嫌なことがあったときは、基本はその場から離れる。
まずは逃げること。自分を守るために、これは大事だと思います。
でも、現実には、「逃げられない場面」ってありますよね。
仕事中だったり、人間関係だったり、その場を離れられないことも多いものです。
医者でお笑い芸人の〇〇さんのユーチューブで見た話が、ちょっと心に残りました。
それは、「今の状況をコントやドラマだと思ってみる」という考え方。
嫌な場面に直面したとき、自分がそのコントやドラマに出演していると想定してみる。
そして、本当の自分は一歩引いたところから、
「さて、この展開どうなる?」と客観的に見てみる。
なるほどなあ、と思いました。
目の前の出来事をダイレクトに受け止めず、
「これはコント」と思えたら、
少しだけ距離ができて、ダメージをやわらげられるのかもしれません。
たとえば、心の中でツッコミを入れてみる。
「いやいや、それ今言うタイミングちゃうやろ」とか、
「はい、出ましたー、このパターン」とか。
ドラマの主人になりきってみるのも、案外おもしろいかもしれません。
ここで主人公の私はどうするのか。
静かに言い返すのか、それとも意味深に微笑んでクールに去るのか、
はたまた、ここぞとばかりに名台詞を言ってのけるのか。
ただ、あまりやりすぎると、本当の自分とドラマの中の自分が離れすぎてしまうので、うまくコントロールすることも大事だそうです。
もし今度、嫌なことがあったら、ちょっと試してみようと思います。
しかし、せっかちで短気な私に、そんな冷静な対応ができるのか?
コントの「コ」の字が思い浮かぶ前に、反応してしまいそうですが(笑)