人事労務に効くクスリ -5ページ目

人事労務に効くクスリ

栃木県宇都宮市の社労士事務所、メンタルサポートろうむ 代表 李怜香のブログ。
日常のあれこれを中心に、仕事のこともちょっぴり書いてます。



りっぱなタケノコでしょう?

わがやの敷地内にある竹やぶで、義父が掘ってくれたものです。

わがや、と言っていますが、いま住んでいるところは、義父母と同居で、義父の生まれ育った家です。

義父が高校生の頃、タケノコの季節になると、学校に行く前にタケノコを掘って、それを売って家計の足しにしていたと、夫の祖母から聞いたことがあります。

確かにおいしいタケノコで、わたしはこの家に来るまで、タケノコってそんなに好きではなかったんですが、「うちのタケノコ」だけは、おいしいと思って食べるようになりました。

というわけで、買ってまで食べたいわけではないので、わたしがタケノコを料理するのはこの時期だけということになります。

料理する、といっても、すぐ使えるように義母がゆでてくれるんですけどね。

舅姑と同居、たいへんでしょう、と言われるのですが、タケノコの話をしてもわかるように、ぜんぜんそんなことはありません。

このタケノコ、まずはタケノコご飯、あとは煮物、というところですが、自分がもともと好きではないので、タケノコ料理のレパートリーが少ないのがつらいところ。

韓国では、タケノコをすりこぎでつぶして、コチュジャン入りの酢味噌で和える、という料理があり、実家ではときどき食べていたのですが、自分では作ったことありません。

味の記憶はあるし、作り方もわかっているので、きょうはやってみようかな。


週末も更新しています。メンタルサポートろうむのブログでは、月600時間の労働の末に過労自殺したアニメ制作社員のニュースをとりあげました。

★ やりがい搾取


きのうの夢も希望もないという話(なんか違う)と、ちょっと関連して。

ろくすっぽ考えもせずに、大学に入ったわけですが、その後の職業人生もかなり迷走し、まあまあ落ち着いたのは、やはり社労士の資格をとって開業してからです。

なぜ社労士になったのですか? と、ときどき聞かれるのですが、これも大学選びとあまり変わらない程度の話で、まず独立して仕事をしたい、というのが先にあって、資本なしでできる仕事、というと、士業だったのです。

いまは、社労士以外にも、研修講師もやっていますが、これが自分に向いた仕事かというと、正直いってよくわかりません。

自営業者として、自分で営業もしなくてはならないのですが、わたしは初対面の人と話すのがとても苦手です。あまり知り合いのいない交流会などに出たりすると、壁の花になってしまうこともよくあり、さすがにこれはつらいので、いまではめったに行かなくなりました。

名刺交換してにこやかに自己紹介したり雑談する、というのも、仕事に必要なのでまあまあやってはいますが、やはり、かなりムリしてテンションあげているようで、帰ってくるとぐったり疲れてしまいます。

講師としては、おおぜいの人の前で話すのが仕事なのですが、実はわたしはあがり症で、できればそういう機会は避けたいと思っています。

そんなふうに見えない、と思われるかもしれませんが、仕事で人前に出るときは、舞い上がって失敗しないように、徹底的に準備しているからです。いきなりのご指名で話す、というのは、今もかんべんしてほしいです。

書いているとかなり情けないですね。

でも、仕事として成り立っているのは、「自分にはムリ」というのはとりあえずおいておいて、「やっている人はたくさんいるのだから、自分にできないという理由もない」というふうに考えているからだと思います。

初めての子供を産むとき、やはり出産は恐怖でした。

でも、道を歩けば、小さい子供や赤ちゃんを連れたお母さんがたくさん歩いています。それどころか、いまここにいる人すべての数だけ、出産というものも行われたわけで、だれでもやっていることなのだから、わたしだけができないこともなかろう、というへんな理屈で自分を納得させていました。

自分がやりたいことはなにか、自分がなにに向いているのか、はっきりわからなかったからこそ、とりあえず、目の前にある仕事を一生懸命やってみよう、と思ったことが、いまに結びついているかもしれません。

もちろん、こういう職業につきたい、こういう活動がしたい、というはっきりしたビジョンがあればそれにこしたことはないのですが、ないならないなりに、充実した職業生活は送れるよね、というのが、わたしのいまの感慨です。



フリーランスで働くということの法的な意味は? メンタルサポートろうむのブログを読めばすっきりです。





高校2年になった息子が、学校の個人面談のときに、先生から「なにか将来の目標はあるか」と聞かれて、いろいろ考えているようす。

「高校時代、目標や夢ってあった?」とたずねられたのですが、思い出してみても、なにも思いつかず、残念ながら「なかった」と答えるしかありませんでした。

高校のときは、とりあえず大学入学が目標で、正直言って、そこから先のことはあまり考えていませんでしたね。

大学を決めるときも、志望学部を医学部→法学部→文学部と変更するという、まさに迷走状態。

35年前は、まだ就職差別も厳しかった時代で、在日韓国人で成績のいい子は、とにかく医者に! という風潮がありました。最初の医学部というのは、それに乗っかっていただけでした。

しかし、現実的に考えてみると、自分自身体が弱く、しょっちゅう学校を休んでいるような状態で、体力が必要な医者という仕事がつとまるのか?

