顔を見たので、12時の潮止まりの辺でもう少し乗せたらいい感じなぁって鼻歌混じりにしゃくってます。

 みんなのスッテの色がオレンジに偏っていたんで、ではではと私のシンボルカラーの緑に変える。
 で、いきなり入れ乗り。釣れるじゃん。
 って、そこから1時間怒涛の乗りですよ。落としてしゃくって空合わせでズン。どんどこどん。
 中乗りさんが、タモを海につけて洗って、後ろに戻ろうとすると「乗りましたよ!」って呼び戻す。
 中乗りさんが後ろの人のタモ入れに行っていると、隣の方にタモ入れしていただく。
 ひたすら。
 ええと、良く乗った歌は、木村カエラのバタフライ、タイムマシンにおねがい、長渕剛のおいらのうちまで、巡恋歌、定番のドレミの歌ですかね。
 あっという間に7杯までいって。
 隣の方は船長のところへ緑色のスッテを買いに行って、さっくり乗せました。でしょ。

 隣の方と釣りの話も。
 ふだん八景とかに行かれるんですかって聞かれて。八景の有名な船宿って、2年前のモデルの竿は持ち込み禁止なんでしょ?小物のリールは金ぴか指定だし。電動リールもダイワじゃ恥ずかしくてシマノじゃなきゃいけないし。ウエアもゴアテックスじゃないと後ろ指さされるって。私みたいなゴム引きの漁師カッパは、おじいちゃんが着てるのを写真で見ましたって笑われますよ。そういう点で、鶴見のここの隠居屋さんは古い人ばっかりだから、こんな先頭のガイドがねじ曲がった5000円の竿でも大丈夫なんですよね。がははって。
 いや、これ、マジな話なんですよ。今でこそ剣崎に仕立ての仲間に入れていただいて行ってますが、私のキャロナックなんて前世紀の竿はあざ笑われてるけど、それでも釣果で結果を出してるからなんとか許されてて、そうじゃなきゃすぐに剛樹のカタログを渡されてますよ。軽自動車で剣崎の漁港駐車場に入るときの場違い感って、外国語学部イスパニア語学科のシュールレアリスム文学専攻が日本興業銀行に就職するような(謎)もんですよ。
 偏見が強すぎッて言われそうですが、そんな感じですよ。電車で片瀬江ノ島の船宿に通ってたのからしたら、自分なりにはずいぶん進化してるんですけどね。

 そんな馬鹿話をしながらもおりゃおりゃって乗せまして。根掛かりかと思うようなデカイカも混じりましてですね。
 ツヌケしてもとどまらず、13杯までいきました。
 しゃくった後にゆっくり落としながらイカが触ってくるのを見逃さないで、そしたら短く叩いてすぐに合わせたり、乗らないときはドレミの歌を歌いきるまで叩き続けたり、その辺の緩急かなぁ。あとはまぁ、その日の潮次第なので、今日は右のミヨシが空いててラッキーだったってことですよね。
 11月20日に同じ右ミヨシに入ったけど釣れなくて最後の最後になんとか1杯乗せたんですよ。スミイカはやっぱりその日の潮にあった場所かどうかなんでしょうね。

 今日は、だいたいみなさん3杯以上は釣っていらして、とてもいい日だったんだと思うんですよ。
 隠居屋さんはスミイカをいけるところまでいって、そのあとはシロギスにして、マダコが6月に解禁されるまで頑張るんだそうです。去年はシロギスが釣れなくて昼間の船を止めたりしたそうです。
 スミイカは好調だし、シロギスも気温が下がって深場で魚がまとまってきてるし、実はマコガレイも釣れてるので探ってみると面白いかも。その辺で営業を続けていただけると嬉しいな。なんせ家から17分で到着する素敵な宿なんですから。

 今年も楽しく釣りができたらいいなぁと思います。
 1月の予定
 8日土曜日 釣りです(秀吉丸さんのヒラメかな)
 9日日曜日 調布走友会の七福神マラソン
 15日土曜日 ラグビーボランティア
 16日日曜日 横浜月例マラソン
 22日土曜日 釣りです(どこかのフグかな)
 29日土曜日 釣りです(中深場五目かな)
 30日日曜日 調布市民駅伝

お天気次第ですが、こんな感じで楽しめれば。


[釣行日]
2021年12月28日火曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 萬司郎丸
[乗船料]
0円
(会員スタンプ10個・オキアミ1000円)
[釣り場]
鎌倉沖(水深60m~90m)
[天候]
晴れ 北風~微風 気温0度~8度
[海況]
ウネリ~ベタ凪
[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船8名)
[道具]
竿     マミヤオーピー キャロナクスラッシュ30-330
リール  ダイワ ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
ビシ 80号
ハリス 3号7.5m チヌ3号2本針
ハリス 4号7.5m チヌ4号2本針

