ハロウィーンの日にセーラムに行ってきました。
セーラムは昔、ヨーロッパで魔女裁判が盛んだった頃、
そのあおりを受けて、魔女裁判をやっていた町らしいです。

町には魔女に関する博物館や、お化け屋敷などがあり、今では観光地となっています。

そんなセーラムが一番にぎわうのは、ハロウィーンの日。
各地から色々なコスチュームを着た人たちが集まってきて、とてもにぎやか。
どうも調子が悪い。

ボストンでの生活は楽しい。
ストレスを感じたのは最初の1週間くらいで、
慣れてしまえば問題ない。

ただ、最近、慣れたが、だれたになってきている気がする。

うーん。
友達の韓国人が誕生日ということで、誕生日パーティーに行ってきました。
パーティーといっても、内輪の集まりなので、こじんまりとした感じ。
4人が日本人、4人が韓国人という集まりでした。

場所は学校近くのバー。
実はバーに行くのは初めてなので、すっごく緊張してしまったが、確かに照明は暗めで、日本の居酒屋とは雰囲気は違うけど、そんなに緊張するほどでもなかったかも。
あと日本と違う所は、オーダーの前にIDを見せなければ行けない所。マサチューセッツ州は21歳未満は飲酒禁止で、明らかに21歳以上でもIDを見せなければダメ。私はパスポートを使いなんなくOK。友達はパスポートのコピーやI-20のコピーを使って、これもOK。でも店によってはコピーはダメな所もあるらしく、注意が必要みたいです。ちなみに酒屋でお酒を買うときにでもIDの提示を求められます。かなり厳しい。

飲んだお酒はボストンの地ビール。美味しいし安くて満足しました。
ちなみに韓国人は酒が大好きで韓国では男も女も最初の一杯は一気飲みするそうだ。韓国人と付き合えば付き合うほど、様々な点で日本人と全く違う民族の人たちなんだと実感する。
アメリカにきて初めて映画を見てきました!
映画館は地下鉄”T”グリーンラインのボイルストン駅の目の前にある、LOWES THEATREという所です。
チケットは7ドル。アメリカって映画料金安いね。

最初にみたのは、『Shall we dance?』。
この映画は日本で数年前にヒットした作品のリメイクで、日本版では役所広司や竹中直人が出ていた気がする。しかし私は日本版を見た事がなかった。
アメリカ版はリチャード・ギアとジェニファー・ロペスという、何とも言えない組み合わせだが、素直に面白かった。

次に見たのが『The Grudge』。
この映画も日本のリメイクだが、『Shall we dance?』と違うのは、舞台が日本で、監督も日本人ということです。
もちろんアメリカ版ということで主な役者はアメリカ人だが、日本人もたまに出てきて日本語を喋るので(当然英語字幕がつく)何か得した気分になりました。
内容の方も、日本版をビデオ版、映画版を全部みた私には、見た事のある殺され方が多かったが、それでも、とても楽しめた!

アメリカに来てから、自分の思い込み、偏見、先入観が崩されることが多くて、嬉しい。例えば韓国人は日本人が嫌いだと思っていたが、彼らは(特に若い世代は)好きである。イタリア人はみんな女好きで女性にすぐ声をかけると思っていたが、知り合いのイタリア人エドワードは、べんぞうさん並の厚い眼鏡をかけた照れ屋さんだ。

しかしフランス人のモルダ。彼女は、ある意味、私の期待通りのフランス人だった。私の先入観では、フランス人は、アメリカが嫌い。自分の国にすごく誇りを持っている。食べ物にうるさい。気難しそう。おしゃれ。などなど。

彼女はパリ出身で、祖父、母、姉が弁護士、父がパリバ銀行に勤めているビジネスマン、彼女自身はフランスの大学院で金融を学んでるという、なんだか、経歴だけでも気難しそうで、共通の話題なんてないんじゃないか、と思っていた。また授業中もことあるごとに、パリでは、何何、だからアメリカ嫌いみたいなことを平気で言うので、なんだかなあと思っていた。

でもある日、彼女は一枚のCDを持ってきてクラスでかけていた。なんか聞き覚えのある曲だな、と思ったらダフトパンクのCDだった!ダフトパンクはフランス出身のミュージシャンで、CDジャケットを松本零士が描くなど日本と関わりが深い。GAPのCMに出たりしていたので、覚えている人も多いと思う。私はダフトパンクが好きで日本に居た時によく聞いていたので、その話題でもりあがった。また彼女は映画ロスト・イン・トランスレーションが大好きともいっていた。おまけに日本が好き。東京に行ってみたい。天ぷら大好き。でも刺身は苦手。とか色々。

映画、音楽なんかは国が違っても通じる話題なんだなあと実感した。

地下鉄"T"のグリーンライン、コープリー駅の目の前にあるボストン公共図書館に行ってきました。

なぜわざわざ、図書館まで行ったかというと、私は家では勉強できない性格だからです。また、家では常にホストマザーが猫と会話をしており、それが結構うるさい!

