気付かなければ、救われない❓ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

(facebook木村正治氏の記事より引用)

 

脅せば何でも言う事を聞く日本政府、というのが「この世界を支配している人たち」側の認識です。

 

勤勉で優秀な日本人にはメディアを通じて徹底的に事実を統制すれば、疑うことを知らない日本人は鵜呑みにして信じ込む。

 

傀儡の岸田内閣が巨額の資金援助を約束させられ続け、そのジャパンマネーによりナチスウクライナが武力を増強し続けるのでウクライナ問題は終わらないという皮肉。

 

ロシアは自国民を虐殺されてきたために戦争ではなく特別軍事行動をとってほぼ制圧しているのですが、日本のメディアは逆ばかりを垂れ流し日本人をミスリードしました。メディアにミスリードされている大多数の日本人の認識は、ロシアが悪魔でウクライナが正義だという事実ではない認識にされています。

 

何と言う愚かしい事でしょうか。

 

ちなみに2022年度の日本の税収は70兆円と過去最高を更新しました。

 

が・・・、59兆円もナチスウクライナの為に絞り取られたら日本人には還元されず日本人が疲弊するのは当たり前です。

 

それでも日本人は気付かずテレビ画面を前に頑張れゼレンスキーと叫び、ウクライナへの愛の募金を行う有り様です。

 

 

更にはそのような従順な日本人に消費税増税が課せられ、更に絞り取られようと画策されています。

 

それでもまだ気付かない大多数の日本人。

 

テレビのニュースが全て、新聞記事の内容が全てだと疑いません。

 

更には傀儡の岸田内閣、日本政府を信じて疑わず、また仕事欲しさにコロナワクチンを打ち続けた歌手が立て続けに急死、液体死しています。業界に従い疑う事なく打った方や仕事を失いたくないために立場上断れず打った方などですね。

 

「この世界を支配している人たち」は日本人を6000万人にまで減らして管理したい為に傀儡の日本政府、岸田内閣を通じて間引きをしているのですが、メディアを信奉して疑わない大多数の日本人はまだ事実に気付いていません。

 

気付かないままバタバタと倒れています。

 

 

「この世界を支配している人たち」は邪悪な計画に協力する情けない日本人を優遇します。

 

悲しいかな優遇される日本人は自分が選ばれし者だと勘違いし、邪悪な計画に自ら進んで加担します。

 

利用目的を終えたらあっさり切られるのが権力の常套手段ですが、勘違いをして嬉しそうに加担していきます。

 

支配階級は完全に日本人の気質を知りつくし、その気質を上手く逆手にとって日本人弱体化を遂行しています。

 

自ら首を絞めている日本人。

 

日本滅亡が先か、日本人が気付いて認識を改めていくのが先なのか。

 

「この世界を支配している人たち」の手は止まらず、メディアを鵜呑みにし続ける日本人を横目にほくそ笑んでいる状況ですね。

 

一体いつになったらメディアの洗脳から脱するのでしょうか?

 

(引用ここまで)

 

私は思うんです。

 

このまま行くと、多くの日本人は数年以内に日本という国が消滅したとしても、しばらくは気付かないのではないか❓

 

(テレビや新聞が報道しなければ気付かないわけですから)

 

そして、気付き始めた時には既に手遅れ、どうあがいても、最早どうにもならない。。。

 

ある日突然、日本国のパスポートが使用不可になったりしてようやく気付くとか❓

 

残念ですが、特に高齢者の方々は救いようがないですね。。。

 

そうならないために、今私たち国民がするべき事は❓

 

自民党岸田政権をとっとと終わらせることがまず第一。

 

私たち国民の本当の敵は欧米のグローバル勢力なのだという認識をしっかりと持つ事。

 

「反グローバリズム」を掲げる政治家を応援し、国会に多数送ること。

 

それと並行して全国的な「反グローバリズム」国民運動を展開すること。

 

日本を取り戻すためにも、とにかくそれをやらないことには何も進まない、というのが現状です。。。

 

私はこれからも算命学の理論(陰陽五行分類思考)に基づいて、この日本を取り戻すために何をすべきか❓ についての提言を続けていく所存です。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』