胃カメラ検査 | 奈良県で障害年金のご相談・代理請求 社労士 SRモモの年金日記   

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連日の猛暑で、外に出ると溶けてしまいそうですが、
今日は、曇り空で少し暑さが和らいでほっとしています。

さて、私事ですが、近々胃カメラ検査を受ける予定です。

特に自覚症状はないのですが、毎回健康診断で慢性胃炎と言われ、

今回は、ピロリ菌の検査で陽性でしたので。

胃カメラ検査は5年前に一度だけ受けたことがあります。

その病院では、鼻から胃カメラを入れると説明を受けました。
口から入れる方法より苦しくないんだとか・・。

しかし、私の場合、全くうまくいかず、管が通らず、痛くて痛くてもうたいへんでした。

どうしてもうまくいかず、しかたないので口からに変更することになりました。

今度はオエオエなるし、もう、苦しくて苦しくて検査の間ずっと声を出さず泣いてました。

結果、特に悪い病気もなく良かったのですが、

検査の後、先生は、涙と唾液で顔がボロボロになっている私を慰めてくれることもなく、

「食事は消化の良いもの、刺激のないもの、おかゆのような柔らかいものを食べてくださいね」

とありきたりのことを無表情で淡々と説明してくれました。

「は?おかゆばっかり食べてられるかい!」

と心の中で叫び、もう、2度と胃カメラは嫌だと思いました。

なので、胃カメラの検査を受けるのはすごく憂鬱ですが
年齢も年齢なので頑張って受けてきます。