[釣果]
真鯛   1枚
イナダ  1尾
サバ   5尾
ガンゾウヒラメ 5枚
赤ボラ  1尾(リリース)
サバフグ 6尾(リリース)

船中 真鯛0~2枚 総7枚


 コロナもデルタ株がピークアウトして、いろんな活動が再開されています。飲み会とか(少ないけど)、ラグビーのボランティアとか、マラソン大会とか。活動の幅が広がってくる中で、釣りの優先順位をどこに置くのかっていう問題に直面しています。老いを感じる中で、土日に全部予定を入れていいのかって。
 毎月最終日曜日は川崎月例マラソン大会です。調布の深大寺走友会のイベントが少しずつ復活しています。キャノンのラグビーの試合はボランティアが入ります。鹿嶋田のラン会は毎週土日に募集があります。第二日曜日は間口港の仕立てです。SさんとかLINEコミュの釣行会もあります。アート作品も観に行きたいです。来年は暖かくなったら農作業ボランティアも始めたいです。イングレスだってやりたいです。
 今、一番大事なのは優先順位を決めることです。このお正月休みはその時間にしたいと思っています。
 そんな大事な時の釣りはどこに行こうか悩みました。こないだの週末は決めきれなくてパスしました。それくらい大事な問題なんです。
 
 私は悩むと基本に立ち返ることにしています。どうしてこんなことしてるんだっけ??って。
 釣りって、片瀬江ノ島の萬司郎丸さんで最初に「名前を覚えてもらって」。ってこれが一番大事なんだと思うんです。乗合船って全く見ず知らずの他人が隣に乗って釣りをして、船を下りたら二度と会わないんです。そういう場で、顔と名前を覚えてもらうってすごく嬉しいことなんですよ。途中10年間も東京を離れて釣りにも来なかったので、私を名前で呼んでくれるのはヨーヘー船長と、常連のGさんだけです。よく怒鳴られた大親方はこの世を去られましたし。大女将さんも最近は顔を見なくなって心配です。若女将さんは、デビュー当時とっつきにくくて(ごめんなさい)私は苦手だったんですが、今では名前も覚えてくださって、お土産をせしめて帰る悪い客だって認識してくれてます。笑。そういう場所って嬉しいんですよ。とっても。
 今日も、受付で若女将さんに名前で話しかけられて、もう今日は満足してるんです。萬友会のスタンプカード3枚をまとめてくださって、10回到達してるからって無料にしてくれたり。私はもちろんわかってたんだけどなかなか言い出せなくていたんだけど、ちゃきちゃきやってくれちゃって。

 そんなことですが、やっぱり釣りって優先順位が最上位に来るんですよ。
 私の趣味って、一番古いのはプランター花卉栽培ですが、今のマンションってベランダが完全封鎖で植物を栽培できないのです。そうなると次は釣りなんですね。めずらしくよく続いています。

 ええと、そんな話はよそでやってくれって感じかもしれませんが。
 とりあえず今日は、萬司郎丸さんにきて、自分なりに悩んでいたことの答えに近づいてきたってことなんですよ。この50代後半をどう生きるかっていう大事な問題なのだ。

 さて、4時半過ぎに到着しましたが、左のミヨシが空いていて。平日ってイイネ。
 トモ寄りに3名の団体さんが固まって座られたので、ミヨシ側は私だけになりました。今日は、オマツリ知らず!!
 まだ東の空がうっすらと明るくなるくらいの6時15分に出船。今日は氷点下にならなかったので、船も凍ってないし大丈夫です。私の電熱線タイツも今年初出動で暖かいです。

 鎌倉沖の60mで釣り開始。いきなりトモ側で当たってるようです。って、カクってあたって、確かに垂直に引くんですが小さいなぁって、電動で巻き上げたら真鯛でした。抜きあげて。リリースギリギリだけど、今日は渋そうなのでキープ。
 仕掛けが傷んだので、ハリス4号に変えてみる。今日はそれなりに食いはよさそう。
 サバフグが回ってきたみたいで、右舷では針がないって。私は、仕掛けが着底する前に食われて、サバフグをひたすら釣ってます。多分竿頭だと思うけど、それはそれで。。。
 って、次は本物のサバが回ってきて。入れると食う。これが、この時期なのでデブサバなんですよ。美味そう!!!サバはリリースって体が反応してますが、バケツにぶち込む。中深場の餌にするにはもったいなくて、これは干物とかにしたら美味そう。
 
