永住外国人が在留資格と住民票だけを取って海外に戻り、児童手当の振り込みの確認を取るために1年に1回だけ日本に戻ってくる。
そんな永住外国人の実態を自民党の小野田紀美参議院議員が以前指摘しておりました動画をリンクしておきますので是非ご覧ください。
驚くべきことは永住外国人の居住実態についての確認制度がないということ。
他の諸外国では当たり前のように制度があるにもかかわらずなぜ日本はないのか?
これは国会も行政も怠慢と言わざるを得ません。
それでいて外国人に生活保護が受給されたり、国民健康保険や協会けんぽ、組合健保の保険で医療費が使われている。
私たちが納めている税金や保険料がろくに日本に居住していない外国人に使用されているのには本当に腹が立ちます。
私もこの件に関しまして以前にブログでも書きましたが、一向に改善されない今の状況にますます怒りがわいてきますし、岸田政権では今の状況が改善されずますます増長されているように思います。
日本人のために、日本を守る政策を今回の通常国会で議論し、法整備等の仕事をしっかり行っていただきたいと切に願いたい。
皆様も自分たちの税金や保険料の使い道についてしっかりチェックしていかなければならないと思います。