「現代社会を考える」と「山歩き」 -11ページ目

GSC月例報告ー「釈迦岳」へ!


山の夢


 GSC月例報告

  


   <梅雨の晴れ間に・・>

          「釈迦岳」へ!

 



 7月6日、比良山系「釈迦岳」に登行しました。延び延びになっていた「6月の計画」がやっと実現したものです。運良く「梅雨の晴れ間」にあたり、いい汗をかかせてもらいました。


 何時ものように、早朝大阪・枚方を出発。第二京阪・京滋バイパス・名神栗東を経由して「琵琶湖大橋」を渡り、161号の「比良」を出て左方向へ少し上ると「比良登行リフト山麓駅」、ここで駐車する。登行リフトは既に撤去途中らしく「かっての山麓駅」は工事事務所に利用されていました。



 軽く準備体操をして出発。リフト沿いの舗装道路はすぐに地道となり、10分くらい歩くと「右・釈迦岳」の標識があり、自然林の中を進む。途中、リフトの「中間監視小屋」のあったところで休憩。 リフトの支柱は跡形も無く撤去が進んでいる様子。ここから登山口を振り返るとかなりの急傾斜に驚く。景観・琵琶湖は残念ながら「モヤ」の中、登山道はこの辺りよりきつくなり登行リフトの終点駅(シャカ駅)も工事事務所に利用されていて、いずれは取り壊すと云う。これより「釈迦岳頂上」への傾斜は、思いの外きついけれど、登山道はしっかりしており安心でした。



 釈迦岳(1061m)の頂上は以外に広いが、樹木に阻まれ眺望は望めない。私達が到達後、夫婦連れが一組そして、50代くらいの男性が上って来られ、昼食を摂りながら世間話に花が咲く。このご夫婦は、「健康の為に週一回のペース」での登山をしていると聞き、この「頂」には以前「高島市側のガリバー村」から挑戦したが、途中で引き返した事があり今回で二度目の挑戦での「登頂」とのことでした。



 ごご零時、帰りのルートを「カラ岳」方面に取り下山を開始。道幅はかなり広く、だらだらの下山道を30分くらいの処に「石の椅子・休憩所」があり、天候に恵まれれば「琵琶湖が一望」できる処なのですが・・もう少し晴れてくれればと残念でした。
 さらに下ると先程の「シャカ駅」に、ここからは上りと同じ登山道となり一気に下る。途中「清らかな沢水」で顔を洗い、「生き返った」思いにてひととき爽快な気分に浸る。



 下山後、例の如く「天然温泉・比良トピア」へ。先の日曜日には、予想外の来客(登山客?)があったそうで、最高二時間待ちの人が出たと信じがたい話を聞く。当日は混雑も無く、私達は「のんびり・ゆっくり」と温泉を楽しみ、仲間が用意してくれた「冷えたビール」を戴き「極楽の極み」でした。 (因みに、私は運転を免除されています。)



 来々週予定の「槍ヶ岳」(3180m)。私には「処女峰」への挑戦、槍が「どんな顔」で迎えてくれるか・・・? 楽しみです!



           著者  鹿海 清彦 (GSC会長)




山歩きー「夏の水分補給」ー2


山の夢



  GSC山歩きー豆知識ー保存版



        <夏の水分補給>その2



  今回は、運動中や就寝中に突然おこる「こむら返り」。この「ふくらはぎがつる」症状は、「筋肉は、脳の運動中枢からの信号によって『伸びたり』『収縮』したりする。しかし、『神経が病的に興奮する』などの原因で、筋肉が収縮したまま元の状態に戻らなくなり、痛みが発生する」ものだそうです。


  そして、運動中は、「筋肉疲労が原因」の場合とか、「気持ちと動作のずれ」で起きる場合もあるそうです。特に、海水浴でこの症状が生じるのは、海水温の変化や疲労が重なり、毛細血管が急に収縮する為らしい。この症状「こむら返り」の対処方法は、つま先をすねの方に反らせ「ふくらはぎ」をゆっくり伸ばす。痛みは長くて1分前後、慌てず海面に浮かんでじっとしておれば、たいていの場合良くなるでしょう。との事。