 そしてサバもあたらなくなって、沈黙の時間が続きます。
 90mの深場まで行くけど、私に連れるのはガンゾウヒラメ。タナが低いんでしょうなぁ。2本針なので、広く探れるからって下げ気味。同じように下げても、トモの方には良型のアマダイが釣れてたりして。うううう。

 右舷ミヨシの方はサバ名人、その隣の方はサメ名人、そして私はガンゾウ名人として。日も登ってあったかくなった船上で笑っております。
 って、私にアタリ。ドラグが出る出る。耐えて。ドラグが出る出る。右舷ミヨシの方からは「ガンゾウにしちゃぁデカいなぁ。5キロとかあるんじゃないか」と煽られて。私はハリス4号なのでどこまで勝負するかを試そうとしたら針が外れちゃって。引きも凸凹だったのでワラサだったかな。今日イチのあたりだったのに残念。
 俺の今年は、バラシの一年だったかなぁ。いろいろありました。はい。まぁ、当たったら全部とれると思う方が間違いで、いかにアタリを出すかっていうのが一番大事なんだよね。仕掛けを降ろさなくっちゃ絶対にあたらないんだ。うんうん。

 12時の潮止まりがワンチャンですよねっていってたら、右舷ミヨシの人が当てちゃって。正月の真鯛ですよ。ええなぁ。って私も当たったけど、サバでございました。とほほ。
 その後も頑張ったんだけど、どうもなぁ。タナがきちんと取れてるんだか不安になったりして。まだまだ素人に毛が生えたようなもんですよ。あ、最近頭毛が足りなくて。知らんがな。

 ということで、13時で沖上がりとなりました。右舷の2番の方は今日で5回連続ボーズだそうで。そうなんですよ、釣れないときは何をしても釣れないんですが、ある日突然釣れるようになるんです。真鯛って本当に不思議です。私は13連続ボーズというは記録を持ってますので。

 朝イチは夜に吹いた南風の影響でうねりも高かったんですが、最後はベタ凪になって、潮も澄んでしまってて。海っていろんな表情を持ってて、優しかったり厳しかったり、それが良いんだよね。きっと。
 宿に戻って手を洗ってたら、若女将さんから「イトーさん、メジ持ってく?」って。涙を隠しながら、お土産をまたいただいてまいりました。ありがとうございます。

 今年はこれで納竿です。
 長文の釣行記は読む人がいないって分かってるんだけど、25年たってもやっぱり同じ感じで書いてます。
 自分のための記録だしね。
 また来年もお付き合いいただける皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
 船上でお会いしましたら、下手くそって笑ってください。ドMなんです。ぎゃはは。

 


[釣行日]
2021年12月19日日曜日
[船宿]
葉山鐙摺 秀吉丸
[乗船料]
11500円(HP500円引き) 
[釣り場]
平塚沖~江の島沖(水深160m~340m)
[天候]
晴れ 南西風
[海況]
波1.5m 12時早上がり
[釣り座]
右舷トモ(乗船7名)
[道具]
竿     アルファタックル ローリングビシ180
リール  ダイワ レオブリッツS500J
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ18号 7本→5本
[釣果]
クロムツ 10尾
サバ   2尾

船中 (ホームページより )

 中深場五目があちこちで始まってますが、定番で出ているところは少なくて。黒潮が入ってきてまだ潮が澄んでるからでしょうかね。日曜日は南西風が強そうで、早上がりも予見されていたのでありますが、秀吉丸さんで出るとのことなので、チャレンジであります。

 鐙摺港に5時過ぎに着いたら、気温が氷点下1度。湘南ちゃうんかい(粗品のツッコミ)。駐車場はまだ空いてなくて、行列の後ろに並びまして。5時20分くらいに開門して、軽自動車だということで入り口のそばに入れてラッキー。
 秀吉丸さんはすでに明かりをつけて乗船名簿を出していらっしゃいましたが、人気の真鯛アマダイ五目船はずらっと名前がありましたが、中深場はまっしろ。ではではと右のトモを。
 7時出船とありますが、早く出るので6時半には乗っててねとのこと。

 5時50分に荷物を船に乗せて、漁協でバケツ1杯300円なりの氷を買って、準備を。
 船長に聞くと今日の乗船は7名で、左舷にたくさん竿が並んでいて、右舷は二人だけでした。はらま。
 左舷は若い人たちの5人組で、仲間なのでということで片舷に。右舷ミヨシの方は、今日で3回目だそうで、そして私以外は全員貸竿でした。貸道具の電動リールは多分400m巻いてあるんじゃないかと思います。
 私は、いつもの磁石付き板と磁石を養生テープで船に貼り付けて、7本針の用意を。餌は、ホタルイカと、サンマを用意してきました。船宿からは生サバ冷凍が渡されます。予約したときもエサを配るときも「ホタルイカ持ってきた?」って聞かれまして、特餌なんだと思います。
 7本針に下からホタルイカ、サンマ、サバの順で付けていくのです。 

