差別は良くないですが、区別は大切ですよ | 鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

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2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

バイデン爺さんの大統領ごっこ、さっそくやらかしているようですよ。

 

 

 

 

男女の性差別は良くありませんが、男女の区別ははっきりしなくてはいけません。

 

こういうことは人間社会が理屈をこねるのではなく、自然界の法則に素直に従えばよいのです。

 

生物学的に男性と女性は全く異なります。

 

算命学では男性と女性が一体となって支え合う事で家庭を作り、家系を継承し、子孫の繁栄を目指すことが自然であると考えます(算命学では男性と女性を区別、というよりも、陽と陰に分類して考えているのです)。

 

人間世界を考える時に、家系の継承や子孫の繁栄というものを除外してはいけません。

 

算命学で人間の運勢を捉える場合、男性と女性では後天運の流れ方が逆なのです。星の解釈や、守護神の観取法なども、男性と女性では観方を変える必要が出てくる場合があります。

 

気功でも、小周天の気の巡りは男性と女性では逆方向です。

 

人間社会においても、男性には男性の役割があり、女性には女性の役割がある、それぞれの役割が異なるのです。

 

 

 

そしてそれは決して性差別ではないのです。

 

男性と女性をきちんと区別すること。これはまともな人間社会を形成する上での基本です。

 

「不自然なことは、やめましょう」

 

 

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