私が今まで行った事ある図書館は、横須賀市のいくつかの図書館と大学の図書館だけど、はっきりいって、比べ物にならない。ボストン図書館は最初見た時、美術館か?と思うほど外観、内装がすごくてびっくり。まず図書館に入ってでかい階段を上ると、なぜかライオンの像が2体いる。大きさは3メートルくらいある。アメリカ人はでかいものが大好きだ。

そして閲覧室というか、本棚と机がある部屋は天井が10メートル以上の高さがある、これまたすごい造りで美しい。

そんななか、勉強したが、すごく気に入ったのでまた行きたいと思う。
ちなみに図書館の中では無線のインターネットスポットが利用できるようなので、使ってみたい人は、ノートパソコンを持っていけば使えるみたいです。
今年はレッドソックスが3連敗した所から4連勝で逆転と歴史的な展開だったらしいが、野球にあまり興味がない私にとってはあまり重要じゃない。
重要なのレッドソックスが憎きヤンキースに勝った事によってボストンのみんなが歓喜のあまりいろいろやらかしてくれた事だ。

最終戦の翌日は街が通常とちょっと違うかんじだった。
まず朝の渋滞があまりなかった。明らかに車が少ない。確実に騒ぎすぎてみんな仕事に行くのを遅らしたのだろう。
またハーバードスクエア近くの歩道上に壊れたテレビが散乱していた。誰かが興奮のあまり投げたらしい。
ニュースでは、誰かがマックのウインドウに物を投げて破壊したとか、別の騒ぎでは1人死んだとかいってるし、とにかくすごかったらしい。

極めつけは、私の1限文法クラスの先生ベンジャミンが授業に遅れるどころか来なかったことだ!後で話を聞いたら、レッドソックスが勝って、興奮のあまり街に繰り出し、見知らぬ人たちと路上でハイタッチしまくって、朝5時まで騒いでいたらしい。興奮のあまりハイタッチは2002ワールドカップで日本対ロシアを六本木で見た時、試合後六本木、渋谷での光景を思い浮かべた。多分同じ感じだ。

とにかく、レッドソックスが勝ってなによりだが、土曜日にはワールドシリーズが始まる。これにも勝ってしまったらどうなる事やら。恐ろしい。

この前の土曜日に科学博物館に行ってきた。
なんとも退屈そうな名前だか、知り合いの間ではまあまあの評判なので、
行ってみる事にした。

博物館に着くと、そこは人の列列列。とにかく凄い混みようだった。
理由はあとで分かるのだが、その時は、こんなにたくさんのアメリカ人は科学博物館に興味があるなんて、変な人たちだな、としか思わなかった。

話は変わるが、私は映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズが大好きだ。
どれくらい好きかと言うと、一作目を映画館で1回、ビデオで3回、二作目は映画館で3回、ビデオで3回、3作目は映画館で2回、ビデオで1回見た。今は3作目のSEEという未公開シーンを30分くらい追加したバージョンがリリースされるのを首を長くして待っている。

科学博物館ではちょうど、その映画の展示をやっていた。
そして、なんとこの日は映画でサムを演じていた俳優ショーン・アスティンが講演をするため博物館に来ていたのだ。だからすごい人が来ていたのだった。
人々のなかには映画にでてくるエルフのコスチュームを着ている人もいて面白かった。

生でみるサムは、遠くから見たのであまりよく見えなかったが、なんか存在感はあった。

偶然とはいえこんな場面に出くわすなんて、運がいいんだか、悪いんだか。

そんなMITで最もうらやましかったのがグラウンド。
芝のグラウンドがサッカー用、ソフトボール用など8面くらいあった。
テニスコートも8面くらい。
うちの大学の土のグラウンドと比べると10倍近い広さだった。

そんなグラウンドで大学生がサッカーをしていた。
アメリカではサッカーは人気ないと聞いていたが、どうやらやるほうは結構需要があるらしい。最近変わったのかな?
あと日本と違って女子のサッカーも同じグラウンドでやっていた。
これがみんななかなか巧く、楽しんでいるようだった。
まあ広い大学なんで、いろいろ面白いものも見かけた。
バスはもちろん、MIT救急車もあった。