 6時半に出船して、20分ほど走って平塚沖へ。
 240mですと言われて。ここって、潮に濁りが入って浅場に来たときに攻めるポイントではないかと。大丈夫かいなと思いつつ、270mくらい糸が出て。下から3m上げてしゃくりながら1mずつあげて。6mまでいったら底を取り直してまたしゃくって。って、竿先がビヨンビヨンと跳ねて、これはクロムツ。しかも良型。最初の1尾なので追い食いなど待たずに電動リールオン。
 上がってくるまで時間がかかるのよ。船長から「仕掛け上がった?」とか聞かれますがあと70m。。。
 今日は波があるけど。やわやわのローリングビシ竿はしっかり吸収してくれますな。
 いきなり4本目の針にデカクロムツですよ。いいじゃん。4本目だからホタルイカだね。うしし。

 って、仕掛けをいきなり絡ませちゃって、すぐに次の仕掛けに。仕掛け巻きに巻いてる5本針仕掛けにチェンジ。このピットインタイムの差が大事なんだと思うなぁ。ミヨシの方は3本針でして、5本をうまく扱う自信がないって。っていいながら、私と同じペースで釣ってたから、針の数の差じゃないのかなぁ。

 で、入れるとすぐにアタリ。2尾目からは追い食いを待ちますがなかなかあたらず。船の上下動もあって、バレるのが怖いのでリールオン。って、クロムツじゃん。
 ひたすらクロムツが続くのですよ。
 船長は左舷の若者たちのフォローをしっかり行っていて。電動リールのゼロメーター調整から、オモリが海底を引きずってるとか、当たってるとか、オマツリしてるから巻いてとか、事細かにご指導されておりました。
 そして我々右舷に「アタリある?」とたずねては、流し替えるのでありました。

 途中、ガツガツっとあたって、メダイかなと期待したんだけどサバダブル。ううむ。あと、細かいアタリがちょくちょくあるんだけど、クロムツじゃねぇってほっておくと外れちゃって。シロムツだったのかなぁ。外道が全然来ないのですよ。スミヤキだった、外道じゃないんだけどね。

 船長は、風が吹いたら上がるから、手返し重視でどんどん釣ってって朝から言ってて。予報通り西風が強くなってきて波も高くなってきたんだけど、11時過ぎまで平塚沖でやってたのかな。
 移動しますって江の島沖へ行ったけど。なかなか渋くて、それでも底を取り直したときにビヨォンってあたったんだけど巻いてる途中でバレちゃって。左舷の若者たちはシロムツとかスミヤキが入れ食いだったみたい。不思議。

 で、12時に早上がりとなりました。
 クロムツは1回だけ追い食いが成功してダブルになったけど、他はずっとシングルで。5本針なんだからその辺はもうちょっとね。
 港で船長に写真を撮っていただいて。若者たちはクーラーが一つで、全部そこに入れたみたい。俺の魚ってんじゃなくて、仲間だからっていうの、素敵だよね。

 この釣りってリールを巻いてる時間と、仕掛けをほどいたりしてる時間が長いんだけど、落とせばとにかく食うのよ。やっぱり楽しいっす。
 胴突き5本針仕掛けを今日も4セット消耗したんですが、また用意しておかなくっちゃ。
 ライト中深場の船を出す船宿が、秀吉丸(21日以降出船予定なし)、渚丸(今は落としこみブリで、次はカマスっていってる)、秋田屋(中深場メインという割に週末は違う)、庄治郎丸(昔色々あってなかなか足が遠い)、登喜丸(ええと)、萬司郎丸(出すのかな?)って感じで、300m超を攻めに行く船がなかなかないのね。まぁ、様子を見て機動的に行きますか。

 

[釣行日]
2021年12月4日土曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
乗船券10枚で無料 
[釣り場]
川崎沖~本牧沖 (水深2m~15m)
[天候]
晴れ 微風
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ2番(乗船13名)
[道具]
竿    SZM TIDE RISE YARIIKA 190
リール  シマノ SUPER小舟300XT
ライン  PE4号 100m

[仕掛け]
タコエギ 4号+ダイソーエギ 3号 2本掛け
オモリ 20号・30号
先糸 ナイロン12号 1m

[釣果]
マダコ 1杯(船中0~4杯)

 師走といえば、マダコの季節なのですよ。お正月用のタコをゲットしようという訳で、隠居屋さんでは今秋からスミイカとマダコの2艘出しです。タコの船は新しく塗ったり、スピーカーを新しくしたみたいです。
 4時過ぎに到着して席取りに行きましたが、10番目でした。マダコは4隅が抑えられまして、ミヨシ2番に入ります。去年は11月22日に参りまして、右のミヨシで7杯釣って竿頭をいただいたんですな。