一日中、病人の顔を見て過ごすというのも、なにか楽しくなさそう・・・

という、かなりばかばかしい理由で、法学部に変更。

医者じゃなければ、弁護士、という安直な考えです。

これは、金敬得さんが、外国人として初めて弁護士になる道を拓いた、というニュースを中学時代に知り、その影響でした。

しかしこれもまた、よく考えてみると、大学卒業しても、いつ受かるかわからない司法試験に何年も挑戦するってしんどいよねー。

それに、法律の勉強って、なんかたいくつそう・・・

どうせ先のことなんてわからないんだから、今、好きなことをやればいいよね。それなら、本が好きだから文学部。

という、いま聞いたら頭が痛くなるようなしょうもない理由で、文学部を受けたわけです。大学では、東洋史学専攻でした。

いまのわたしの職業だと、法学部か文学部で心理系を出た人が多いと思いますが、こういうわけで、法学も心理学も大学教育は受けていません。

当時は、キャリア教育なんて言葉もなく、職業に対するイメージもまったく貧困なものでした。

「いまの若いものは・・・」というのは、いつの時代もおとなの世代の口から出てくる言葉ですが、わたし自身はそんなことぜんぜん思いません。

厳しい世の中で、生き抜いていくためにしっかり考えている人が大多数だと思います。自分の若いときに比べたら、数倍しっかりしているかと。

まあ、こんなアホな高校生でも、この程度にはやっていけるということで、息子には多少のなぐさめになるでしょうか。


ハラスメント防止の専門家から見た、パワハラ裁判の解説は、メンタルサポートろうむのブログでご覧ください。

★ 予見可能性





雇用不安 | いろいろ | メンタルサポートろうむ

きのう事務所サイトで書いたブログですが、こういうのを書くと「耳が痛い」とよく言われます。

えらそうに書いているようですが、わたし自身も、いろいろ身に覚えがあり、かなりアイタタ。。。という感じです。

部下の育成と、子育てはよく似ていて、注意する点も多いんですが、子育てのほうが数倍難しいです。

仕事の場だと適切にふるまえる人も、家に帰ると、夫(妻)や子供の前では、すぐ感情的になってしまうことも多いんですよね。

リンクした記事に書いた「失職するという不安を与える言葉」は、子供にとっては、もっと深刻なものになります。

「おまえなんか、いらない」「うちの子じゃない」「キライ」。。。

職場でも「クビだ」は言ってはいけない言葉ですが、子供にとっては、この言葉は決して言ってはいけません。

もし、言ってしまった場合は、心からあやまりましょう。

子供に対しても、きちんと「ごめんなさい。ママ(パパ)が悪かった」と言えることは、だいじです。

相手に対して打撃を与えるには、この言葉はとても効果的です。でも、相手を打ち負かして、いうことを聞かせてどうするのでしょうか。

子供や部下はあなたの敵ではないのに。


中華鍋でぐつぐつ煮えている豚バラ肉とゆで卵。チャーシューと煮玉子を製作中です。



できあがり。つやつやしておいしそうでしょう? 実際、柔らかくて、とてもおいしいです。

って、きょうはチャーシューの話題ではなく、中華鍋で調理する前段のお話。この豚バラの固まりは、まず、圧力鍋で煮豚にします。

Fissler 圧力鍋 ロイヤル 6L/Fissler (フィスラー)

¥48,600
Amazon.co.jp

わたしが使っている圧力鍋はこれです。これは、古いタイプで、いまはもっと新しいモデルが出ています。

えいやっ! と目をつぶって買ったくらいのお値段でしたが、出番が多い上に、ふつうの鍋とはひと味違う仕上がりになるので、ほんとに買ってよかったと思っています。

短時間で煮えて、時間とガス代が節約になるというのが、圧力鍋の利点だと思いますが、野菜も肉も、本来の味を引き出すことができる、というのが、いちばん大きいですね。

イモやニンジンは、「ほんとはこんな味だったんだ」と思うくらい、濃い味にしあがります。ですから、調味料も少なめでOK。

フィスラーのお鍋は高いですが、圧力鍋自体は5,000円も出せば買えます。この鍋以外は使ったことがないので、値段による使い勝手の差はわかりませんが、フィスラー社のは、何年後でもパーツ類を買うことができる、という安心感も決めたポイントですね。

さて、チャーシューのレシピです。


  1. 豚バラかたまり肉は、タコ糸で縛って、ニンニク、ショウガ、ネギの青いところといっしょにひたひたの水に入れ、圧力鍋で15分加熱する。アク取りシートを忘れずに。

  2. 圧力が下がるまで放置。ゆで汁にいれたまま自然にさます。

  3. しょうゆ6、酒4、砂糖3の割合で合わせたタレを作る。

  4. 中華鍋などにタレとゆでた豚肉を入れ、肉をころがしながら加熱し、タレが半分程度に煮詰まったらできあがり。


お肉は、タコ糸でしばらなくても、ネットに入れたのがスーパーで売っていますね。

タレで味をつける前の煮豚の段階でも、冷めてから切って、塩や辛子じょうゆをつけて食べるのもグーです。

キムチと合わせると最高ですね。


「パワハラだ」と言われるのが怖くて、部下を厳しく叱れない。
そんな管理職の方には メンタルサポートろうむ のブログがお役に立ちます。

★ 雇用不安