[釣行日]
2022年1月29日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 まなぶ丸
[乗船料]
9500円
[釣り場]
江の島沖(水深120m~160m)
[天候]
曇りのち晴れ 北風そよそよ
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷ミヨシ2番(乗船8名)
[道具]
竿 アルファタックル ローリングビシ180
リール ハイパータナコン300
ライン PE4号 300m
[仕掛け]
錘 100号
幹糸 5号1m
ハリス 4号1m
ムツ16号3本針
[釣果]
オニカサゴ 大小(ミニはリリース)
カンコ 大小
ユメカサゴ(リリース)
船中 鬼カサゴ0~5匹25~40センチ 他タコ3キロ、アラ40センチ、ワニゴチ、沖メバル、ユメカサゴ等
今年も、今日からまなぶ丸さんの根魚がスタート。ということで「釣れない釣り」シバリ継続中の私は渡りに船ということで参戦です。まなぶ丸さんって2020年6月以来でしたか。5月末にデイズがうちにきてすぐの頃ですね。
歴史的に見ると、私が釣りにハマった1998年から東京を離れた2008年までの10年間に通った船宿ランキングの第5位が片瀬丸さんなのです。片瀬丸さんは、まなぶ丸さんの前身で、愛想は全くないけど腕はピカイチだった先代の親方から今の船長に代替わりしたころで、定宿の萬司郎丸さんが根魚は出してないからねということで、すんませんすんませんと萬司郎丸さんの受付の前を小さくなって素通りして、片瀬丸さんに通っていたのです。
当時の私はコマセをまいて魚を釣ることにあまり肯定的でない時期だったりもして(若かったです)、サバ短餌で釣る根魚に共感していたっていうのもあったかな。
昨日、予約の電話を入れたら、電車ですよねって。ううう、覚えてくださっていたのですね。ありがとうございます。でも、最近は車でGOなんです。
5時に受付を開けるということだったので、今日も下道を走って5時15分に到着。
4隅が常連さんに抑えられてて、ではではと右のミヨシ2番にいつも通りに入ろうとしたら、店の前でタバコを吸っていらした常連さんが、俺はそこが良いんだけどなぁとおっしゃるので、お譲りして左のミヨシ2番へ。
車の中で、7時半出船だから6時半くらいに船に行けばいいかなと思ってゆっくり行ったらドンベでしたわ。あわてて準備してたら、アマダイの船はすぐに出て、根魚も6時45分には離岸。あらま。失礼しました。
道具を用意して、仕掛けを作って、パンを食べてって。慌ただしかったです。がはは。
で、江の島沖に船は走って、7時10分には第一投。160m。とりあえず、下針と中針にケイムラのワームカットをつけて。オモリは蓄光塗料を塗った白オモリでやってみました。餌は支給のサバ短ですが、昔は塩にまぶしてたんだけど、今は生の冷凍ですね。ちょっと柔らかいかなという感でしたが、千切れて外れるようなことはなかったです。
下針は太地ムツだし、サルカンもでかいので仕掛けが沈んでるイメージで50センチずつ2mまでシャクリ上げては落としていく。ステイの時間が5秒くらいと短いのが私の特徴。
いきなり釣れたりしないのが根魚のパターンですな。餌を動かすのが誘いになるという私のポリシーのもと、クラッチを切る音がガチャガチャと響きます。
で、左隣の若い人がリールを巻き始めて、普通サイズのオニカサゴを上げる。船長は、初日にとりあえず顔が見れてお喜びでした。右のミヨシの方もリールを巻き始めて。ユメカサゴでしたがアタリが出ています。トモの方はサバでした。で、残っているのは私です。水深が深くなっているのに高いタナを取ろうとして中層に浮いています。ほら、あかんわ。なぁ。
深くなるからって、船長は流す場所をチェンジ。浅くなるからという話でしたが、深くなってましたが。まぁ、シーズン開始したばかりで。みんなで楽しみましょう。って、余裕はどこから??