 前回の長崎屋さんでは、肉巻きに差をつけられたこともありますので、豚肉を買ってきました。ダイソーエギには、肉を縛るように糸とその先に輪ゴムをつけております。これで肉をグルグル巻いて、針の方にずれないようにします。輪ゴムで縛ると、肉がずれて針がつぶれちゃうんですな。

 今回も川崎の運河からLNGストラクチャーをぐるっと攻めました。が、アタリが出ません。とほほ。そして私は、ひたすら根掛かり。「怪しいときは鬼合わせ」ですから。先糸とエギの結束部分が毎回切れまして、先糸にスナップをつけ直せばすぐに復活。
 って、9時の段階で肉を巻いておいた6セットを使い切って。移動の合間に3セットを作ります。

 同じ右舷の胴の間の方がさくっと釣りまして。船中でなんとか顔を見ました。この季節らしいデカイタコなのです。
 で、みんなでオマツリしてたら、またこの方がさくっと釣って。うううむ。釣り方は手釣りでして、糸は親指と人差し指で挟んで優しく持って、小さく小突くくらいで地味で繊細です。
 我々は叩いて叩いて鬼合わせ。この差ですかねぇ。

 11時過ぎには潮止まりになるので、今日は10時半にラーメンの用意を。って、岸壁の目の前に来たので、ラーメンを置いて、竿を取る。ここはいきなり「立ち入り禁止エリアです」って放送が自動でかかって。流し替えになりました。
 で、お湯をもらいに行ってたら、左舷の胴の間の方が続けてデカいのを掛けて。およよ。
 席に戻ったら、同じ右舷のトモ寄りの皆さんがストラクチャーに仕掛けをバビューンと投げたら入れ乗り。あわわ。
 慌てて私も仕掛けを投げましたがすでに遅し。だはぁぁああ。何やっとんじゃぁ。

 船長はしびれを切らして本牧へ。岸壁の間に船を突っ込んで勝負の時間ですな。
 底はゴツゴツの根。これまでは根掛かりが怖くて、根の上に載せて釣ってましたが、ここでは根の底までテンヤを落とす。怖いので5秒でしゃくったら根掛かり。って、仕掛けが浮いてくるし、リールが巻けるじゃん。おりゃおりゃって巻いたらタコが浮いてきましたよ。ヤリイカ竿なので躊躇することなく抜きあげて。

 8月に横内丸さんに連れていっていただいて、ここは船長が船をブン流して仕掛けを動かす流し方で、根掛かりしまくって、ライト竿の竿先まで折れちゃって。それに懲りてヤリイカ竿にしたんだけど。10月末の長崎屋さんでもそうだったんだけど、アタリが全然わからないのね。ひたすらカラ合わせするだけ。もう少し竿先に変化が出る竿がいいんだろうな。しゃくり竿とかもうちょっと試してみたいですな。
 とはいへ、今年はもうマダコは釣り納めですかね。
 また来期、竿をどうするか試行錯誤していきたいです。そうそう、洗濯ネットも使い込んできたので、新しいのにしないとね。これが破れるとえらいことになるし。

 左舷にいらしたマダコにしか乗らないという名人が4杯でトップかな。ミヨシは右舷が1番3番、左舷は1番2番がゼロ。右舷は4番が2杯で、5番6番が投げて掛けた1杯で、トモの手釣りの方はゼロ。タコの型が良いので、1杯の重みが違うのですが、とはいえ、もう少しアタリがあってもよかったな。今日は大潮で潮も悪い訳じゃないんだけど。
 マダコは個体数の問題かなぁ。私の釣ったマダコは足を2本食われてて。天敵も増えてきてるってことですかね。

 来週は、中深場を秀吉丸さんが出してるようなので、チャレンジしてみようかな。アマダイとフグが次の狙いですかね。この辺で年内が終わると思います。
 12月ですが、忘年会もほとんど入らず。コロナというよりも、人格の問題ですかな。がはは。


[釣行日]
2021年11月27日土曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円
[釣り場]
富津沖(水深25m)
[天候]
晴れ 北風強
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷胴の間(乗船13名)

[道具]
竿    プラスワン カワハギ165
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm

スッテM赤白
スッテMオレンジ
スッテM緑
スッテMピンク
 
オモリ 20号

[釣果]
スミイカ 5杯

船中 スミイカ(0~6杯)


