国会議員の多くはワクチンを打っていない | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

そういえば国会議員の殆どの方々がワクチンを打っていませんね。

 

本来なら国の中枢にいる人達が、真っ先に打つべきだと思うんですが。。。

 

皇室の皆さんはもうワクチンを打たれたのでしょうか?

 

何故国民に先に打たせるのですか? 国民は実験台ですか?

 

ワクチン打って死んだ人がどんどん増えていますよね、このぶんだとコロナで死んだとされる人の数を上回りますね。

 

 

(facebookより引用)

 

いまだ与党も野党も含めて全ての国会議員が誰一人として遺伝子組み換えワ◯チ◯の事実を言わない異常な状態です。

 

与党も野党も接種推奨に前のめり。しかし国会議員は誰一人として自分は接種しない。

 

こういう時こそ、議員特権を使って国会議員分だけ確保して率先垂範して接種できる筈。なぜしないのか。

 

本当は打ちたくないからだろう。

 

先に接種が始まった医療従事者からは体調不良や死亡例が出ていますし、副作用で仕事を辞めた介護士もいます。

 

高齢者の接種が始まりましたが、老人保健施設では翌日に7名が死亡したとか数名が死亡したとか、このようにまとまってお年寄りが施設で亡くなった例はないと施設関係者が述べています。

 

国会議員の皆さん、国政を担う大事な身ですからまずあなた達全員が遺伝子組み換えワ◯チ◯を打て。

国民に推奨するなら先ず自ら打て。

 

やってみせろ。

 

いい加減にしろ。

 

ラジオで流れていましたが、野党が今度の国会論戦でワ◯チ◯接種の進捗状況を問い質すと述べていました。ならばあなた達が先ず自ら打て。プラシーボではなく正真正銘の輸入した本当の冷凍保存した液体を打て。国会議員の接種率100%にしてから論戦をしろ。

 

いい加減にしろ。

 

稲田朋美衆議院議員は地元選挙区の親しい支持者に「あんなものは打たないわよ。」と述べていたとのこと。

 

皆、分かっています。

 

今、日本政府が日本国民を抹殺しようとしています。この事実を日本人は認識しなければなりません。

 

次の総選挙は投票したいと思う党がないですね。かと言って投票に行かないのは今の自民党公明党の政治を黙認したことになりますから、それも問題です。

 

やはり国民が自覚を持って声を挙げていくことが第一歩ですね。

 

(引用ここまで)

 

 

『不自然なことは、やめましょう』

 

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