昨日の夜に大統領選のディベートがテレビでやっていた。学校の宿題で見てこい!と言われたのと、純粋に興味が会ったので、ルームメイトのロベルトと一緒に見た。

テレビをつけると、ほとんどの局でディベートの様子を放送していた。言っている事の20%くらいしか分からなかったが、どっちが優勢だったかは、内容を理解していなくても一目瞭然だった。なぜなら画面に映し出される、ブッシュとケリーの表情、声のトーン、動きで分かるからだ。

ブッシュは言葉につっかえまくっていた。また時々困惑した表情をしていた。一方ケリーはしゃべり方も流暢で、時々笑みもこぼれていた。

ケリーは北朝鮮は核を持っていて危険なのに、なぜイラクを先に攻撃したのか、みたいなことを言っていた気がする。ノースコリア、ニュークリアウエポン、ホームグランドセキュリティー等々の単語が繰り返し出てきていた。

印象的なのは、ケリーは強いアメリカを望んでいると断言してた事だった。ようは俺はブッシュよりうまく戦争できるし、うまく戦後処理ができると言っているのと同じだった。

日本にとっては、ブッシュとケリー、どちらが大統領になるのがいいんだろう?
小泉首相は仲のいいブッシュを望むと思う。
両者とも今まで通り強いアメリカを志向しているのなら、その点で変わりはない。経済的には、おそらくブッシュの方が日本にとっていいんだろう。民主党になるとクリントンの時みたいに、保護主義に走って、ダンピングだスーパー301条だ言ってきそうだし。

ロベルトもケリーが優勢だと言っていた。またブラジルではおそらくケリーの方が人気があるとも言っていた。

しかしこのディベートはとても面白いシステムだと思う。日本もやったらいいのに。