  こむら返りの予防法は、水分補給により「脱水症状」を避けることです。水分補給法と吸収し易い「水」の作り方(前回配信)を参考に、熱中症の予防も大切です。筋肉を鍛えるトレーニングも当然に必要ですが、水分補給を怠ると「こむら返り」が起ります。
 

  また、就寝中に「この症状」が日常生活に支障が出るほど頻繁に起きる場合は、「神経内科」の受診にて、原因を特定する必要があるそうです。考えられる原因は、妊娠している、高齢者、糖尿病、肝炎、代謝異常、血管障害、脊椎の圧迫など数多くの原因が考えられるそうで、「タウリン」と云う物質が症状を和らげる効果がある事を、東京医科大・松崎教授により見い出されたそうです。(主治医に相談のこと)



 「水分補給」が、「ふくらはぎのつり」予防の応急処置であり、普段から「バランスの取れた食事」を摂るのが大切。 栄養不足から疲れやすくなると「症状がでる」ことが多いそうで、「疲労回復」が決め手となる場合が多く看られるそうです。とにかく、のどの渇きを覚える前の吸収され易い「水分の補給が重要」と教えて戴きました。夏は、常にこれ「水分補給」を常に心掛けましょう。 


 ☆七月の仏声人語・・・「己」を大切に!そして、好きになれ!


      <コラム> お尋ね下さい。




NPOの「提・苦言」


さんぷるバナー


   コラムー現社考



    <「ブロガー」への「提・苦言」>



 「ブロガー」。俗に云うブログ配信者であるが、2チャンネルの暴走に看られるとおり、「己の社会的責任」および「己を拘束する責任」を負い或いは、感じながら「配信」に携わる人々は、日本の「何でもOK」の現状では残念ながら、先進国の内「最低」と評されても「しかたない」(意味あり、後段に)と思う。



 日本に於ける「ブログ」の解釈が、「ライブ・ドア」のホリエモンに代表される「勝手し放題」であるように、「文化の向上」や「人間的研鑽」などを目指す「之」は皆無に等しい。


 個々の責任を追及する積りはない。だが、その個々の「人間の資質」と云うものが常に問われ、その重要なファクターをクリアーし「小さな声が大きな声に」と転換せしめる「セミ・メディア」の一翼を担っている現実を理解できる能力の持ち主が非常に少なく、現実は、誹謗・中傷に奔りがちである。



 もともと、「自己発言」がブログの基本であるが、マス・メディアとは異なった「個人の意見」が簡単に配信できる故、考える余裕の無さが見て取れる。他人との「口頭によるコミュニケーションの苦手」とか、引っ込みがちなど「他人との意見交換への手助け」が、之の「本来の目的」である事に異論は無い。「己の思い」を日記に綴り、配信する行為は決して間違ってはいない。 かと云って、この行為がややもすると「誤った方向」へ陥る過ちを孕んでいる事に気付かない者も少なくない。


 今一度、「ブログ」とは・・又、T・Bとは・・どのような意味を持ち、他への影響は・・とか・・?「思慮できる人間育成の一環」とする日本の「文化あるブログ」の氾濫が望まれる。



 「人間の資質」の点では、久間防衛大臣をはじめ「地に落ちた」議員や官僚が多発する問題の渦中人、「阿部首相」。この人の、長崎県民の推薦に奢り「しかたがない」と被爆者および市民並びに被害者家族の反発を、如何に感じているのだろうか・・? やはり、論功行賞的な内閣人事での欠陥を露呈し始めたと云わざる得なく、首相としての「資質」も当然であるが、最高権力者としての「任命責任」は、感じるものでなく「切腹の引導」を云い渡せる「度量」が必要であり、決断の出来ない「安部 晋三」なる人物は、「長(おさ)たる器に非ず」と云わざるを得ない。



