ウクライナ戦争で世の中は
・ロシアが悪い!
・プーチンが悪い!
という風潮になっていますが、実際はそうなのでしょうか?
その点について改めて元ウクライナ駐日大使である馬淵睦夫さんがお話しされている動画を上げておきますのでご覧ください。
馬淵さんは、そのプーチン大統領が今危機的状況にあるとおっしゃっています。
現在、マスゴミもウクライナに肩入れしている報道をしていますし、岸田首相もウクライナに訪問するとか言われています。
しかし、実はプーチン大統領は日本という国をよく勉強しており、日本の政策等を参考にロシアの発展をしていこうと考えていること、ロシアと日本は国や国民の性質が非常に似ていること、日本の国益という観点からみるとロシアは重要な国であり、日本はこのような対峙の仕方は後々問題が出てくることを馬淵さんは指摘しております。
天然資源、食料、北方領土等、日本とロシアとの間にはさまざまな問題がある一方で、関係もしっかり維持していかないと国益を損なってしまう面も多くあります。
特に最近言われている食料危機に関しては特にロシアにも援助のルートを残しておかないと大変なことになってしまいます。
さらに安倍元首相、プーチン大統領、そしてトランプ元大統領は影の組織と対峙している人物であります。
しかし、日本とロシアとの関係強化を恐れている影の組織や左巻きの連中は連携を妨害し、世論的に「ロシアは悪!」というイメージを植え付けようと嘘の報道を流し続けていますし、それを露骨に行ってきたのが当時のオバマ大統領であるのです。
このような状況が分かっているはずなのに岸田首相や外務省は正しい外交政策を展開しているかは甚だ疑問です。
余談ですが、早く気づかなければならないのは中国は前からやばい食品が多いは知られていますが、アメリカの輸出食料品もアメリカで不要な粗悪な食料品が政策として多く輸出されていることが多いことが分かっています。そのことに気づいてそのような食品をこれからh極力買わないことも必要ではないかと考えます。
少し話は脱線しましたが、いずれにせよ世界の動向を見抜く眼力を持っていき高めて知識として養いこれからの世界と日本で生きていく力を磨いていく必要があると思います。