東京湾アクアライン夜間通行止めの件 | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

この件について、少し気になるので。

 

本日(1/24)から28日までの期間で、23時から翌朝5時までの時間帯で通行止めになるのだそうです。

 

 

 

私は地震予知などしないし、もちろん算命学ではそのようなことは出来ません(場所が特定出来ないのです)。

 

ただ、これまでにもこのアクアラインの「海ほたるPA」の周辺が、気になる事が何度かありました。

 

というのも、これの工事を請け負った米国の会社が「この世界を支配している人たち」の傘下にあると聞いたことがあったからです。

 

今回はこのアクアラインそのものよりも、それを含めてこの東京湾のほぼ全体が気になっています。

 

「この世界を支配している人たち」はこの先にあるグレートリセット計画(コロナもその一環ですよ)の為にあらゆる手段を使ってくると思いますので、油断は出来ません。

 

既にお伝えしている様に2021年(令和3年)の日本の国運は相当に宜しくありません。

 

停電とか断水、また道路が壊れて流通がストップした場合等に備えて、多少の食料などの備蓄はしておいた方が良いかもしれません。

 

この件に付いて、別にこんな話には興味ない、という方はスルーして下さい。

 

 

ただ、今月は暦上は1月の扱いなので「庚子」年、1月は「己丑」月、そして27日は「乙亥」日となるので、このタイミングで「亥・子・丑」の北方三位が成立して水気は増大するのがちょっと気にかかるんです。

 

菅総理などは宿命に北方三位を所有していますから、今月はもうこのまま濁流に流されてしまうのではないか? というような運気です。そして当然この菅総理の運気も、日本の国運に大きく影響を及ぼすことになるのです。

 

なんだか心配ですねえ。。。

 

 

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