 近年、総体的に「日本人の地位」と「学位」が地に落ちた状況を目の当たりにして、このご時世を憂う。首相の「慰安婦問題」や失脚した大臣達の「歴史認識」の程度は、非常に情けなく、「自己啓発」のできない人種の蔓延りは、将来の「沈み行く日本」を象徴しているようで、「日本の文化・人間の基本」である「もったいない」の言葉の及ぼす意味を、もう一度「深く理解」して欲しいと考える今日である。(少しでも「意義」が通じれば、うれしいな!)



 ☆七月の仏声人語・・・「己」を大切に!そして、すきになれ!

 

      <コラム> 更新中!





「いのち」の重さ!


NPOバナー



   閑話ーひとの「いのちの重さ」!




        <尊属殺人>




 法改正により量刑は変わったが、痛ましい事件が多い。ほんとに「荒んだ世の中」への変化が顕である。


 昨日の「京都・伏見」の事件では、父親の「勝手な思い」での「殺人」の可能性が強いと、仲間を通じ連絡が入った。



 「親がいなくなる」事態は、子にとって確かに「不憫」と誰しも思う。が、己の自殺願望に巻き込まれた三人の子ども達はたまらない。しかも、我が妻にも多量の睡眠薬の投与が視られるらしく、当局による事件の解明が待たれるが、いずれにしても、


  「死にたければ、人に迷惑を掛けぬよう一人で死ね!」


と声を荒げたい。 



 将来ある子の命を奪う権利など誰にも無い。例え、我が子と云え親権を振りかざす「バカ親」にも有ろう筈が無い。「子どもの虐待・絶滅運動」を地域的に展開するNPOの一員として、非常に腹立たしい事件である。


 最近の30~50歳の親に看られる「未熟な親権者」。 親自身が、核家族とやらで「親との同居を拒み、結果、親としての『大切な心構え』も伝承されず、ひとり悩む」。


 京都の事件はやや違うらしいが、このパターンが増加する一方「我慢する事」を教えられていない子どもの増加による「困った事件」が数多く視られ、併せて「いのち」に対する思慮のなさを憂う昨今が悲しく、空しい。


 当然ながら、「ひとの親」は、親権者としての責任を踏まえ、それなりの「行動」をして欲しいものです。 今回の事件は、ぜひ、家庭内で「話題」とし、親子・家族みんなでじっくり話し合って欲しいと思います。



     <悩みの相談室>



聞こう!「天の声」


NPOバナー


  現社考ー迷走「通常国会」閉幕



    <強行突破>失われる民主主義・・?



  ☆ 国民は「鈍感」であってはならない!→これでいいのか・・日本?




 「政治とカネ」に絡み「松岡大臣自殺」、噴出した「年金問題と不信」。そして、常軌を逸した「強引な国会運営」は、異例の国会延長におよび「国の基本に拘わる重要問題」の審議だけに「国民なおざり」の儘、歴史に汚点を残し事実上閉幕した。



 「ものの府・良識の府」と云われる「協調の府」の筈の「参議院」。審議を尽くし、法案反対であっても最後は野党も合意して採決する。 これが、「日本の歴史」と云われた参議院である。

 参院には、通常「衆院」を通過した法案が送られ、「参院無用論」を避ける為か・・十分な審議時間を確保し、野党の見せ場もつくり法案を成立させる伝統がある。今回の「参議院」は、「無用」と云わしめる結果にしか、国民には写らない。



 <重要>=今国会の「採択議案」の問題点を、「有権者・国民」は理解しているのだろうか・・?


1、国民投票法・・・憲法改正の手続きで必要な「ルール」を定める。


 最低投票率の弊害による、低投票率による憲法改正の正当性に疑義が生じるだろう。憲法改正は、国民一人ひとりの将来に綿密に関係するだけに、「憲法審査会」の慎重な審議を望みたい。


2、改正イラク特措法・・・航空自衛隊の活動延長。元々「誤った視点」による参戦である。


3、教育三法・・・教員免許更新などの導入。ある程度の規制はやむを得ぬ・・?