左隣の若者がデカ鬼を釣って。船中全員で祝福。
そして、右舷2番に入られた常連さんが3キロはあろうかというタコを釣られて。常連の皆さんにタコ足を切ってプレゼント。ほのぼの。
って、私は流しの最後に上げてみればユメカサゴが下針についてましたって。船は結構流されてるから上潮はいっていても、底潮は流れてなくて、2mの仕掛けが底を引きずっていたのかなぁ。
左舷は、ミヨシもトモもサイズはともあれオニカサゴを釣っていて、私はといえばびっくりするほど小さなマイクロ鬼がなぜか釣れただけ。
左隣の若い人は、船長から「手があってるからドンドンいけ」と檄が飛んで。
で、この左隣の彼は餌より大きいタコベイトをどっかりとつけているのですよ。トモの方が、俺もタコベイトをつけようかなぁと言ったら、船長からはハマるからやめときなさいと。トモの方は、その前にどデカイサメを釣って苦労されたばかりでした。
しかし、釣れないときは釣れている人に倣えということで、私はオニカサゴの釣行パッケージセットの中に潜んでいたダイソーで買ったタコベイトを半分に切って下針と中針に装着。
直後にククンと根魚らしいアタリが。ドコドコッとくる根魚らしい引きを見せながら赤い魚が上がってきました。ちょうどその頃、ゲバゲバ、左隣の若者はバケツを海に落としてタモで拾っていたので、ついでに私の魚もすくってもらいまいた。が、色がまだらなデカンコでしたわ。とりあえず、釣れたのでホッと。
釣れない釣りといいつつも何もないのはそれはそれで。がはは。
そんなこんなで時間ばかりが過ぎていくのですな。
11時を過ぎて、私は置き竿にしてお稲荷さんなんぞを食っていたら、竿先にアタリが。よいせと竿を取ってあげてみると、ミニカンコじゃないですか。七里ガ浜沖くらいまで戻ってきたら、船長が潮が動いてるかっていってたので、タナを120センチまで下げたんですな。
ではではって、続けると、置き竿にまたしてもアタリが。やっとこさっとこのオニカサゴでしたわ。
もう、今日はいい感じってオールフリーをあけて。ぐへへへって、竿をもってタナを取り直したら、なんか重い。これはって、感じるのがキャリアなのかな。よいっせっと電動リールをオンしたらグイグイ引くじゃないですか。根魚はこうじゃなくっちゃ。って、上げてみたらけっこうでかくて、左隣の方がタモを取ってくださって。ふぅ。
船長に借りたメジャーで測ったんだけど、40センチには微妙に未達で。まだまだモッテないなぁ。船長からは「釣り方が間違ってなかったんじゃないの」とお言葉をいただいて。本当に嬉しかったです。常連さんに挟まれて、今日はもうダメだと何度あきらめかけたことか。
今日は、オニカサゴのアタリの数は普段通りだけど、その他の魚のアタリが少なかったのだそうです。今後の中深場用の餌にと思っていたサバもぜんぜんこなかったし。確かにそうだったけど、それはそれでトラブルが少なくて良かったかなと。
船長いわく、今後潮が濁ってくる中で、蛍光系の飾りとかをつけると、サメとか違う魚を呼んでしまうので良くないのだそうです。そうなんだ。普段思ってることと逆だったわ。気をつけます。
ということで、常連さんに囲まれてプレッシャーを感じつつも楽しく一日釣ってきたのでありました。
まなぶ丸さんにはもう少し通っても良いかなと反省しております。って、月に4回しか釣行してないのに、萬司郎丸、池田丸、渚丸、つね丸、新明丸、隠居屋、育丸、長崎屋って、どうやってローテーションするの???早くハッピーリタイアして、週2回釣りに行けるようになりたいです。資産効果がまったくきいてなかった2021年2022年に反省ですなぁ。がはは。
来週2月は、東京湾のメバルの解禁なんですよ。最近通うようになった長崎屋さんはメバルの達人がいらっしゃる船宿でして、果たし入れに行くべきか、それともいつものかみやさんにおじゃますべきか。また悩みながら、仕掛けを巻いていこうと思います。





