悠仁さまが即位拒否❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

暦の上では2月4日の立春からが新しい年(令和6年・2024年)ということになりますが・・・

 

以前から私が申し上げている様にこの令和時代、とりわけ2024年から25年にかけての2年間は大変厳しい時代となる、その中でも私は皇室のことが心配ですと、このブログでも何度か書いてきました。

 

そんな中で、こんなニュースが出て来ました。

 

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昨年あたりから様々な方々が2025年に「日本滅亡」とか「日本消滅」という話をされ始めていますよね。

 

南海トラフ巨大地震、富士山大噴火、首都直下地震などのような災害、2025年7月5日のフィリピン沖小惑星(巨大隕石?)激突、或いは台湾有事からの第三次世界大戦など・・・

 

私の見立てはあくまでも算命学の理論に則ったものですが、やはりこの2024年から25年にかけては大変厳しいのです。

 

 

 

以前にもご紹介しましたが、日本にとってこの令和時代、とりわけ2024年から25年にかけての2年間は算命学の世界では有名な天中殺(万象算命学では天空象と呼びます)に入ります。

 

簡単に言えば不自然な2年間、用心してかからないと、やることなす事ことごとく裏目に出るような時期です。

 

岸田総理もこの期間が年運天中殺に入っていますので、もう最悪。

 

次の総理候補も辰巳天中殺の人は絶対にダメです、高市さんとか茂木さんとか。

 

それで、これはあまり書かない方がいいのかもしれませんが・・・

 

皇室では愛子さまや悠仁さまがやはりこの2年間、天中殺に入ってしまいます。

 

年末からずっと、紀子様がご体調を崩されているらしいとのニュースが出ていますが、その原因の一つが悠仁さまとの「意見対立」だとか。

 

皇位継承順位第2位である悠仁さまが「即位拒否」の態度を取られているらしい、との話があるようです。

 

もしこの先、そのような事態になった場合、このままだと日本は天皇不在となり、いよいよ皇室は終わってしまいます。

 

 

悠仁さまの命式を出してみましたが、心の本質には「冷静で無理をしない性格」が見て取れます。言い方を変えれば「なるようになればいい」という意識をお持ちという事です。

 

また、(失礼ながら)自分に課せられた役目・役割・責任を果たすという意識(車騎星・牽牛星的要素)が欠如している、という面も気にかかります。

 

 

特に今年から来年にかけての天中殺(天空象)においては、年運で今年が車騎星、来年が牽牛星という星が廻りますので、これらは当然、不自然な車騎星・牽牛星となるわけです。そのような運気が「即位拒否」という姿勢を強く表すような状態を作り出す心配があります。

 

おまけに2024年は西方天剋地冲、これが秋篠宮家全体に大きな影響を及ぼすのではないか❓

 

しかも西方座下には母親(紀子様)や兄弟(眞子様・佳子様)が含まれており、これも心配です。

 

さらに今年は想運(大運)の「戊戌」と行運(年運)の「甲辰」との間にも天剋地冲が成立することになり、この1年間は行く手が完全に閉ざされてしまうかのような状態です(これは令和時代そのものの運気も同様です)。

 

この件について、ここではこれ以上詳しくは書けませんが、事態は相当に深刻であることは間違いありません。

 

日本の歴史上、永く続いてきた天皇家の問題ですから、私はただただ心配です。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』