4、改正政治資金規正法・・・政治資金団体のみ、5万円以上の経常経費に領収書添付。


 ザル法も大穴ザル法と云わざるを得ない。これこそ、「国民投票」にて法律を作るべきで、国会議員に自ら「タガ」を決めさせてはならない見本であろう。


5、社保庁改革関連法・・・社保庁解体。非公務員の「日本年金機構」を設立。
 
 社保庁の「賞与」一部自主返納、「まやかしのパフォーマンス」であり、民間意識の欠如がありある。返納でなく、賞与など与えるべきでない。民間企業であれば倒産である。

 なぜ急ぐ・・?「国民の声」と首相は云うが、社保庁の永年に亘る杜撰な管理・過ちの全体像とその原因をはっきりさせてから再発させない組織と運営方法を改革べきである。


6、年金時効廃止特例法・・・年金支払い時効(5年)を撤廃。


 当然の措置である。「国民の掛け金」であることを考えれば、そもそも(時効制定)の考えが異常である。これが「霞ヶ関のキャリアの能力」の程度であり、一事が万事と云える。


7、公務員制度改革法・・・「人材バンク」を創設、天下り規制強化など。
 
 中央省庁の「天下り」は目に余る。カネの亡者の増加に、「首相曰くの美しい日本」に深く関与している「人の有り様」を形式ばかり気にする「安部」氏には、幻滅感が漂う。

 問題ある「委員会採択」の省略。「中間報告」とは、本会議で多数を持つ与党が「国家公務員改正案」を審議する参院内閣委員会の採決を省いた上、「委員長の中間報告」を強要し、本会議で採決・成立させる「奇襲中の奇策」と云われ、「禁じ手」と云われている。「急ぎ採決の必要なし」!



    <まとめ>


 どれもこれも「重要法案」である事は理解できる。だが、こんな「強行運営」つまり、数の論理・数の力による「偏った国会運営」は、多くの弊害を懸念する。さらに、「朝鮮総連」の詐欺事件も同様、霞ヶ関キャリアの能力程度をはっきり具現した「事実」を直視し、崇める必要のない事を肝に銘じよう! さらに、「バカ国民」と侮る永田町議員達を、来る「参議院選挙」で葬る事を忘れてはならない。


(注)期日前投票・不在者投票=7月13日(金)から28日(土)棄権しないで責任を果そう!



 ☆七月の仏声人語・・・「己」を大切に!好きになれ!


     <「悩み」相談室>





保存版ー山歩き「水分補強法」


山の夢


   GSCの山歩きー豆知識ー「保存版」


  


      <夏の水分補給>



 もうすっかり夏、「山歩き」ではたくさんの汗が噴き出ます。身体から「水分や塩分」が失われ「熱中症」や「脳梗塞」の危険が高まります。我GSCでは、参加者全員に「この水分補給」に関する注意を促しています。あたり前ですが、「脱水事故」は過去に一件もありません。



 「夏の水分補給」について、当ボランタリー医療部担当医師に「大切な要件」を聞きました。しっかりご理解の下さり、「楽しい山歩き」を実践下さい。



 ご周知の通り、人間の体の約6割は水です。水は、細胞に「栄養や酸素」を運んで老廃物を回収し、尿や汗として体外に排出されます。通常、大人で1日2.5リットルの水を排出します。食物から得る水分を考慮しても、別途1日1.5リットルの水分補給が必要です。

 ところが、山登りなど屋外での運動の場合は、これ以上の水分摂取が必要です。特に高齢者は、「喉の渇きに鈍感」になっています。その上、抗利尿ホルモンの分泌も少なく水分不足に陥り易いと云われます。我GSCでは、30分の歩行で5分休憩を摂り「水分補給」としています。