 先週、1杯に沈んでしまったスミイカのリベンジに。北風が強そうだし、どうしたもんかなと思いましたが、他に行くものもないので。メラメラ。
 前回は席取合戦に真っ向から立ち向かって、右ミヨシに追いやられて、そしてドボン。男泣きだったので、今回はゆっくりいって胴の間に入るという作戦。ここなら上げ潮だろうが下げ潮だろうがどちらにも対応できる。
 って、4時半に到着すると当然四隅は埋まっていて、右のトモ3番が空いてるのでそちらに。で、準備もすんで出船となった時に、船長が左がガラガラだよと。そうですわ。右は8人左は5人。左の胴の間がどぉんと空いていたのでそちらに移る。
 前回も左の胴の間は空いていたんですよ。なぜか??それは、北風だと操舵室の陰になって日陰になるんですよ。まじで寒い。知らなんだ。

 さて、船は中ノ瀬を突っ切って海堡を越えて、富津の沖の辺へ。
 おかみさんが、千葉寄りでやるのは駄目だって電話がかかってきたんですよっておっしゃってて。竹岡とかで湾奥の船がやるってると、いろいろあるんですかね。ううむ。
 で、北風がバビューンと吹いてて。仕掛けを投げると糸が真横に出ていって邪魔になるんですが。なんせ、胴の間に一人ですよ。トモは二人固まって、ミヨシも三人固まって。胴の間広々。やりたい放題ですな。
 胴の間で不利な位置ですが、投げちゃえば関係ないわな。
 でも釣れてるのは右舷ですか。中乗りさんが忙しそうに走ってます。左舷は沈黙。
 って、グインと乗ったよ。おっしゃおっしゃと巻いてると、プツっと外れる。中乗りさんが横に来てたのに、「バレちゃたの」って嘆き節で。うううう。
 イカはいるんだから、あきらめずにね。ぶん投げる。リールをこのダイワレブロスにしてから、毎回トラブルで仕掛けを吹っ飛ばして終わってるんだけど、今日はなんとトラブルレス。広いっていいね。やっぱ釣りは単独が良いかも。

 トモの人は遠距離にぶん投げてしゃくってくる釣り方ですな。トモ2番の方もベイトリールでビューーンと投げて釣ってます。まずは2番の方にアタリが出て。オレンジですよ。
 さっそく赤白を止めて、オレンジにチェンジ。赤白って開幕当初のミニイカ向きなのかなぁ。
 投げて、しゃくって寄せて、船下に来たらしっかり叩いて叩いて。って、釣れない。叩く長さを短くしてみるか。歌じゃなくて、One Thousand Two Thousand Three Thousand Four Thousand Five Thousand Six Thousand Seven Thousand Here We Go!! としっかりカウントして。
 ズシっ。乗ったよ。さっきバラしてるから、慎重にならずに同じぺースで巻いていく。中乗りさんがタモを出してるけどすくってくれなくて。これならいけるだろって。はい、そういうサイズです。でもとりあえず1杯だぜ。前回と同じサイズだけど。がはは。

 左舷でも少しずつ釣れだして。良い感じ。引き続きぶん投げては寄せてくる。今日は小潮で潮も行ってないし、場所も胴の間なら、これしかない。て、投げて2回目のしゃくりでズシ。およよ。竿を思いっきり後ろに引きながらリールを巻いて合わせの距離を稼いで、おりゃおりゃと。今度はタモに入れていただけるサイズでございます。おほほ。

 9時を過ぎて日が高くなると船長はさらに南下。竹岡じゃなきゃいいんだろって感じでほぼ久里浜の沖くらいまで。
 しかし乗らんのよ。船中全体にだらけた感じが広がって。
 って、隣の方がいきなり乗せて。なんと緑のスッテ。
 ではではと緑に変える。ズシっ。やっぱり釣れてる人の色に合わせるのが一番だわ。コバンザメ戦法。

 ううむ、今日は乗りが渋くてどうしたもんじゃろ。
 そういう時は飯でも食うかとラーメンにお湯を入れて食べる。食べてる間は置き竿で、オモリが海底をトーントーン。
 って、竿先がガックンガックンしとるじゃないかぁ。おりゃっと竿を取ると乗ってる。あわわと巻いてみたがすぐにバレる。合わせを入れんかぁぁい。とほほ。食いかけだったラーメンの麺が散らばってるし。なんともぉぉ。
 しかしまぁ、置き竿でも乗るんだなぁ。置き竿戦法に。。。って勇気はないなぁ。ラーメンを早々に食い終えて、またカラ合わせシャクリの釣りに戻るのである。

