ボストン美術館にはたくさんの日本美術がある。
なぜかというと、大森貝塚を発見した人として学校で習ったモースと、フェノロサ、岡倉天心がボストン美術館に大きく関わっているからだ。フェノロサはボストン美術館の初代日本部長だし、弟子の岡倉天心は日本部の顧問であった。

このように学校で受動的にならった事と、自分が能動的に動いて知り得た知識が結びつくと嬉しくなる。

写真は快慶『弥勒菩薩像』

その他にも刀剣、鎧、仏像、狩野永徳、尾形光琳、雪舟らの水墨画も数多くかざってあった。日本の作品は上記の人々のおかげもあり、飾りきれないので時期を区切ってローテンションしているらしい(ヨーロッパ絵画も)。今回は浮世絵が見れなかったが歌麿、写楽、北斎らの作品があるらしく、それらも見たかった。
他にかざってあったヨーロッパ絵画の有名な作品は、写真のモネ『日本娘』、ゴーギャン『我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか』など、あと作品名は分からないけど、モネの作品はたくさんあったし、ゴッホ、マネ、シスレー、ピカソ、セザンヌ、名前だけは知ってるって人の作品がたくさんあり、どれもよかった。

あとルネッサンス期の肖像画とキリスト教関係の絵は大きく、写実的て迫力があった。すごい。
ボストン美術館には、地理的にはヨーロッパ、アメリカ、エジプト、アフリカ、中東、インド、アジア、時代的にはエジプト文明からアメリカの現代美術までカバーしている。

圧巻だったのは、ヨーロッパ絵画部門。

ルネッサンス期のイタリア美術、スペイン美術をはじめ、19世紀のフランス、イギリス美術、印象派の絵がたくさん、たくさん飾ってありとても感動した。

やっぱり生で見るのと教科書でみるのとでは全然違う。

遠くから全体を眺めたり、近くで見て筆のタッチをみたりできて新鮮。

写真は、ひと際存在感をはなっていた、ルノアール『ブージヴァルの踊り』
日曜日にボストン美術館に行ってきました!
ボストンにはたくさん美術館あって、その中でもボストン美術館はトップクラスの質と量をほこっていて、1876年に開館した歴史のある美術館だ。

美術館の思いでといえば、浪人時代、横浜美術館の前のベンチがお気に入りだったというくらいの、別に美術に詳しくない私が行っても、十分楽しめた。

写真は正面からとったもの。
クインシーマーケットとはボストンの東の方にあるショッピングモールみたいな建物で、一階にはたくさんのファーストフードのコーナー、二階にはレストランがある。またクインシーマーケットの両サイドにはノースマーケット、サウスマーケットという建物があり、これらの建物には服やアクセサリーのショップが入っていて、とてもにぎやかな所だ。

また建物の外には手品をしたり、歌を歌ったりしているパフォーマーがいて、多くのアメリカ人が、ファーストフードを片手にそれらを見ながら楽しんでいた。

そんな中、私はボストン名物だというロブスターを使ったパンと、クラムチャウダーを店で買い、むさぼり食っていた。私の中ではアメリカの食べ物はあまりおいしくないと思っていたが、ものによっては、かなり美味しいことが分かった。

ただホームステイ先で出してくれるデザートは砂糖の塊を食べているのと同じ味がするのが残念だけど。

この調子で美味しいものを発見していきたいと思う。誰かボストンで美味しいものを知っ
ている人居たら教えてほしい!
昨日の夜に大統領選のディベートがテレビでやっていた。学校の宿題で見てこい!と言われたのと、純粋に興味が会ったので、ルームメイトのロベルトと一緒に見た。

テレビをつけると、ほとんどの局でディベートの様子を放送していた。言っている事の20%くらいしか分からなかったが、どっちが優勢だったかは、内容を理解していなくても一目瞭然だった。なぜなら画面に映し出される、ブッシュとケリーの表情、声のトーン、動きで分かるからだ。

ブッシュは言葉につっかえまくっていた。また時々困惑した表情をしていた。一方ケリーはしゃべり方も流暢で、時々笑みもこぼれていた。

ケリーは北朝鮮は核を持っていて危険なのに、なぜイラクを先に攻撃したのか、みたいなことを言っていた気がする。ノースコリア、ニュークリアウエポン、ホームグランドセキュリティー等々の単語が繰り返し出てきていた。

印象的なのは、ケリーは強いアメリカを望んでいると断言してた事だった。ようは俺はブッシュよりうまく戦争できるし、うまく戦後処理ができると言っているのと同じだった。

日本にとっては、ブッシュとケリー、どちらが大統領になるのがいいんだろう?
小泉首相は仲のいいブッシュを望むと思う。
両者とも今まで通り強いアメリカを志向しているのなら、その点で変わりはない。経済的には、おそらくブッシュの方が日本にとっていいんだろう。民主党になるとクリントンの時みたいに、保護主義に走って、ダンピングだスーパー301条だ言ってきそうだし。

ロベルトもケリーが優勢だと言っていた。またブラジルではおそらくケリーの方が人気があるとも言っていた。

しかしこのディベートはとても面白いシステムだと思う。日本もやったらいいのに。
なんでも「地球の歩き方」によるとハーバード大学には90もの図書館といくつかの美術館があるようで、スケールがでかいです。うちの大学は2つしか図書館がないからなあ。大学を評価するにあたって蔵書の数って結構重要な点だと思う。

以前バイトでJavaの新しい技術、製品を調べている時、うちの大学にはそれに関する本がほとんどなかった。でもhttp://webcat.nii.ac.jp/とかで調べると置いてある大学が結構あったりするのがもどかしかった事あった。うちの大学もしっかりしてほしいな。
アメブロって、一つの記事に写真は一つなんだ。
なんで複数に分けます。

とりあえず最初の写真は、、なんの建物かよく知らないけど、目立ってたので写真にとりました。
ブラジル人のルームメイトがいる。
彼の名はロベルト。

初日は家に居なかった彼だが二日目の夜に初めて会った。
背は普通ですこし太めの彼は、とても優しそうに見えた。

話してみると、第一印象どうりの、ナイスガイだった。

彼はブラジルでは銀行に勤めているらしく、職業はトレーダーだと言っていた。
ストックとかデリバティブを扱っているらしい。興味深くもっと突っ込みたかったが、なんせこっちは専門知識がないし。なによりお互い英語が母国語ではないのであまり聞けなかった。

語学学校には社会人で企業から研修にきている人たちがいて、彼らは総じて大企業に勤めている。ロベルトが言っていたが、もう一人の韓国人ルームメイトのジェームスはサムソンの社員だそうだ。びっくり。ちなみに彼は10月なかばまで仕事でNYに行ってしまっているため、初日に少し話しただけだ。彼もいい人そうだった。

ロベルトは一ヶ月の休暇を取り、それを利用して自費でホームステイしているそうだ。
ブラジルの企業は国内限定の企業が多く、ほかの海外の企業ように研修費用を出してはくれないと言っていた。研修費用などコストとしてしか見ないので、人に投資するという考え方がブラジルの企業にはないとロベルトが話していたのが印象的だった。