 さてわが「医療部担当」の医師からの「メッセージ」をお知らせします。まず、吸収しやすい「水」の作り方・・・簡単です。



 ● 水道水1リットルに対し、塩1~2グラムと角砂糖をお好みにより数個溶かす。



(小腸粘膜にある「共輸送体」と云われる膜タンパクがナトリームイオンと糖を同時に吸収する事で、水分の吸収を促す「腸」の働きが促進される。それから、糖分が気になるからと云って、「スポーツ飲料」を薄めての利用は、塩分が不足し水分吸収が悪くなる恐れが大きく、お勧めしません)
   


 ひと昔前迄は、「運動中は水を与えない」とする指導者が多かった。私もそのように指導を受けた一人ですが、現在はこまめに水分補給を実践しています。水を飲むのを我慢し体温が上がり過ぎると、汗をかいても体温が下がらず、「熱中症」になり易いそうです。「喉の渇きを覚える前の水分補給」が大切。できれば、運動を始める30分くらい前に、0.5~1リットルを、その後は、1時間に3度くらいに分けて1リットルを摂る。 このように、意識して「水分補給」を心がけ「脱水症状」にならないようにする注意が必要だそうです。


 さらに、水を口に含む場合は、何回にも分けて、少しづつゆっくり飲むのが、吸収されやすい「飲み方」と教えて戴きました。 特に「高齢者の山歩き」は、「渇き感じる前の水分補給」に留意し、安全で且つ老いに打ち勝つ体力創りの「山歩き」をお楽しみ頂きたいと思います。 


 ☆7月4・5・6日の何れかにて「釈迦岳」に登行します。(天候により)


 

       <コラム>




騙されてはならぬ!


さんぷるバナー


  現社考ー騙されてはならぬ!


  


    懸念!<これ以上「バカ国民」を続けますか・・?>



 首相の「線香花火=パフォーマンス」に続き、内閣官房や厚労省歴代大臣及び社保庁長官らの「夏の賞与返還」(至極、当然のこと)に関し、この行為は参院選を前に「国民を欺く行為」であり、政権与党は「国民の目先を眩まそう」としている。 とんでもない「パフォーマンス」である。


 社保庁の関係者の「責任の取り方」は、この程度では済まない。消えた年金の「総額」に関する報告は、未だ明かされていない。「不明年金問題」に殆どの国民が「己の納付実績」のみに固執しているが、大きな問題は「国民の掛けた年金総額」の行方であろう・?


 ご存知ですか・・? 国へ国民が掛けた「掛け金は蓄えられていない」現実が問題であって、しっかり現実を視なければ、自分の過去の記録に捕われていては「掛け金総額の行方」はヤブの中となろう!


 忘れてはならない!(6月18日配信の記事参照)6月の給与明細或いは、地方自治体からの「住民税・健保料」の納税通知が既にお手元に届いていると思いますが、当ボランティアに関係する殆どの方は、「増税の現実」を知り唖然としています。(総務省の「ウソ」に気付く)
 

  ☆ 提案 = これ以上「バカ国民」を続けますか・・・?



 来月の「参議院選挙」の後には、この程度の増税感では終わりません。選挙が終わり次第、直ちに参院選に配慮しての「封印建議」(意見書)が「財政審」より提出され、消費税アップ論議が始まります。(借金大国・日本。その総額は、834兆円。老いも0歳児も全て一人=653万円)

 さらに、「数の力」により「介護保料」外の「各種増税論議」が始まり、秋の「シーリング」は、骨抜きの「骨太の方針」に基づき、活発な「財政拡大復活論議」(公共工事)が待っています。



 来月の「第21ー参院選挙」での投票、日本国民がしっかりしなければ「正常な参院活動=ものの府」としての役割は果せないだけでなく、政権与党「自民党」の数の論理が罷り通る「異常国会」となる事は明白です。 世論調査では、52%が政権交代をと表明していますが、衆院選挙は「二年半先」、まずは、「参議院」が正常に機能するべく、考えた「投票行動」を心がけなければ、若者達に「先の見えない・日本」を継承させる事になり兼ねません。



 あなたの「投票行動」が日本をダメにする発端とならないよう、大事な選挙に参加する事が大切です。

 いいかげんに「バカ国民→目を覚ませ」と云いたい。そして、均衡のとれた「数の論理」に偏らない「正常な国会論議」(民主主義の根幹)に期待を込め、みんなで「投票」に行きましょう!!