 緑色はまぁ目先を変えるのにはいいんだけど、やっぱりオレンジかピンクが定番だよねぇってオレンジに戻す。
 そして同じタイミングで投げてしゃくったら、隣の人が1.5キロくらいあるようなイカを乗せて。緑だよ。まじって思ってたら、入れなおして2シャクリ目でまた乗せて。おひおひおひ。緑じゃねぇか。俺のカラーだろ。なぜ信じきれなかった???
 すぐに緑に変えて、投げてしゃくったらズシ。そんなもんだよなぁ。涙。

 流し替えの時にゆっくり巻いてあげてたらなんか食った。魚だよね。ドラグがフルなんで、膝を使って耐えながら上げてたんだけど、バレちゃった。トラフグ?クロダイ?サワラ?スッテのカンナが2つ伸ばされておりましたよ。ううむ。

 今日はこんな感じでポツリポツリですなぁ。なんというか盛り上がりに欠けて。
 トモ2番の方がピンクで乗せたので。ではではとピンクに浮気したら。ズシっ。そんなもんか。がはは。
 いい感じになってきたので、投げては寄せていると、ズンっっときた。これはでかいぜって、なんか引きが小刻み。はい、サバフグ。あちゃぁ、貴殿を釣ってしまうと。そして入れなおすとまたサバフグ。これは、あれですな。そう、終了の合図。
 がんばって2時まで投げてはしゃくって叩いて合わせてって頑張ったんだけどね。ジムに通ってる効果も出てると思うよ。それでも、やっぱりフグの呪いからは逃れられなくて。終了。

 今日はね、スピニングリールでトラブルもなく一日釣れたのが良かったね。潮がたるいからオモリ20号でやれたのも大きいかな(これは内緒、ホントは30号指定)。
 スッテも、ピンクオレンジ緑青をちゃんと2本ずつ買い揃えて用意したし。そして周りで釣れてる色に臨機応変に変えたのが上手くいったね。これってハマるとドハマりするパターンなんだけど。

 もう少し狙った感じで釣りたかったというのもあるんだけど。リズムに乗せてね。
 「恋のマカレナ」を歌いながら叩いても乗らなかったな。ドレミの歌も不発。乗ったのはJAZZの「In the Mood」の前奏をトランペットでおさらいしてたらきたのと、なにわ男子も乗ったね。ほんと毎回違うな。カワハギみたいに第九を歌ってればなんだか釣れちゃうのとは、やはり繊細さが違うなぁ。

 ということで、スミイカも終盤を迎えまして、今シーズンは終了です。
 なんと隠居屋さんは来週からマダコに切り替えるって。待ってましたよ!!!今年はいまひとつタコが大型化してないのですが、バンバン釣って正月の赤い色を添えたいと思います。


 


[釣行日]
2021年11月20日土曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
8800円
[釣り場]
中ノ瀬(水深20m)~竹岡沖(水深25m)
[天候]
晴れ 北風だんだん強く
[海況]
波0.5m~1m
[釣り座]
右舷ミヨシ1番(乗船14名)

[道具]
竿    プラスワン カワハギ165
リール  ダイワ レブロス LT3000-CH
ライン  PE0.8号 200m

竿    SOLID STICK 50-180
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 200m

[仕掛け]
幹糸 4号50cm
ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm
スッテMピンク
スッテMオレンジ
スッテM青
スッテM緑
 
オモリ 25号

[釣果]
スミイカ 1杯

船中 スミイカ(0~8杯)


 今週はSさんとご一緒に。隠居屋さんのスミイカですよ。
 そろそろ深場に落ちていって、サイズもアップしてるでしょうから、ガシっと竿が止まるのを楽しみに。
 前回は4時過ぎに行って場所取りが難しかったので、3時50分に着いたら。駐車場には車がたくさん。なんと8番目。どしゃあ。熾烈な世界になってきました。
 当然トモ寄りは埋まっていって、なぜか右のミヨシが空いてるじゃないですか。ええいとこちらへ。
 今日は北風が強くなって、11時3分が満潮の大潮なので、昼からが勝負なのということで体力を温存しながら頑張ろうと。

 中ノ瀬でスタートしまして。前回、朝イチは赤帽白が良いということだったので、しっかり買い込んでまして。スピニングで投げて不利な釣座を補いながらしゃくっていきます。
 やっぱりトモが有利でして、トモ側3人が順番にタモを使ってます。って、左舷のミヨシ2番のお兄さんがいきなり釣って。この人、出船前にどんなスッテが良いのかって聞きに来た人ですよ。って、もう一杯上げてるし。あちゃぁ。