       <コラム>


効するか・??延命治療


NPOバナー


  閑話ー政権の維持

 


     国会延長ー強引さ目に余る


 安部政権の「社保庁改革案」は、廃案にすべし!(但し、時効は法運用で廃止に!)



  国民は「デタラメ・社保庁改革案」や「ざる法・公務員改革」を望んではいない。ここにきて、なぜ土壇場での前例に無い「会期延長」するのだろうか・・? なぜ「継続審議」或いは「修正後再提出」にて、本当の改革案を創らないのだろう・・?(官僚依存で官僚の書いた「原案」では、国民の賛同は得られる筈が無い。どこが戦後レジュームからの脱却か・安部さん・・・笑ってしまう。)


 首相は云う。国民は「この重要法案の制定を望んでいる」と。とんでもない!不良・欠陥法案の成立など、一部の国民を除き「良くやった」と思う国民はいない。


  大半の国民は、「数の力」や「強引な採決」など欠片も望んではいない。



  覚えておられますか・・?安部首相が「年頭会見」で、憲法改正論議を参院選で訴えたいとの主張は、宙に浮いてしまった格好です。そして、「衆議院の採決」に強引さが目立ち、追い討ちをかけるが如く「不明年金」「故・松岡大臣問題」「官製談合」等の問題が噴出した現在、「参院選」への取り繕いに終始し、それどころではないらしい。


  日本に於ける「二大政党」しかも、政権交代有りうる「緊張感」ある国会運営がいつのまにか「置き忘れ」の状態が続き、選挙に行かない若者も多く、先の見えない「泥沼日本国」へと変わりつつある状況を、「憂う神様」が、イノシシ安部政権へ仕掛けた「試練」との視方が面白い。


 安部政権の「数の力頼み」で突き進む姿勢は、民主党所属の懲罰委員長を「不信任」して、採決阻もうとした「問題の委員」を30日間「登院停止」にした件などは、「横暴」に等しいと考える国民は少なくない。



 成果とは・・「法案の中身」であり、中途半端な欠陥だらけの法律が施行されても誰も政権を褒めることはない。真摯に法案と向き合い、時間の経過を理由にせず、「国民にとって・国民の為の『国会論議』がなされる状況」を作るのが、首相の使命です。余りに目立つ「鷹の爪」は、警戒感こそ与えど、安心感は生まれません。

 今一度、親父(慎太郎)からのレジューム脱却をお考えにならないと、「短命政権」へと落着く日も近いでしょう。選挙の順延は「国民に高いツケ」だけ残ります。やはり、政権交代の緊張維持論議は、現自民党には「馬耳東風」であろうか・・・?


 六月の仏声人語・・・「天上天下、唯我独尊」とはいかぬ!


     <ぜひ、読んで下さい>





考えられない・・「性犯罪」



さんぷるバナー


  <現代社会を考える>ー傍若無人


      もし・・何ができる・・・?

 

   「列車内の犯罪」-その場に自分が居合わせたら・・・



 卑劣な犯罪である。去年の夏の夜、北陸から大阪へ向かうJR特急列車の車内での「強姦事件」。事件から9カ月が経ち、やっと「不埒な男」は逮捕されたが、この事件が衝撃的だったのは、同じ車両に約40人の乗客のいる車内で起こったにも拘わらず、乗客達の「見て見ぬ態度」にあり、問題視されて当然と考える。 なぜ、一人でも「止めよう」とか「車掌に知らせる」行動が為されていれば、この女性は被害に遭わなかっただろう。 しかし、まさか「トイレで強姦」など、私には考えられない事態である。


 その場に居合わせたとして、「はたして、お前には何が出来たか」と自問自答してみた。本当に「お前」は、何らかの行動を起こし得たであろうか・・?


 相手はまともな人間ではない。ヘタに拘われば自分に危害が及ぶやも・・瞬間こんな心理が働かないだろうか・・?
 


 今の自分には「自信がない」との答え。「冷淡な傍観者」になるか・・いや、車掌に通報するか、携帯による110番通報は出来ると確信する。しかし、警察への通報では、事態に間に合わない。やはり、「非常ボタン」を押すことを選択するだろう。この非常ボタンの利用は可能なのか・・? いったい列車のどこに「非常ボタン」はあるのだろうか・・? JR長距離列車を利用する事はたまにある。しかし、「非常ボタン」の位地を教えられた事はない。次回に「確認」しようと思う。

 
 誰もがいつ犯罪に遭うか判らない殺伐とした現代、犯罪の現場に居合わせた時にどんな行動をとるか、その事をみんなで考えなければならない。
マンションの場合、非常ベルでの対応は考えた事はある。でも、「この様なケース」も考えなければならない時代である事を一人一人肝に銘じなければならないと思う。 悲しい時代なったものだ。



 ☆6月の仏声人語・・・「天上天下、唯我独尊」とはいかぬ! 


      <コラム> お尋ね下さい。




O-納得いかぬ!


NPOバナー


 <オピニオン> 納得いかぬ・・!



  <本当に「財政再建」する積り・・?>



 借金大国「日本」。財政諮問会議での委員達の激論の中、官邸や霞ヶ関の無駄遣い行為は、相変わらずである。



 先頃の安部首相の「環境問題に拘わる電燈を持って立つ写真」広告、はたまた、都内某所ビル前に立つ和服姿の女性との写真広告。ともに「高額の制作費」を賭ける価値の無い物と云わざるを得ない。ほんと、日本国民を「バカ」としか看ていない「官邸と霞ヶ関」の現況、参議院議員選挙前の「公費」をしての「自民党宣伝」は、如何なものであろうか・・?(制作費自体も不明点多し)


 各省庁及び内閣府は、本当の「国民の叫び」が解っているのだろうか・? この6月の「給与明細」及び自営業等の「自治体納税通知」を視て、国民は如何に考えるだろうか・・?

 政府や総務省以下全省庁曰く「増税でなく、税源移譲にてご理解を」。 とんでもないウソ・・一般庶民感覚に「景気の良さ」を協調している悪代官・福井率いる日銀及び政府、だが、実態は「一般庶民には、云われる好景気の感覚なし」と云えるのでは・・。


 さらに、「不明年金問題」で騒がれている「社保庁」。首相が吐いた「1年以内の照合」は、「裏付けのない独り言」であり、67年以降「血税と国民年金保険料」より「社保庁情報処理シセテム」に、何と「1兆4千億円」が投じられてきた事実。その上、社保庁の歴代幹部のおいしい「天下り」。
 

    この国は完全に腐っている。



 一例だが、社保庁の役人或いは林野庁のそれ達も、おのれ等の「共済年金」は、多額の損出「グリーンピア」や「分収育林事業」に一切使われていない。すべて「国民より詐取」した血税や出資金である。
 
   なぜ・・? これだけ「バカ」扱いされて「声」をあげないのか・・?


 退官者で非営利団体に席を置く者には到底理解出来ない! そればかりか、来月の「参議院議員半数選挙」に何等変化が起りようの無い現実は、永田町・霞ヶ関のくだらない役人が国民の稼ぎを当てにする、現日本の「議員・役人風潮」が理解できそうな気分になってくる。


 若者よ! 選挙に行って「腐った日本」を変えようよ!


 ☆六月の仏声人語・・・「天上天下、唯我独尊」とはいかぬ!


    <コラム> への誘い!