 みなさん、オレンジで釣ってるんですよ。ではではとオレンジに変えて私も追随。が、このスピニングタックルってば、カワハギ竿ですからね、やっぱいかんのかなぁ。ビュンと投げたときに道糸に右手が掛かって、仕掛けだけが飛んで行って。あらま。仕掛けを全ロスト。オレンジってこの一個しか持ってないんですな。これがあとあとまで痛かった。
 ここで心が折れて、しゃくり竿で船下狙いにチェンジ。Sさんはずっとスピニングでしたので、投げてイカを寄せてくることに期待したんですが、なかなか投げない。ううむ。
 一発アタリらしきものがあったんですが、アワセ切れ。混雑してたらやばいと思ってPE1号のままで来たんですよ。2号に巻き替えておくべきでした。

 なんかね、流し替えるとポツンポツンと当たる程度で、盛り上がることもなく、少しずつ船は沖へ沖へと下っていき。海堡を越えて、観音崎沖、久里浜沖、竹岡沖まできまして。カワハギ船団の近くまで来てますよ。
 ハリスを替えたり、細かい調整は続けてますよ。叩く長さも、口ずさむ歌をかぐや姫、オフコース、さだまさし、NSP、ハッピーエンド、イルカ、なんだかんだと変えていって。カラオケにね、内緒ですが先日行ったんですよ。2時間みっちり歌いました。新曲も、虹とかマリーゴールドとか365日の紙飛行機とか交えながらですよ。いつものウルフルズとか爆風とかってウルサイ系のじゃなくって。

 11時に潮が止まるので、待ちに待った地合いが来るんですが、同じ右舷の3番目の人が釣っちゃうんですよ。この人からミヨシに3人だけがBOSEだったんですけどね。私は余裕をかましてラーメンとか食ってましたけど。心の中はバクバクもんですがな。だって、この人、あっという間に4杯を釣り上げていくんですな。しかもキロ近いカミナリイカとかを平然と釣ってて。わちゃぁぁ。

 Sさんと二人でヤバイよヤバイよって。いや、この席を選んだのは、潮が下げから上げに変わって、この席がお立ち台になることを目論んでのことなんだからここからだって!!!
 ええと、Sさんにアタリがあったのですがバラシ。タチウオ竿でやっててちょっと柔らかかったですかね。
 そして私にアタリ。だけど、すぐにバレて。上げてみたらハリスを止めてるクロスビーズが砕けてないじゃない。やっぱり小さなトリプルサルカンを使うべきなのかなぁ。妙にハリスが幹糸に巻き付いてあがってきたりもしてるから。この辺が釣れなかった原因か??すでにこれで2バラシ。今日のバラシは痛い。
 それでもしゃくり続ける。曲は前回のドレミの歌に戻って。でも叩く時間がもったいないので、千二千三千四千五千六千七千パラダイスでしゃくる。と、クインと乗りが。なんか小さいんですけど。上げてみると、ミニスミイカ。この時期にですか??なぜ??しかも取り込みでグルグル回って墨を大噴出してみなさまにご迷惑を。すみませんでした。
 
 北風が強くなってきて海も荒れ模様ですが、そんなことは関係ない。スミイカは今年2回の経験では釣れるものという刷り込みがなされていて。どうして釣れないのかがまったく理解不能状態。とにかくペースとテンポを変えながら叩いて叩いておりゃっとしゃくる。なぜなんだぁぁ。どうして右のミヨシだけが蚊帳の外なんあじゃぁぁぁ。
 もうみんなが道具を仕舞いだした1時50分過ぎ。反対側のミヨシでイカが続けざまに上がって。最後まで俺はあきらめないぜってしゃくったらドンとあたり。引きも良い感じで上げてきたら、サバフグくんがスッテを食ってました。あちゃあぁぁぁぁあ。今日はこんなもんか。がっくし。

 Sさんは常連さんからモンゴウイカのでかいのをもらって。とりあえずみんなクーラーボックスにはイカが。
 もちろんね、スミイカなんてチョロイぜって慢心があった私が最大の問題なんだけど。それにしても。こうも打ちのめされるものなんでしょうか。
 スピニング用に堅めのバスロッドを探してるんだけどなかなか行きつかないで、カワハギ竿で投げててトラブルが頻出してるっていうのはある。オレンジスッテを船長のところへ買いに行けばいいのに、手元の色違いのスッテのストックで釣り続けたのはお馬鹿。そもそも北風が強くて、上下の激しいミヨシで釣るとオモリが浮きがちでスッテが浮いてしまい釣りになってなかったのは、叩く時間が長すぎて仕掛けが吹けてしまったことに原因があるんじゃないのか。
 反省点はつきないのであるが。もう一度来週スミイカにいくか。もう釣り場が遠くて鶴見からだと時間がかかりすぎる状態になったので、スミイカはもう来年まであきらめるか。考えよう。スッテもオレンジ・ピンク・青・赤白を補充しないといかんし。
 あああああ、もう、気持ちが整理つきません。良い歳をしてなにしてんだか。がははは。